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職業など基礎情報はネタバレの方に記載。 本名はサイモン＝フェルディナント・フュルスト・フォン・レオンハルトという長ったらしい名前。 非常に知的好奇心が旺盛で法律以外のことにも興味関心を抱く。 家系の関係もあって医学の心得がある。 【2015ルール】 4-9　暗黒の祖先(D) 　邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。1D100=42。 　+40の技能値→〈聞き耳〉へ 【不定の狂気】 制御不能のチック、震え (04/03から2ヶ月) 【参加シナリオ】 １：そして誰がいなくなるのか？　03/24,04/02/2019　KPなつ 　ステファニー・カラズ、リック・トイ、幸郷・Ｄ・相馬 　　(不定の狂気：制御不能のチック、震え、2ヶ月) 以下呪文・AF・遭遇神話生物↓ イゴーロナク、ヨグ=ソトース ※※以下「そして誰がいなくなるのか？」ネタバレ※※ 職業：ガスライト貴族(社会階級：上流) 〈信用〉の初期値が65%→現代に来たためなくなる。 個人的な関心の技能：〈ナイフ〉〈目星〉〈医学〉 1890年代の人間である。本当はドイツ貴族。いわゆるフュルスト。 表向きは地域の為政者として評価を得ているが、その正体は人を殺さずにはいられない殺人鬼。 貴族という立場を隠れ蓑に好き放題している。 殺す相手の多くは犯罪者や浮浪者など殺しても足が付かない人間が多い上に図らずも治安の維持に貢献しているためタチが悪い。 幼少期に使用人をひとり殺して以来抑えが効かなくなっているが、正義の鉄槌と称し本人に罪悪感はかけらもない。 邸宅の地下には専用の遺体安置部屋があり、厳重に管理されている。 気に入った死体を保存したり単なる好奇心で解剖したりすることもあるため、医学やエンバーミングの心得がある。 色々あって現代にきた。科学の発展に大興奮している。生活はどうなるか知らないけどなんとかなるんじゃね？ 2,3　暗黒の祖先(D) 　邪悪な一族、外国人、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 　D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。1D100=42。 　　+3D20=41の技能値→〈聞き耳〉へ 5,14　科学的精神 　〈アイデア〉に+5%。さらに1つの思考系技能へ+30%、他の2つの思考系技能へ+20%、および他の思考系技能に+10%を加えてよい。 　→〈薬学〉〈歴史〉〈人類学〉〈医学〉へ

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