タグ： くれの探索者（秘密）

【コピペ用】 たかはし しょうた SIZ12(170cm)/APP10/29歳 PL：くれ カラーコード：深緑　364B1F　薄緑　516D61 【技能】 職業ベース：私立探偵(2015)＋ビジネスマン(2015) 職業技能：鍵開け、聞き耳、経理、コンピューター、説得、図書館、法律、目星 趣味技能：回避、精神分析、医学 【特徴表】 5-8大酒飲み：アルコール関連のPOTを2分の1（端数切り上げ）にする。 3-7俊敏：〈回避〉の基本成功率がDEX*5。 【備考】 ありきたりで普通の人生を歩んできた、特筆したところのないぼやっとした青年。 唯一にして絶対の特徴があるとすれば、HO天才である神宮寺高輝が常に隣にいたことくらいである。 隣というか斜め前くらいというか。なんかそのへんに。そしていることに特に疑問もなかった。 あまりに神宮寺との付き合いが長すぎて、彼の突飛すぎる言動や奇行に慣れてしまった。 慣れてしまった上に「今のは床に何か気になるものがあった」「それは思ったこと言っただけ」など 彼の奇行を解説できるまでになってしまっている。一部からは「神宮寺リンガル」と呼ばれている。 探偵になった彼についていく形で探偵助手に収まる。 といってもできることは限られているので、彼がやらない雑務や事務的なものが仕事のほとんど。 あとは神宮寺と依頼人の間に入って円滑なコミュニケーションをサポートすること。これが一番重要で大変。 いつか自分よりデキるやつが入ってきちゃったら自分は不要になるのでは？　と思うこともあるが、 神宮寺との付き合いの長さと信頼の深さにかけては負けないなと思い直して安心している。 口癖が「普通そうじゃん」「みんなやってるし」など、周囲に合わせたものが多い。 しかし神宮寺にだけはちょっと辛辣で口が悪い。はっきり言わないと伝わらないやつだし、 持ち上げるとどこまでも舞い上がってしまうやつなので、定期的に落としている節がある。 誰でもできることしかできないし、誰でも言えることしか言えない、代わりのいる存在だと自己評価しているけれど、 でもそんな自分のことは嫌いじゃないので、わりと現状に満足している。 【秘匿・HO天才に対して】 ▼記憶喪失について 幼い頃は両親の心配もあり、自分でも「記憶が無いのはおかしいことなのかな」「思い出さなきゃ」と 自分なりに原因を調べたり医学や精神的なものの知識を集めたりなどしたが、成果はなかった。 今ではぶっちゃけ特に支障もないので「そういえばそう（記憶喪失）だったな」くらいの気持ちである。 ▼HO天才：神宮寺高輝について ちっちぇー頃から頭はいいし顔はいいし何やらせてもうまくいくけど、とにかく変なやつ。 天才すぎて誰も追いつけず、無意識に周囲を振り落としてはいつの間にか孤立しかかるあいつを 人の輪になんとか戻すのが自分の役目だと思っている。ソシオパスってやつか？ なんの取り柄もない自分の唯一できることが「神宮寺高輝のことが人よりわかること」なので、 「やっぱりお前は僕をわかってくれてるな！」って神宮寺から言われることに安心感と居場所を得てる。 ほんのりふんわりやんわり依存心。 【通過シナリオ】 「天才故に凡人たる異常妄執の病（HO凡人）」「インスタントマーメイド」 【通過後特記】 【自分用メモ】 名前の由来：ランキングから。（高橋：全国名字ランキング3位、翔太：1994年生まれ男の子の名前ランキング3位） 誕生日：6月27日　蟹座　ローダンセ「変わらぬ思い」「終わりのない友情」

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