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■特徴表 　[1-7]勉強家…貴方は日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 　[2-4]愛書家…あらゆるジャンルの蔵書を持っている。<図書館>に+20%。更に図書館に出掛けなくても、自宅の書庫で<図書館>ロールが可能となる。 ■プロフィール 　ご愉快な性格してる。普段はなんかノリのいい人、悪魔相手になるとあえて煽ったりする。 上司や上の人には尊敬しつつ甘やかされるならとことん甘える。その分仕事はちゃんとするし個人的な頼まれごとも受けるよう。 趣味は演劇やコンサート鑑賞。食事も趣味の一つ。 生前は上記の性格に加えお人よしだった。あんまり変わりはないのかもしれない。煽ったりはしてなかったかも。 一人称:私 二人称:君 誕生日:9/7 口調は基本は柔らかいタメ。上の人には敬語。 「また君かい。悪いけど私も仕事だからね、顧客を逃すわけにはいかないよ」 「え！奢りですか！ヤッタ〜！😁」 お遊びダイス結果まとめ 高校は男子校 絵心→97(クソ上手い) 京都出身 家族構成:父/母/姉 ■参加シナリオ ・エンジェル・デビル・インプロパー ・HO1とHO2が箱に詰められるだけ ・伽圉 ■不定の狂気 ・激しい恐怖症(4日間)/望月 夜宵の死 以下エンデビ秘匿 ────────── 職業 ： ＜ 天使 / 悪魔 ＞ 《言いくるめ》、《経理》、《コンピューター》、《信用》、《ほかの言語（英語、その他ビジネス相手の国の言語）》、《目星》、《芸術（HO に沿った任意のもの）》、＋個人的な関心のある技能１つ ■HO天使 悪魔に魂（顧客）を奪われてはいけない。 天界はホワイト企業であり、あなたは時間を持て余している。そのため、何か面白いことはないかといつも探している。 あなたは過去に、『悪魔(HO2)を助けたこと』を覚えている。 ――それは、とても朧げな記憶だ。昔はもっと鮮明に覚えていたような気もするが、HO2 にその話をしても覚えていないことや、日々記憶が薄まっていくことから、あなた自身あまり気に留めていない。いつ、どこで、どのように助けたのかは覚えていないが、ただあなたの脳裏に未だに焼き付いているのは、泣き出しそうな HO2 の顔だった。 あなたには望月雅美(もちづきまさみ)という上司がいる。大らかで頼りがいのある中年男性であり、仕事でもよく世話になっているだろう。 PC作成条件 〇あなたは週休二日、隔週三日お休みがあるホワイト企業（ウクソル・コーポレーション）に属しています。 休日を費やすような何かしらの趣味を決めてください。 〇天界では皆が優雅に暮らしています。教養や常識として、楽器の演奏が必須です。 《芸術：演奏》を 75%以上取得してください。 〇あなたは設備の整った優良企業に勤めているため、ハイテクノロジーな機械の扱いに長けています。 《コンピューター》技能の初期値を 30%に設定してください。 特殊技能 あなたは自身の羽の破片を飛ばすことで自由自在に操ることができます。一枚一枚は柔らかく脆弱なものですが、重ねることで強度が増し、対象を窒息させることなどが可能です。 戦闘技能《羽》 初期値 99% ダメージロールは窒息ロールを用いる。（基 p62） ────────── ■人間関係 ・望月 夜宵[ https://iachara.com/char/view/4783686 ] ライバル→同居人 少しずつ記憶を思い出しているところなので本人に自覚があるのかは不明だが、生前から恋心は抱いていたらしい。人工呼吸後無事に息を吹き返した彼女に癪だからとキスをされ(！？)た結果本格的に意識し始めた。童貞なので滅茶苦茶動揺する。 好意を寄せているのは自分だけで彼女は何とも思っていないと思い込んでいるので、今後どうにかこうにか振り向かせる努力を始めた。 因みに天使時代の彼女に対する煽りは鳴りを潜め、代わりに過保護にも近い感情も持ち合わせた。後は独占欲とやきもちをひとつまみ🤏 ゲロ甘になったかもしれない。 「夜宵くん、この日お互い空いてそうだしどこか出かけたりでも……あぁ履歴書？うん、そうだね……でもたまには息抜きも必要……え？さっさと職を見つけてから遊べば良い？まぁ……それはもっともかもしれないけれど……」 ↑これは遠回りにデートのお誘いして敗北する天谷 ■取得呪文 ・復活 ・夜鬼の召喚/従属 ・ナーク=ティトの障壁の創造 7ヶ月間は死体を見てもSAN減少は発生しない。

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