タグ： 赤紫陽花

一人称/俺　二人称/○○さん(or君)、アンタ いつも笑顔で犬っぽくすぐ人に懐くコミュ力高な男 先輩に特に懐いている、幼少期に自分を気にかけてくれたそれだけで救われたから だが実際言ってしまうと目に光はないし笑顔は張り付いている 虐待されて育ってきたことも有、人間として欠けている部分が多くみられる様子 涙は枯れている為どんなことになっても泣くことは無い。実際泣けない 性に武無頓着、食は口に入れば何でもいい 顔半分は両親から受けた虐待で熱湯か、はたまた油をかけられた際に出来た火傷がびっしり目はかろうじて見えてます 服も脱ぐとアザのようなものも残ってそうだなと思う フレーバーとして大半の動物に嫌われます 本名/犬神 蘇芳(ｲﾇｶﾞﾐ ｽｵｳ) (犬神/犬を頭部のみを出して生き埋めにし、または支柱につなぎ、その前に食物を見せて置き、餓死しようとするときにその頸を切ると、頭部は飛んで食物に食いつき、これを焼いて骨とし、器に入れて祀る。すると永久にその人に憑き、願望を成就させる呪物として使う方法が知られる。)(wiki調べ) (※ただし名前の由来なので、本人には関係ないです好きでつけてます) ▶2015特徴表 受け身/どんな時でも、きとんと受け身を取って被害を最小限に抑えることが出来る。ショックロールのCONロール(基P.61)の成功率の範囲に+20% 2021/07/22　花代さん卓「ようこそ！都市伝説課へ！」 HO2 存在意義 あなたは幼少期、両親からひどい虐待を受けていた。それは生半可なものではなかった。毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。両親はなぜだか市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。しかしそれも長くは続かず、あなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨うことになる。その時に頭に強いダメージ負い、小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。その後は施設に預けられ今に至るが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識が急速にはっきりした。あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。だからなのかは分からないが、貴方は非常に影が薄い。面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、きっと都市伝説課に所属したほうがいいよ」とお墨付きをもらった。そこにはHO1もいるため、貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 2021/09/14　ネズさん卓「Call the Name of Your Fate.」 ［呪文‐星の精の召喚 / 従属］ まるで星が流れるように、星の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに 1d3 正気度ポイントと任意の MP コストが必要。 MP1 につき呪文の成功率が 10%上昇する。ロールの結果が 96～100 だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。

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