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━━━━━━━━【基礎データ】 名前:芥 海陽（あくた みはる） 性別:男　　　　　年齢:23歳 身長:168.1cm 　　体重: 星座:　誕生日: 容姿: 特徴:「鋭い洞察力」「潜水の名人」 備考:職業技能…経理、法律、説得、値切り、信用、他の言語（英語）、個人的興味技能2つ ―――――――――――――――――――――― ◆人物 一人称「僕」、二人称「君」 経済学部に所属しており、旅行サークルにも参加している。 大学二年生の時に一年間休学し、色々と海外を飛び回っていた。 そこそこ人気のインスタグラマーでもあり、フォロワー数は割と多い。 卒業後は起業して、小物や雑貨をメインに取り扱う店舗を出す予定。いずれは拡大して衣類も取り扱い、ファッション系全般を取り扱いたい。海外の流行や文化などを取り入れ、「誰にも縛られない自分らしさ」をテーマにしている。 ◆家族 母親は元々関西で暮らしていたらしいが、バツイチになって引っ越しをしている。その後、父である金持ちの男と再婚をした。 父は金があるもののまあまあ性格が悪く、母と再婚しても女を侍らせて遊ぶような男だった。それを知っている母は、安定した生活と贅沢が出来る現状を良しとして、何も不満を口にしていない。 自分の意思を伝えずに男に寄生するように生きる母の生き方を、否定はしない。そういう風にしか生きられない人間もいるだろうし、それもまた一つの選択なのだろうと思っている。 それでもそんな風に自分はなりたくなかったし、父のような男にもなりたくはなかった。 二人の間に愛があったのかどうかはわからない。けれど、あったとしても、やっぱりそんな関係にだって憧れを抱くことはなかった。 ◆ インスタグラマーとして人気が出て、YouTubeの収益などが通り、広告収入なども出来た頃から将来独立することを考えた。読モをしたり、アパレルショップでバイトをしたり。そんな風に金を貯めて、奨学金制度を利用して、大学に入った。 貯めたお金で休学をして海外に行ったのは、一度外の世界を見るべきだと思ったからだ。自由に生きる為には必要だと思ったし、その為に貯金を使い果たしても良いなと思っていた。結局、海外でもちまちまとバイトをしたり、色んな出会いがあったりと、貯金を使い果たすこともなく、良い縁と思い出が出来たのでやっぱり自分の選択は正解だったのだろう。 ----------関係 ・ ----------セッション歴 【九頭龍剣伝説】 ----------取得呪文 ----------獲得AF ・九頭龍からの感謝の印 　透き通る水ような色をした勾玉。 　アクセサリーなどに加工できるだろう。 　身に着けていれば幸運＋5 ----------遭遇神話生物 ----------チャパレ ccb<={SAN} SANC ccb<=75 幸運 ccb<=80 アイデア ccb<=85 知識 ccb<=65 回避 ccb<=65 こぶし ccb<=25 キック ccb<=36 応急手当 ccb<=81 聞き耳 ccb<=25 図書館 ccb<=95 目星 ccb<=29 乗馬 ccb<=70 信用 ccb<=65 値切り ccb<=85 母国語（日本語） ccb<=61 他の言語：英語 ccb<=31 他の言語：フランス語 ccb<=10 クトゥルフ神話技能 ccb<=24 芸術（舞踊） ccb<=75 経理 ccb<=25 法律 ccb<=83 歴史 　 　

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