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久須美 白州（くすみ しらす） ジャーナリスト 学生時代は医者を目指していた 研修先の病院で偶然黒い噂をすっぱ抜いてしまう それをきっかけに医者を諦めジャーナリストに転向した 話が長く回りくどい 地頭はそれほど良くないが行動力とコミュ力はある 本人はいつでも真面目なつもりだが、周りから見ると抜けているように思える言動をする そのせいで妹によく背中をバンバン叩かれている 不定の狂気：米 平成の次の元号を予想するキャンペーンで、次の元号を『元気モリモリご飯パワー』と予想した 特徴表-------------------- 2-4愛書家：あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。さらに図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館> 4-5不思議ちゃん（D）：時折突拍子もない言動で周囲を騒がせることがある。別の世界から来た精神交換者か、妄想が生み出した人がしばしば表面に出ているのかもしれない。→目星に+40％ -------------------- D.D編纂部 Dawn＆Dusk　「夜明けと夕暮れ」 怪異関連を専門とした調査班。 冒涜的な資料の蒐集、解読、調査を行っている。 【取材の記録】-------------------- 『炎上する悪意』（KP：かいお） お住まいが近所という事もあり、常日頃からお世話になっておりますはるさんからお孫さんについてご相談を受けました そうですね、心霊現象など不可思議な事象については元来否定も肯定もしておりませんでしたが、この事件に関わって初めて 『怪異』というものは身近にも起きるものなのだということを実感いたしました次第で…（ﾊﾞﾝﾊﾞﾝｯ） この怪異の真相を暴き、その一部を世間に知らしめる事が出来たのは記者冥利に尽きるというものです はるさんの心の蟠りもいくらかは無くなったのではないかと自負しております、とはいえ身内を亡くされた悲しみというのは非常に大きいと思いますので、暫くは私達が見守ってあげられればと（ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ） この事件に同じく関わり行動を共にしたあきさんと深海さんにはこれからも末永く…（ﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯﾊﾞﾝｯ） 『テンペスト』（KP：ハエチャン） 旅行記を書いてみたいとふと思い立ったのがそもそものきっかけでした さくらも快く了承してくれまして、本とまではいかなくとも、雑誌の片隅に連載を持てれば御の字と思いつつ、私達は船旅に出たのです （この後なんかすごい長い話が30行くらい続く） …そして、漸くこの『あらしの後の物語』が完成したという訳です 橙柴氏の尽力で英語版である『A Story after "The Tempest"』も出版されました ノンフィクションのカテゴリで出したかったのですが何故か小説に分類されてしまい、そこは残念に思っております ぜひ皆様に読んでいただきたいです。この本の中で、彼らは色褪せずに生き続けているのですから 『No rice,No life』（KP：りっくん） さくらからお札を貰った。「御用」と書かれている。見るたびにやしろあずきを強く思い出すだろう。 ◆＜製作（米とぎ）＞ 米が信じられないほど上手に研げる。 技能成功した米を炊いて食べるとSAN値が1d3回復、かつHPが1d2回復。 技能失敗した米でもSAN値が1d2回復する。 この技能によるSAN値回復は1セッション中につき1回に限る。 米が炊ける環境でなければもちろん無効。 たくさん炊いてほかのあなたたちにふるまった場合、米を食べた全員に回復が有効である。 使用可否はKPと相談すること。 『しゅくだい てつだって！』（KP：しゆうじさん） 米不定が続いている 竹で米を炊いた（まじでそれだけ） 『ラストグラス Side-B』 久須美 白州が飲んだカクテルは「ラストグラス(感謝)」 カクテル言葉は「あなたは私の片割れ」 とても後を引く味でした 遭遇神話生物-------------------- ハスターの化身、深きもの、風の落とし子

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