タグ： 鳥さんキャラシ

怪盗名はStern(星) ホシになってまでホシを追いかける。 ハナニラ/ドイツ語名：Sternblumen より 特徴表 4-1：目つきが悪い 目つきが悪すぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1、信用-10(技能値+40) 4-4：動物に嫌われる 独特の佇まいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。(技能値+10) 元SIT。仲間思いで責任感の強い性格。隻眼。まだ20代を自称しているけど最近30になってつらい白鳥ﾁｬﾝ。 キャリア組で警察に入ったために当時は周りから羨望と共に疎まれていた。なので作戦失敗したあの時の事情徴収では憂さ晴らしもあったのかもしれない？ 邪魔をされずにあの邪神とやらを追うためにも警察に見切りをつけて国外へ逃げるように出て、一時は雇われの傭兵のような仕事もしていた。アサルトライフルの扱いを覚えたのもその時で、邪神に対抗するには火力が必要だと考えたから。ちなみにこの時にガラス片かなんかが刺さって片目失明したよ。 傍目から見たら過剰火力な気もするけど一般人に向けるつもりは全くない。怪盗として動くことで何か手掛かりが掴めないかと考えてて、なるべく手放さないようにしている。これは今の仲間を守るためもある。 元々睨むと怖かったのに隻眼になったことでもっと怖くなった。睨みを利かせるのには便利だけど実は内心少しコンプレックス。 だって動物に嫌われずに触れる光景とか、全く羨ましくない訳ではないし...... 多分犬童さんの事は尊敬してたと思う？全部やってみないとわからないです() 〈空中浮遊〉 呪文の使い手、あるいは選ばれた対象の躰を浮き上がらせる呪文である。 この呪文をかけるには１ｄ６の正気度喪失と SIZ１ポイントにつき、１マジックポイントの消費が必要である。 また呪文の使い手には空中浮遊が見えていなくてはならない。 この呪文によって対象は通常２ｍほど浮かぶことができる。だが、呪文がかけられてから追加のマジックポイントを消費すれば対象(もしくは自分自身)を消費したマジックポイントにつき１ｍずつ浮かび上がらせることができる。』 月と羊→＜記憶を曇らせる＞（るるぶ255p） コスト：1d6のMPと1d2のSAN MP対抗ロールに成功で対象は1つの特定の出来事を覚えていられなくなる。 コブハクチョウ 鴻鵠(大きい鳥)、とも。鵠、鴻のみでも大型の水鳥という意味になる。実際目は怖い。 茉→ジャスミン(茉莉花)。花言葉は「愛想の良い」「愛らしさ」 白いジャスミンだと「温順」「柔和」

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