タグ： 灰月PC

　▌Basic Info 　　男・180cm・72kg 　　一人称：私　二人称：貴方 　　他者の呼び方：〇〇さん、HO2〇〇先生 　　喋り方：敬語 　▌STATUS 　　STR　/　CON　/　POW　/　DEX　/　APP　/　SIZ　/　INT　/　EDU　/　DB 　▌特徴表 　　3-06　格闘センスの持ち主　　素手の戦闘技能3つ＜キック＞、＜組みつき＞、＜頭突き＞の基本成功率50% 　▌彼について 　　売春婦として働く中国人の母親の元に生まれる。父親は自分も母も知らない相手。APP13はAPP16ぐらいの母親と平均レベルの謎の父親のAPP足して2で割った値という解釈（？）母親は小さい子を一人にする事に抵抗があったため家にいる時はもちろんHO2の傍にいたが、仕事の時は彼を連れていって待たせていた。当然母親のしている事なんて年をとるにつれ理解したがあまりにも日常的にセックスを見ているため対して性欲が湧かず自分自身はメリットがない限りそういった手をださない。 　　母親は「金さえあればここから出られる、貴方も大きくなったらここを出なさい」「もし私が死んだ時にはこの医者を訪ねなさい」と生前から言われており、十代の頃母親が突然倒れて亡くなった時にその医者に連絡したところ母親の遺体は引き取られ、代わりに一週間後、多額の金が入ってきた。母親が残したものは彼女の大したことない遺産と、彼女の臓器から得た多額の金。耳につけているのは母親のつけていた耳飾り。 　　以来臓器売買に手を出している。正直金にはそこまで執着していないが何かに他に興味惹かれるものもないのでとりあえず金を集める事にしている。強いて言えば人間の命が軽いこの社会おもれ～って気持ち。臓器提供に自ら同意してもらえるようにドラッグを持ち歩いており、トリップさせている最中に同意書にサインをもらっている。荒事はあまり好きじゃない。臓器を大事にしたいので正直あまり暴力は振るいたがらないけどまぁ必要になったらしょうがないよね～の気持ち　一個や二個ぐらい売れるの残ってるでしょってやる時はやる。【薬学】に失敗した上で【芸術：トリップ】にも失敗した場合はオーバードーズさせてるって事で手加減が適当です。【芸術：トリップ】に成功すると逆にアッパーで幸せな気持ちにできるけど正直相手がバッドトリップしていたらそれはそれで楽しいので丁度いい（？） 同意書サインしてもらった後は気絶させて臓器取り出してﾙﾝﾙﾝ金儲け 　　人間を現状金としか見ていないのでサディストとしての欲が湧いた事ない。セックスは作業。 　　HO1先生に臓器とりだすの手伝ってもらおうとしているけどあまり手伝ってくれなさそうなのでHO1の場所に居座って彼がオペしているのを見て真似して自分で摘出手術行ったりしている。細かい事は考えるな。これはフィクション。 　▌HO2　マフィアの構成員 　　貴方は実は『サディスト』だ。そのことをまだ自覚していないだろう。 　　無自覚ながらに貴方は探している。…自分の隠された欲望を叶えてくれる運命の人を。 　　貴方は『見た物事を細部まで真似することができる』という才能がある。以降この才能をトレースと呼称する。 　　・トレースする際、まず手本を見てからアイデアロールを行う。シナリオ内でトレースした物事は他のシナリオに持ち越せない。 　　・トレースした物事を行いたい場合、アイデアロールで成否を判定する。 　　推奨技能：重火器以外の戦闘技能、13以上のPOW、生き残る意思

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