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一条 祐(いちじょう たすく)
ID:4152368
MD:645a0b861e1692f12201fcbf12eae34c
一条 祐(いちじょう たすく)
タグ:
噂〆
HO師匠
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
大企業グループの御曹司であり、父、母、弟3人の6人家族の長男として生まれた。 生まれたときから将来が決められており、未来グループを担う者として幼少期から必要な教養や知識をたたき込まれる日々を過ごしてきた。 遊びたい気持ちを無理矢理抑えられ、したくもない勉強をさせられる毎日を過ごしていた。 幼少期から人間の醜い部分を見て育ったことから人間が好きじゃない。信頼している人間は一握りである。 とあることがきっかけで霊などの類にも恐怖を抱くようになり、怪異も好きじゃない。 歳を重ねる毎にいろんなことに巻き込まれたことで人間のも、人間以外からの悪意も敏感になってしまった。 人を信じることにかなりの時間がかかる。不信に陥りかけたこともある。 今は師匠や秋山さんなどのおかげで割と解消されて、不信気味なのは今は比較的マシになっている。 基本的に敬語で、淡々とした性格。思ったことはすぐに言う。でも思ったことすぐ言い過ぎて時々おかしな発言をする。 案外ちょろいので騙されやすい。好奇心が人よりも旺盛である。 師匠と秋山さんには時々敬語が外れる。(感情が高ぶった時とか) ◇師匠について 色々と面倒ごとに巻き込まれるが、それでも命の恩人に変わりはないのでとても感謝している。 彼のせいで沢山のことに巻き込まれ、何度か死にかけるような目にもあったこともあるが、 それ以上に彼と一緒に怪奇に触れることが今では楽しいとさえ思っている。 大っ嫌いだった怪奇も今では好きになりかけている。彼に何かあったら嫌だなと思っている。 怪奇に自ら突っ込んでいくのは止めるもないし別に良いけれど、いつかぽっくり死ぬのは勘弁して欲しい。 一番信頼できる人物であり、何よりも尊敬している。 ◇秋山さんについて 霊媒体質についてよく相談している。あと師匠の愚痴もよくこぼしている。 暇なときは遊びに行っている。信頼できる人物のうちの一人。 ◇第六感:5回 -------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◇幼少期 4歳の時に、父から「知り合いが主催のパーティーに招待されたから一緒に来るように」と言われ、ついて行くことになった。 生まれて初めてのパーティーに、少しぐらい息抜きできるかなと思って密かに楽しみにしてたが、現実は想像とは全く異なるものだった。 隙さえあれば話しかけられ、まだ幼い子供である自分にこびへつらう姿。 そして幼い自分でも気がついてしまうような足の引っ張り合い。 目の前で繰り広げられる光景に一番強く抱いた感情は「恐怖」だった。 それがきっかけで人が怖いと感じ、あまり人と深く関わるようなことはしなくなった。 そんな憂鬱な日々を過ごす中、6歳の時に一人の少女に出会った。 どこで、どんな風に出会ったかはあまり定かではないが、とっても綺麗な少女で、見た瞬間一目惚れにも近い感情を抱いた。 彼女はふとした時に現れ、その度周りに隠れて遊んでいた。彼女と遊ぶ時間はとっても楽しく、幸せだった。 時折なぜいるのかと疑問を抱いたことはあったが、それよりも彼女と会えるのが嬉しくてあまり深く考えたことはなかった。 彼女と出会って一ヶ月ほどしたある日、彼女に「一緒に来て欲しい場所がある」と言われ、そのまま連いて行った。 どこに行くかは聞いていなかったが、あえて言わないのかなと思って聞かなかった。 そうして1時間、2時間歩いても彼女は止まりそうな気配を見せなかった。 いつの間にか日も暮れてきて、そろそろ帰らないとまずいと思ったが気づいたときには周りは森の中だった。 暗い森の中いつ大企業グループの御曹司であり、父、母、弟3人の6人家族の長男として生まれた。 生まれたときから将来が決められており、未来グループを担う者として幼少期から必要な教養や知識をたたき込まれる日々を過ごしてきた。 遊びたい気持ちを無理矢理抑えられ、したくもない勉強をさせられる毎日を過ごしていた。 彼女と出会って一ヶ月ほどしたある日、彼女に「一緒に来て欲しい場所がある」と言われ、そのまま連いて行った。 どこに行くかは聞いていなかったが、あえて言わないのかなと思って聞かなかった。 そうして1時間、2時間歩いても彼女は止まりそうな気配を見せなかった。 いつの間にか日も暮れてきて、そろそろ帰らないとまずいと思ったが気づいたときには周りは深い森の中だった。 このままついていってはだめなのではないかと感じ、彼女に「用事を思い出したから帰るね」と告げ帰ろうとした途端、金縛りに遭ったかのように身体が動かなくなった。 状況が全く把握できず混乱していると、彼女が不意に振り返った。そこには綺麗な少女の姿は見る影もなく、 代わりに頬が爛れ、目玉は飛び出て、口も歪な形をした、腐り果てた顔面があった。 