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職業技能～退魔師（EDU×10+POW×10）〜 目星、日本刀、回避、応急手当、隠れる、追跡、オカルト、歴史 特徴表：暗黒の祖先 通過シナリオ 累卵（2023.12.7、12.8 藤原、ナオヒ）両生還　　日本刀+14（上限突破）、目星＋15、追跡＋2 藤原篝、高校2年生。基本寡黙で無駄話はしないがHO2に対しては自分から話すことも。怪異退治は自身のすべきことであり、そこに罪悪感はない。 考え事をすると独り言が多くなる癖がある。 自分が他者からどう見られてるか、どう思われてるかは一切気にせず我が道をゆくタイプ。 一般の家庭に生まれ、何の変哲もない生活をするはずが、魔を引き寄せる体質に生まれた。そのせいで親から見捨てられ、拾ってくれたのが退魔師の家系である「藤原家」である。本当の苗字は分かっていないが、特に気にしていない。 小学生のころから退魔師としての活動を行い、今に至る。小学4年生のころ。帰宅中に鬼に出会い即座に戦闘。戦闘は出動要請に応じて行うのが基本の為、準備のない戦闘は初めてだった。慣れない状況での戦闘に負けなかったものの鬼に取りつかれることに。すぐに処置を行い本人の中に鬼はいないが、後遺症で感情的になった時や連戦によって消耗している時などに角が具現化する。その影響もあり、本人は感情を表に出すことは少ない。 特徴表：暗黒の祖先 1d6（6）×10の興味ポイントの加算＝60P 以下累卵、HO1の秘匿あり 〇HO1 刀 あなたはセーラー服を着た少女だ。刀を持ち怪異と戦っている。 《秘匿》 年齢・性別指定:中学生~高校生といった、セーラー服をまとうのに不自然ではない年齢、 少女であること。 あなたは何故怪異退治を始めたのか、そもそも自分が誰なのか覚えていない。気づけば愛刀を持ち、この旧校舎で刀をふるい、怪異をずっと屠っていた。 今日もそうして怪異を退治していたはずだ。退治しなければならないのだ。使命感、いや、強迫観念に近いものを持っている。 閉じ込められたのだから、親玉を、そしてこの校舎にいる怪異全てを倒せば出られるはずだ。 HO2 はあなたに協力的であるため今は生かすが、最後に殺そうと思っている。 そのために、自分に記憶がないという弱みを HO2 を見せるわけにはいかないだろう。 だが何故だろう。HO2 のことを懐かしいと感じる。 ▼愛刀「烏夜(うや)」 技能《日本刀》 2d10+db 射程:タッチ 攻撃回数:1 耐久:20 HO1の愛刀。HO1が”怪異退治”をする際にいつも伴っている。 ”魔の者”を斬り伏せることが出来る。 普通の者は傷つけることが出来ないが、”魔の者”ならば2d10+dbのダメージを与えることが出来る。”魔の者”は与えられたダメージを回復することが出来ない。 また刀を振るうたびに力を吸い取られる感覚がし、SAN-1。(これは戦闘中は開始時に１回減らすのみで良い。) 刀は普段は透明で刀身は見えないが、持ち主が振れると光る刀身が現れる。 また、これを所持しているとPOWが《16》になる。(既にPOW16以上の場合、＋1d3される。) ▼旧校舎の怪異 あなたは旧校舎の怪異を退治しに来た。 この怪異について覚えていることは、「旧校舎にいること」、「親玉を倒せばここを出られること」のただ二点だ。 そしてその親玉が今、あなたをここに閉じ込めているのだと思う。 ▼神刀「玉兎」（AF) 技能《日本刀》 3d10+db 射程:タッチ 攻撃回数:1 耐久:40HO1の一家に代々伝わる神刀。HO1が”退魔”を行う際にいつも伴っている。 ”邪の者”を斬り伏せることが出来る。 普通の者は傷つけることが出来ないが、”邪の者”ならば3d10+dbのダメージを与えることが出来る。”邪の者”は与えられたダメージを回復することが出来ない。 この刀はあなたを傷つけず、守るためのもの。消費するものはない。 正常な魂が宿り、また、人を守ろうとする魂を保護する、人間を大切に想う刀だ。 また、これを所持しているとPOWが《18》になる。(既にPOW18以上の場合、＋1d3される。) CCB<=80 目星 CCB<=75 聞き耳 CCB<=75 図書館 CCB<=80 回避 CCB<=85 日本刀 CCB<=60 応急手当 CCB<=65 隠れる CCB<=55 追跡 CCB<=70 歴史 CCB<=45 オカルト CCB<=45 心理学 CCB<=50 ショックロール CCB<=70 アイデア CCB<=85 幸運 CCB<=80 知識 CCB<={SAN} SAN値 CCB<=

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