タグ： 出目極端野郎

パッと見Eぐらいはある胸は盛っており、素の胸は綺麗なほど堂々としたまな板である。 本人曰く「ないと身長のせいで小学生に間違われることがあるから盛ってるー、決して気にしてないとかそんなんではないよー。」 刀の認証セリフは「行くよ、鐡ちゃん！」 生まれつき好奇心の強い彼女は倫理に反しない程度に小さい頃から様々なことをしていた。 あの山のてっぺんは何があるのか、虫眼鏡で(予め切った) ただの髪は焼けるのか。と。 その延長で好奇心から怪我した妹の血液を舐め、気づいた彼女は、面白いと思い合法的に他人の血液に触れる職業に就くことを志す。 医者とも悩んだが、医者の責任重大さが嫌だったため今の職業に着いている。 親にはそれらしい理由で納得させてる。 尚味覚がイカれているため「必要栄養が取れればいい」 と生で野菜(時々スムージーにはなっている)をバリバリと食べていることが多々ある。 嫌いな食べ物は食あたりするもの。 暇つぶしで時稀シュレッダー行きの書類で切り絵をすることがある。 家族構成 父、母、4歳下の妹

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