その光景にもはや恐怖を超えて何も考えられなかった。 あっけにとられているといきなり腕を捕まえれ、とんでもない強さで引っ張られた。 そこでようやくはっとし、必死に抵抗したが全く歯が立たず、そのまま引きずられた先には高い崖があった。 「あぁ自分は死ぬのか」と冷静に思うと同時に「まだ死にたくない」と思い、そのまま無我夢中でその場から逃げ出した。 必死すぎてどうやってその場を切り抜けられたのか、全く覚えていない。 しかしどうにか逃げ延び、家に戻ってくることが出来た。 自分の部屋に帰って一息ついて少し冷静になったところで、今まで自分に起こっていた出来事が全て「心霊現象」であったのではないか、 そしてそれらは全部自分の命を狙うために近づいてきたのではないか、と気づき、そこで自身が「霊媒体質」であるとはっきりと理解した。 それからは「そういうもの」にも恐怖を抱くようになった。 それを助長するようにそういう現象に遭遇する頻度と酷さが増し、日が経つにつれて精神的に病んでいった。 ◇特徴表 親の七光り ◇職業ベース ディレッタント() 以下HO内容------------------------------------------------------------ HO師匠 「もうすぐ代わるぞ」 あなたには師匠がいる。 本当の名前は知らない…いや、出会った時に聞いたのかもしれないが忘れてしまったのだ。 些細な事だと思い、特に気に止める事もなくいつの間にか彼を師匠と呼ぶようになった。 あなたは彼を疎んでいても構わないし、慕っていても構わない。自由だ。 どんな感情を抱いているにせよ、あなたは師匠から離れられない理由がある。 あなたが「霊媒体質」だからだ。 幼少期からはっきりとは見えなかったが、ぼんやりと異質なものがよくあなたに纏わりついていたのを覚えている。 小さい頃はそれが何か分からなかったが、歳を重ねるにつれてそれが”幽霊”といった部類の存在である事が分かった。更に、そう理解してしまった日から霊媒体質が悪化し、命の危機に晒された経験も少なくはない。 そんな経験を繰り返してきた人生だからこそ、あなたは悪意や人間以外の存在に敏感になってしまった。 しかし、師匠と出会ってからその霊媒体質は幾分もマシになった。 彼が何かをしているのかどうなのかは分からないが、少なくとも命の危機を感じるような事はなくなったのだ。 師匠曰く、 「 」 ーと。 あなたの目的は、師匠と最後まで一緒にいる事だ。 ▹あなたの心理学は人外にも通じる。 ▹師匠が隣にいる時は、あなたは人以外の存在のものに危害を加えられる事は無い。彼が隣にいる場合は、SANCの減少効果もある。 ▹2D6+6で第六感の数値を決めること。出た出目×5があなたの第六感の数値である。(これはINTとアイデアとは別。今シナリオ中のみ使用出来るステータスだ) ▹第六感のステータスが高ければセッション内で有利に働く場面が増えるだろう。しかし、その代わりあなたのロスト率も跳ね上がる事をどうか忘れないで欲しい。 ▽探索者制作条件 ・大学生であること(留年不可。何年生でもいい) ・一人暮らしである ▽推奨技能 オカルト ▽NPC情報 師匠 ?歳 SIZ14 APP12 「そりゃあ奴らはないものに惹かれる。よかったなァ!人より”ひとつ”多く持っていて。」 「師匠の話は聞くモンだ。死にたくないならな」 「迷うなら10円玉に聞いてみろよ。コックリさんコックリさん…ってね。」 よくHO3の家に無断で入り浸っている男。 大学留年3年目という噂を聞けば10年という噂も聞く。(聞いてもはぐらかされる)大学にはとある授業以外は行っていないらしい。 偏屈な変人だがHO3の事を気に入っているのは確かであり、あなたが困っていればなんだかんだ手助けしてくれるだろう。 よくふらっとどこかいなくなる事が多いが大抵1日程度で帰ってくる。何をしていたのかと尋ねるならば、「心霊スポット巡り」と返ってくる。 ポケットの中にはいつも10円玉と5円玉が入っている。 ▹外見 黒髪に黒目。いつも黒色のTシャツとジーパン、便所サンダルで過ごしている。 好きな物…寿司 嫌いなもの…野菜 秋山(あきやま) ?歳 SIZ17 APP16 「心霊スポットに行くな変なものを拾うな買うな試すな俺に迷惑をかけるな!!お祓いはしてやるが次はないぞ!(ある)」 「師匠ではなく坊主の言うことを聞いた方が寿命が延びるぞ。」 「あいつにあまり関わるな。…そのままでいたいなら、だが。」 師匠に「お祓いできる寺生まれのTさん」という紹介で知り合った、大学近くの寺の坊主。 生真面目な性格だが面倒見は良く、相談事があれば気軽に受けてくれるだろう。 何か困った事があれば寺を訪ねてみるといいかもしれない。がみがみと色々言いながらも最終的には手を貸してくれる。 (編集済) このチャンネルでメッセージを送信する権限がありません。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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