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元気が取り柄！何事にも全力！多分晴れ男！ Sunny cloudia -サニー・クラウディア Paranormal　Crime HO6『天気予報士』 大雨の日に捨てられたが拾われた日が快晴だった由縁で育ての親に付けてもらった名前。 なにもかもうまくいくを信条に生きる大男。 なんでも卒なくこなせるだけの技量はあるが空を見上げながら歩いて上司に強めの肩パンをしたりやらかすこともしばしば。自分より他人を優先しがち。 光すぎて若干ノンデリの側面あり。 休日はアウトドアに勤しんでいる。 『FBI 超常犯罪分析課（通称：PCU）』に所属する特別捜査官。 HO6『天気予報士』 あなたには不思議な才能がある。天候の移ろいを動物並みの勘で察知できるのだ。そのため今まで一度も雨に打たれたことがない。いい人生だなあ！ 〈任意の〉技能 1つに＋50の補正がはいる。 外を見て＜アイデア＞ロールに成功すれば、短い期間([1D6+1]時間)の正確な天気を予想できる。 【大切な人】 lluvia cloudia -リュビア クラウディア 育ての親 男(52) 小さな孤児院「Hēlios-ヘリオス-」を営む自称みんなの母。心が女性というわけではないが警戒されないようにか趣味なのか女性的な話し方をする。得意料理はラザニア。 Lotus cloudia -ロータス クラウディア 兄のような存在 男(35) 孤児院みんなの兄貴だった実際にサニーを拾った男。快活且つ聡明。一見欠点が見当たらない。孤児院を出て行った後も何かあったらみんな頼りにしている。 Elm cloudia -エルム クラウディア 親友 男(28) 同じ歳で同時期くらいに孤児院に来た兄弟のような友人。若干口が悪く卑屈だが根は素直。今でもよくサニーと喧嘩(一方的!にしている。 孤児院自体は森奥にひっそりと建っている。多い時でも15人平均10人弱と小規模。18前後で施設自体は出て行くが実家として皆時折帰宅している。施設を出て行く際にファミリーネームを貰っていく風習がある。 【特徴表】 ・3-1:天気予報士 ・4-9:暗黒の祖先100

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