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『悪辣』HO1:詐欺師で作成。 いづま もず 俺　お前　～ちゃん（男女関係なく） ■特徴表 ＜2-5＞鋭い洞察力…目星＋30% -------------------------------------------------------------- へらへらとした軽薄な男。というか胡散臭い。 コミュ強のダウナー陽キャ、パーソナルスペースがかなり狭め。ゲラ寄り。 性別問わず誰でも口説くし誰とでも遊ぶ。多分染岡君も口説いたことあるしノリがあればキスまでは出来る。 ふたつ前くらいの顔のほうが好みだったかも～とか適当言ってたりもする。腐れ縁。 交友関係は広く浅い。何が金に繋がるかわからないからね！ 酒は飲むけど煙草は吸いません。 いわゆる刹那的快楽・享楽主義であるため自分が楽しければいい。 詐欺師としてやっていけるくらいの頭の回転と口の上手さ、警戒心はあるので 自分の命・立場があってこその快楽であることは理解しているらしく、足の着くようなヘマは現状していないようだが。 カウンセリング的な詐欺もスピリチュアル的な詐欺もネズミ講的な詐欺も色々手広くやっている。 した詐欺の分だけ偽名があります。シナリオ内で必要があれば生やします。 結婚詐欺だけはしていない。普段から多方面にゆるく愛を吐いてるしな… 貧富高尚低俗関係なく人間は皆地べたに生きている猿なのだという価値観であり、 ちょっとお高い場所にいる人間へはちょいとその足場を蹴飛ばしてやればいい。 ついでにその首に縄でもかけてやれば　そらこの通り、天井からぶら下がるバナナの出来上がりだ。 皆が皆そのゲロ甘い腐敗臭を放つ仏さんへ死に物狂いで手を伸ばすんだからね！ それを客席から神様が見てるんだ　きっと手を叩いてお喜びになっているさ！ -------------------------------------------------------------- 以下秘匿HO関連 -------------------------------------------------------------- ●ＨＯ1：詐欺師 あなたは数えきれないほどの人間を地獄に落としてきた。 --- あなたは1年前に麻野エミという女性を殺害した。 彼女は引っ越すための金が足りないからと借金要求してきた。 一流の詐欺師であるあなたが取引相手を調べ上げないわけがなく、あなたは彼女が娼婦であることを知っていた。 簡単に何十万も稼げる彼女がわざわざ借金をする理由とは。 考える間もなくあなたの手には拳銃が握られていた。 騙される前に騙してしまえばいい。 奪われる前に奪ってしまえばいい。 殺される前に殺してしまえばいい 。 娼婦である彼女のことだ、財布や家を漁れば大金が溢れ出てくるのだろうと思った。 しかしどこからも、はした金しか出て来なかった。 人が死ぬなど当たり前の世界。 あなたは用無しの死体 〈彼女〉を置いてその場を後にした。 --- ●推奨技能 ・〈拳銃〉 ●ＮＰＣ ・染岡芥(そめおか あくた) 男/20歳代/詐欺師 ギャンブル好きな同僚兼友人。 気さくな軟派男。 頻繁に女性絡みの相談をしてくる。 数年の付き合いがあるが何度も顔と名前が変わっているため本当の顔も名前もわからない。 〇染岡との関係は血縁でなければ変更してもよい。(親友・恋人など) 〇染岡に秘匿内容を打ち明けていても構わない。 へ～そうなんだ～程度の反応。 -------------------------------------------------------------- いつものように話を聞いて、いつものように金を貸すつもりだった。 いつものように素性を調べて、ああこれはと思った。 だから殺した。それだけ。 それらしいところへ引き渡して金に換えるのも考えたけどしないでおいた。 だって足がついたら嫌だし。 それじゃエミちゃん、ばいばい！ 俺と君とじゃ行く地獄は違うだろうからね！ 染岡には麻野エミの事を普通に話しているし別に周りに言ってもいいよ～とは伝えていますが、 時と場合によっては俺と心中しよーね♡とも言っています。俺とお前は同じ人種なんだろうから。一人は寂しいじゃない？ 女性絡みの相談は気が乗れば受けているし飲みの席ならわりと高確率で一緒に悩んで泣いたり怒ったりもします。 -------------------------------------------------------------- ■イメソン https://www.youtube.com/watch?v=By7IfhoAyqA&pp=ygUS57Sg5pW144Gq6YCx5pyr44KS -------------------------------------------------------------- 〇以津真天(妖怪) 「いつまで」。 鳥の妖怪だが、鬼のような顔、蛇の胴、差し渡しが二丈(一丈は凡そ3m）に及ぶ巨大な翼を持つ怪鳥。 死体をそのまま放っておくと、この怪鳥が死体の近くに止まり、「死体をいつまで放っておくのか」との意味で「いつまで、いつまで」と鳴く。死んだ者たちの怨霊が鳥と化したものであるという解説がつけられて紹介されてもいる。 〇モズ 生け垣などのとがった小枝や、有刺鉄線のトゲなどに、バッタやカエルなどのえものを串ざしにする変わった習性があることで知られ、日本ではこれを「モズのはやにえ」と呼んで有名。 イギリスではモズを「屠殺人の鳥」といい、ドイツでは「絞め殺す天使」と呼んだりするのも、このはやにえから名づけられたものであろう。 これらのことから、江戸時代はモズは凶鳥で、モズが鳴く夜は死人が出ると信じられた。 -------------------------------------------------------------- 以下通過シナリオ 『悪辣』 KP:れみぃさん PL:詐欺師_ 入端 百舌鳥/ゆらゆら 　 薬物売人_紫苑 春/浅葱さん ♢ロスト 　 売春人_ める/をにぎりさん ♢ロスト 　宗教家_ 五ツ桃 煙光/遺伝子 END2：隔離世界 長期の不定→奇妙な性的嗜好。一ヶ月。最悪やね

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