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尾先四白（おさき よつじろ） 紅 くれない#d7003a 白菊高校／はくひこうこう３年生。芸術（作曲）科。 ギターは自己流でかなり弾けるため、あえて作曲科にいる。 過去のとあるトラウマにより、人間関係怖がり人間。 根はポジティブなのだが、付きまとう不安に振り回されており、 周りの人間に嫌われないように、とにかく時間と労力を惜しまず自分を演出している。 外ヅラはテキトー陽キャ音楽熱血人間！ 場の成り行きにまかせてとりあえず話を進めているため自分でも何を言っていたかわからなくなることが多い。 そのため、基本的にスマートフォンなどで会話のメモをとっている。（追いついていないこと多々） 自分の言動が及ぼす他人への影響に敏感だが、人と一緒に過ごすこと自体は好きなので神経をすり減らしながら友達とはしゃいでいる。 周りの気持ちに対して臨機応変に対処できるのは強み。 音楽に対しての感受性が高く信頼をおいているため、自ら作曲・演奏などをする際には嘘の感情をのせないように気をつけている。 才能のあるなしはあまり気にしていないが、「音楽が好きだ！ずっと続けたい！」という気持ちは誰にも負けたくない。 彼の中で唯一、ブレのない点かもしれない。 好きなもの：音楽、グミ 苦手なもの：世間話、茶碗蒸し ◆職業ベース（基本：ミュージシャン） 追加技能→コンピューターを選択 2024.2/1.2.6.7.8「FORFEIT MESSIAH」　ED1 ↓ 以下、「FORFEIT MESSIAH」ネタバレのため未通過・現行閲覧注意 ▼夏菊に対して なっちゃん。 全幅の信頼を寄せている上に、己の支えとなっている音楽のはじまりでもあるため、彼に何かがあった時が一番危うい。 こまめにメモをとり始めたのは、自分のためでもあるが、忘れん坊の彼のためでもある。 自分のために人生を我慢して欲しくはないという気持ちと、正直誰にも取られたくないという気持ちの板挟みに悩んでいる思春期。 （彼に家族が増えたら自分は邪魔になると思っている・自分のものであって欲しいといった歪んだ独占欲） ▼HO2 君はこの学校の軽音楽部の部員だ 様々な楽器を扱うことが出来る君は最近有名な事務所から声をかけられた ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 「君は怪異を見ることが出来ない人だ」 君は怪異を視認できない所謂「旧人類」と呼ばれる存在だ。 連日ニュース等のメディアで報道されている怪異事件、友人が話す異形の生物。 それらのことを例えメディア越しであっても認識することが出来ない。 君の両親は「旧人類」では無く怪異が見えた。 その為見えない君を自分の子供と思えなかったのか、家庭は崩壊し捨てられ君は日常生活で誰からも怪訝な目を向けられた。 そんな絶望の中で君を唯一救ったのはある人物だ。彼は君の体質を理解した上で育ててくれて、そして君に音楽を教えてくれた。 音楽の才能は人一倍あった君はそれにのめり込んだ。ただ、どうしてか異様に君の音に心酔する人間が存在する。 彼らは熱狂的なファン、いや最早狂信的に君自身を好いている。 そんな事情を抱え音楽の為に生きていた時、君は大手事務所に声をかけられたのだった。 君は夢を叶えたい。その為にはこの体質のことをバレる訳には行かないのだ。 君の目的は「音楽家として成功すること」だ。 ▼作成ルール ・音楽技能3つの初期値が<50%> また、音楽技能のいずれかの技能がどの技能よりも高い数値に設定すること(上限は95) ・聞き耳の初期値が<50%> ▼NPC 「夏菊/なつあき」 男性 / 20代後半の容姿 / 黒髪黄目 親に捨てられ途方に暮れていた君に手を差し伸べてくれた男性。 君が怪異を見ることが出来ないと言うことを知りつつ今まで守ってくれている。 温厚で優しいが抜けており、物忘れが激しい。時々深夜に出かけているようだがそれについて詳しく聞かされたことはない。 今は彼と二人暮し。 なっちゃん大好き。おれのこと、助けてくれてありがとう。 ▼名前 『おさきよつじろ（尾先四白）』 　尾と四足の先の白い犬。霊力をもつとして、飼うことを忌む地方がある。（三省堂・大辞林より） ▼ともだちの情報 🌸織田桐 花霞　◆10/18　◆ふろしき　◆きなこもち　◆ストロベリーチーズケーキ 🎸尾先四白 　　◆10/19　◆カワウソ　◆アーモンド　◆ロッキーロード 🌟夜辺 縁　　　◆7/31　◆おばけ　　◆ほうじ茶わらびもち味　◆抹茶ブラウニーor抹茶 🕶二三 堅至　　◆1/24　◆ねこ　　　◆ホワイトクッキー　◆ジャモカコーヒー 🌱かーむさん　　　　　◆すずめ

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