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クトゥルフ PC作成ツール
六道 劉善
ID:3588174
MD:64abc7bf86156fa83c9f02cf7831098f
六道 劉善
タグ:
アナライ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
りくどう りゅうぜん クトゥルフ2010 人間山脈ベース 特徴表より 珍しい技能…INT×5の日常生活では役に立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ持つ。 芸術(人間家具)…殺した人間のパーツを使って椅子や机を作っている。 「おまえ…いいイスになりそうだなぁ…」 人を殴ったり蹴ったりする感触が大好きで頭のネジが外れた殺人鬼。 本来は自分が誰よりも強くなることが目的。 そのため武器は絶対に使わない。自分の手足が壊れるのも楽しいらしい。 そして殺した相手の一部を食らい、死体を家具に加工して身の回りに置いていた。 (あまりにも凄惨な殺し方と人間離れした死体損壊具合から、世間からは羅刹悪鬼と呼ばれていた。) 被害者はほぼ人の形を残していないことから証拠が少なく、捜査は難航。 事件を起こしてから約1年後に捕まり、死刑判決を受けていた。 (当時かなりのニュースになった) 死刑を待つ身だったがラルファという組織に引き入れられ死を免れる。 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動・再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 ー―――――――――――――――――――――――――――― 幼少期に親に捨てられ孤児として生きてきた。昔から力が強く、身体も丈夫だったため喧嘩になると負けなし。 力があればなんでもできると思いあがっていた。 そんなある日、事件が起きた。 最初はただのガキ同士の喧嘩だった。 手から伝わる何かを潰す感覚と、ぐちゃりという嫌な音。 彼が放った拳はいとも簡単に他人の命を奪ってしまった。 その時彼が最初に思ったのは「あっけない」だった。 こんなもので人は壊れるのか?こんな力程度で限界なのか? …つまらない。俺はまだ力を出し切っていない。 この事件は少年法と事故の側面があることから、大きな事件とはならなかったものの、少年院に送致される。 大人しく16歳の出所まで己を鍛えることにのみ集中する。 そして晴れて自由の身となった彼は、 今度は決して壊れることのない自分より強いものを求めて、数々の道場破りを行うも、手加減しないと壊れてしまいそうな相手ばかりに嫌気がさした。そんな時に彼の強さを聞きつけた者が彼を地下闘技場へ招待する。 そこは相手がたとえ死んだとしても闇に葬ってくれる、彼にとって天国とも呼べる場所だった。 どこまでも強いやつと戦えるし、戦っていれば飯も出る。強くもなれる。最高の場所。 でもやっぱり不満があった。 最後まで戦わせてくれない。 「おい、待てよ。お前まだ全力だしてねぇだろ。出せよふざけんなよ。」 そう言って暴れるといつも押さえつけられた。 そしてその不満は爆発する。 暗い路地裏。対戦相手の帰り道。 「ヨォ、殺し合おうぜ。」 正真正銘の殺し合い。命がかかっていないと出ない力を出した上でねじ伏せる。 路地裏は赤い鮮血と現代オブジェのような肉隗が転がる。 「お前ェ強かったぜ。」 「でも!俺の方が強かったなァ!!」 そう言って死に絶えた相手の喉元を噛み千切って捕食する。 (こうすれば俺は相手を超えた証明になる。そしてこいつの強さを俺が貰う!) そして死体の一部を持ち帰り、超えた記念として部屋に丁寧に飾り付ける。 死体を加工する技術はあの闘技場で出た死体を加工している奴らから見て覚えた。 強い奴らは全員俺の一部に、俺の家具にしてやる。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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