タグ： （岬・ω・） （岬｀・ω・）卓中

【★2015特徴表／選択ルール】 6-9　行方不明の家族　探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない（例えば、海で遭難した、異国で死んだと思われている、他の親類に連れ去られた、など）。→実家の家族が全員行方不明。 3-8　信頼のおける人　探索者は自分の家族や友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能なかぎり助けようとする人間だ。その評判が今後も続くかぎり、任意のコミュニケーション系技能３つに、それぞれ+10％。（説得、信用、言いくるめに+10％） 【！】不定の狂気　ある場所で遭遇した怪異に危険意識、および好奇心を持つ。この事実をもっと広く伝えなければならない、という強迫観念に取りつかれ、小説原稿を書き続けている。(～2016/4/12⇒解除済) 妻の檀（まゆみ）と二人の子供をもつ父親。そこそこ有名なオカルト作家。 実際にオカルトの地や伝承で語られる場所へ赴き、それらを調査してそれを本にして出版している。 儀式だ土着信仰だという言葉を聞くとテンションが上がる。 作家の性なのか、怪異に巻き込まれると気付いてはいけない事に気付いてしまうことが多く、よく狂気に陥りかける。 また自身に子供がいるせいか、子供や子を持つ親が酷い目に遭うと精神的にダメージを負う傾向が強い。 人間の死体を見て取り乱すことが多い。 執筆作は長編に『まほろばの影』『かげろうの子供たち』『赤い狗』、短編集に『現と幻』等。 【参加シナリオ】 ・『神明鏡』…如月小紅（木曽部）、如月鷹（家鴨）、有栖川賢（てぃー） ・『覆水蠆盆』…囲学（しなき）、サリエル・プリン（かいこ） ・『魔法亡き世界』 ・『狗花』…越縫洵（とりもち）、善知鳥時仁（ピーさん） ・『幻実アポトシス』 ・『猫のお宿』…善知鳥時仁（ピーさん/NPC） ・『厄介な愛書家達』…乃木月海斗（ありま） ・『安全な棺』 ・『緋朱彩祭』 ・『水子の魂何処へ』 ・『想い、血風となりて』…安心院汐（かざみ）、伊凪楓（ありま） 【人間関係】 ・有栖川賢…学生時代の先輩。結構な勢いで懐いている様子。 ・如月鷹、如月小紅…学生時代の恩師のお孫さんたち。ある怪異で知り合った。 ・越縫洵…あるオカルト関係の依頼を受けた際に出会った青年。息子と同じくらいの年齢なので何かと気にかけている。 ・善知鳥時仁…同じく依頼を受けた際に出会った占い師の男性。占い（という名のカウンセリング）をしてもらうことも。作品がヒットすることを予言してもらい見事的中。 ・猫塚博史…怪異を調査中に出会った同業者の男性。後にその怪異をモチーフとした本『赤い狗』を合同で執筆し大ヒットした。 ・乃木月海斗…個展を訪れたのを切っ掛けに小説の表紙に使う絵を依頼した若い画家さん。知人に頼まれた人探しを手伝ってもらった。娘息子と年が近いので応援したい。 --------------以下シナリオネタバレ-------------- 【遭遇した神話生物】 ・ニャルラトホテプ ・イゴーロナク ・イゴーロナクの情人 ・原ショゴス 【アーティファクト】 ・『クラブの７』 『勇気』を意味するカード。 一度だけ、全ての技能の出目の数値(SANチェック含む)を-10する効果を持つ。 また、持ち物として所持している間のみ、〈芸術：ポーカー〉に＋20％する。 【習得呪文】 ＜災いを祓う＞ コスト：任意のMPを使用する。 効果：かけられる災いを祓う事が出来る。しかし祓うには相手の使用するMPとこちらのMPを対抗させ打ち勝たなければならない。MPは複数人で出し合うことが出来る。 この呪文を応用し障壁を作る事も可能である。結界のようなもので自分たちの正面に現れ災いに込められた力（MP）を少しばかり打ち消す事が出来る。MPを4消費し、短い詠唱で2ポイントの障壁を作る事が出来る。※この呪文は重複する事ができない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