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【特徴表】 64:実は生きていた「生き残るすべに長けている。死からの生還のチャンスが通常の次ラウンドではなく、5ラウンド以内に伸びる。」 【職業】 スポーツ選手(クトゥルフ2010)ベース ※バレーボール選手に[登攀]と[回避]は不要かなと思い採用しませんでした。 その代わり、シナリオ上高校生であるため、バレー部のムードメーカーという設定で、[信用]と[精神分析]を採用してみました。 【性格】 ・明るい ・元気 ・自覚していないが天然 ・髪を染めたりしているが、根はすごく真面目で誠実なタイプ ・みんなで遊んだり、はしゃいだり、行事ごとをするのが大好き 【キャラクター】 父が剣道場を営んでおり、幼い頃からずっと剣道を習っていた。 だが個人技よりも、みんなでボールを繋ぐ集団競技に惹かれた。 父からの反対はあったが、中学校からバレーを始めた。 ----------------------------------------------------------- 父から、高校でもバレーをするなら勉学を厳かにするなといわれ、特進クラスへ入学。 勉強をすることが得意ではなく、徐々に(勉強の仕方が分かっていないから)成績が悪くなっていった。 そこで悠木湊くんに勉強を教えてもらえるよう頼んだところ、その見返りとしてオカルト部に入部することとなった。 バレー部に所属しているが、週に1,2回程度活動に参加し、また暇なときは顔を出している。 なんだかんだ悠木湊くんと馬が合い、仲が良い。 ----------------------------------------------------------- バレー部ではムードメーカー的存在！親しみを込めて[声出し隊長]の称号が与えられている。 練習でみんなが辛い時、試合で負けていて雰囲気が悪くなりそうな時、彼はいつも笑顔を絶やさず大声でこう言う。 「もーーーーーーーーーーーーーーーーーーいっぽおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん！！！！！！！！！！！！！」 部員のみんなは、そんな彼のポジティブで明るいところが大好きで、なんだかんだ尊敬している。 彼の試合前のセリフは決まって同じ。 「バレーは一つのボールをみんなで繋ぐことで成り立つ競技だ。」 「でも忘れちゃいけない...。僕たちみんなの心を一つに繋ぐもの...それがバレーだ！」 ----------------------------------------------------------- 【シナリオ】 <<永久の一日>>:TRUE END ・記憶を曇らせる：記憶を曇らせ、あることに関する記憶を思い出せなくする魔術。(p255) オカルト部で過ごした日々を決して忘れない。

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