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＜特徴表＞ 4-2「方向音痴（D）」（+50％） ＜ナビゲート＞の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることはできない。 6-3「鋼の筋力」 ダメージ・ボーナスが１段階向上する。ただしダメージ・ボーナスが「1ｄ6」以上ある場合は、 １段階向上する代わりにダメージ・ボーナスに更に+1。 ＝＝以下ネタバレ配慮なし＝＝ 職業：自宅（大好きな君の家の）警備員ベース 選択技能３つ：回避、キック、目星 ＜性格等＞ 大学１年生。 高校のときは、わりと所謂ケンカ生活をしていた。 というのも、ロシア人とのハーフなせいで目の色が碧なのをきっかけにヤンキーにいわれなく絡まれることが多く、 自衛していたらいつの間にかそんなことになっていた。よく食べてよく寝ていたおかげか、 人より体躯も力も強めだったため負けることは無かったが、よく教師にも叱られていた。解せない。 性格自体は基本的に温厚ではある。ただ、ちょっと腕っぷしが強いだけで。 ちなみに、自分は生粋の日本生まれ日本育ちなため、日本語しか話せない。 心機一転、一生懸命勉強して大学に入り、自分のことをよく知らない人が多いところにて、 大学デビューということで、引っ越して現在１人暮らし。サークルは演劇サークルで学部は医学部。 そんななか、引っ越してきてすぐに近所のお菓子屋さんで彼を見つけた。一目ぼれだった。 そこからというもの、ストーカー生活がはじまったのだ。 彼のいる店で働けることになり、この上なくガッツポーズをしたのはいうまでもない。 従業員第一号ということにも胸を張っている。 学生結婚はちょっと……と断られるだろうか？というほんの少しの不安はあれど、いや、必ず俺があの人を幸せにしてみせる！と持ち直す。 ※性別の問題のことなどまっっったく眼中にない。愛があればそんなもんどうにでもなる！（本人談） 入社してから３か月間の給与＋高校の時のアルバイト（多分ファミレスのホール）の貯金をもとに、 婚約指輪を用意した。社会人の給与３か月分に匹敵するにはすこし及ばなかったが、結婚指輪こそはしっかりとしたものを送りたいと考えている。 好きな食べ物はＨＯ１のつくったもの全てと、マカロンと、焼肉と、葡萄と煮物。基本的に嫌いなものはない。 割と自分は不器用で粗雑なため、器用なＨＯ１を心の底から尊敬している。 ■入社してからの３か月間 ・明るく元気に、体力と食べることは自信があります！といわんばかりによく懐き真面目によく働いていた。 ・ときおりすこし気づいてほしい気持ちもあり、さりげなくアタックを試みてみたが、気づいてもらえるまでには至らなかった。 　鈍感なそんなところも可愛い。 ・すこし手のかかる弟のような感じに接せられている。 　個人的にはひとりの男としてみてほしいと、今夜こそは猛アタックをする予定だ。 ・味見などをする際、1回だけ何かの拍子に間接キスをできてしまったことがあった。彼はまっっったく気にしていないようだが、 　こっちからしてみれば気が気じゃない。何回それを思い返したことか………そんなエピソードがある。 ＜ＨＯ１からくすねた私物＞ ●よく仕事の時に使用している猫の肉球柄のボールペン ●ハンドタオル（使用済み）…彼が顔を洗った後に使用したものをそのままうっかり拝借。耐えきれなかった。 ＜+30％補正のストーカー技能＞　※これはちょっとだめ！があったら減らします！ 回避（逃げ足） 鍵開け（侵入） 隠す（証拠隠滅） 隠れる（危機察知） 聞き耳（大好きな人の声を聞き逃すわけにはいかない） 忍び歩き（気づかれないようにしないとね） 写真術（やっぱり収めておきたい君の姿） 追跡（ストーカーの基本技能だよね？） 目星（大好きな人の動向を見逃すわけにはいかない！） 変装（恋路には時にはひつようなときもある！） 言いくるめ（いざっていうときのいいわけ） CB<=85 【目星】 (1D100<=85) ＞ 100 ＞ 致命的失敗 CCB<=(13*5) 【INT】 (1D100<=65) ＞ 99 ＞ 致命的失敗 CCB<=75 【図書館】 (1D100<=75) ＞ 97 ＞ 致命的失敗 CCB<=85 【聞き耳】 (1D100<=85) ＞ 96 ＞ 致命的失敗 CCB<=(13*5) 【INT】 (1D100<=65) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 cbrb(80,71) 【キック、マーシャル】 (1d100<=80,71) ＞ 5[決定的成功/スペシャル,決定的成功/スペシャル] ＞ 成功

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