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クトゥルフ PC作成ツール
湊元篠花
ID:3693461
MD:652f797e88e557d9c5be220d0e671913
湊元篠花
タグ:
天城参道
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
○湊元篠花/源篠花(みなもと・しのはな/さざんか)/『ホルマリン漬けの心臓』HO4:探偵 ・東京都内で『武蔵探偵事務所』に所属し、私立探偵として働いている青年。 ・事務所内や依頼人からは「篠花先生」「しの先生」と呼ばれる。当人も苗字よりもそちらで呼ばれる方が好んでいる。 何故か不思議と、湊元とよばれるのは擽ったいだとか。 ・赤みが強い茶色だった地毛の色を抜いた薄紅色の髪を肩ほどまで伸ばし、邪魔な時は後ろで一つに緩く結んでいる。瞳は薄青をしており、淡い色素の睫毛の奥で楽し気に細められていることが常。 ・喫煙者であり、このご時世にしては珍しく煙管を愛用している。吸い心地が気に入っている、というのもあるが、一時期とんでもないレベルで煙草を消費するヘビースモーカーであった為、それを抑制する意味合いもある。 外で喫う際も煙管を持ち歩いてはいるが、時間が無い場合は缶ピを開けている。然し、一応喫う本数は自制している為、大切に一本一本味わっている。 ・かなり以前から喫煙をしているため、実は些か肺を悪くしている。それゆえに体力はあまり無く、バテやすい。 だが、自分の限界は見極めることが出来る為に、しんどくなったらどんな状況であろうが素直に引き下がる。そりゃあ、自分の身体は大事だからね。 ・軽やかで涼やか、という言葉がよく似合う、快活ながらも飄々とした性格。些か(?)胡散臭くもあるかもしれない。 ・人当たりは決して悪くはないが、線引きは明確。特に仕事となればそれは顕著で、下手に依頼人に入れ込んだりはしない。 ・基本的に刹那的で享楽的な性格。日がな一日、それなりに興味を擽る依頼に出会えて、ほどほどに稼げて、そしてまあ楽しく暮らせればそれで構わない、程度の軽さ。 ・必死になること、努力することを否定はしないが、あまり自分には向いていないと思っている為、己のそれらを表に見せることは滅多にしない。だが、他者らのそれらを軽んじるつもりも全くなく、寧ろ、その姿は称賛に価すると内心思っている。つまるはカッコつけである。 ・だが、同時にやはり、踏み込むライン・踏み込まないラインの線引きは明白。 必要以上に踏み込むことは避け、突き放す、或いは切り捨てる必要がある場合は、容赦なく判断を下す冷徹さも併せ持つ。 ・他者のことを信用していない訳ではないが、基本的に、笑みの向こう側で他者の言葉や人となりを常に観察している。 ・出身は京都。かなり古くから続く良家の生まれではあるが、旧世代的な考え方の両親とあまりソリが合わなかった為に、若い頃に東京の親戚の家に転がり込んだ。 ・東京に出てそれなりに長い為、普段は標準語であるが、時折、無意識に言葉の中に関西弁が混じってしまう。また、交渉などで相手の雰囲気を和らげるために、わざと関西弁を織り交ぜることもある。 ・また、その実、『湊元篠花(みなもと・しのはな)』という名前は若干の偽名である。本名は『源篠花(みなもと・さざんか)』。この名前は基本的に、彼の諸々を知っている人間にしか教えておらず、それ以外の人間に自分から名乗ることは無い。 ・そんな性格故に、普通の企業勤めは向かないだろうなぁ、と思っていた大学時代に、偶然知り合った事務所の所長からスカウトを受け、好きにやらせてくれるのならば、と探偵事務所に入社した。 ・探偵業に関しては、割り振られた仕事、或いは自分自身を指名して入った仕事は、よっぽど胡散臭くない限りは基本的に受けるスタンス。 稼ぐ為に仕事をしているので、貰った、或いは貰う予定の代金に見合う仕事はする。 また、もし興味が引かれる依頼であれば、報酬以上の成果を叩きだしてくることもある。 ・故に業界での評判は悪くはなく、時折有難くも多忙になることも。 だが、忙しくなり過ぎると性分も相まって集中できなくなるので、そういう時はほどほどのところできっちり線を引いて依頼を断る、或いは差しさわりの無い範疇で手を抜いてそれらを熟している。 ・仕事柄が仕事柄の為、自衛手段はきちんと持っている。 然し、一度足を怪我して以来、あまり無茶は出来ない為、自衛をしなければならない自体に入り込むことは極力避けている。 或いは、荒事の気配がする場合は、所属する事務所の所長を引っ張りだしているだとかなんとか。 ・そろそろ独立するのもいいかもしれないな、とぼんやり考えてはいるが、どちらかといえば面倒が勝って、行動には起こしていない。 →独立しました。都心から少し離れ、些か奥まった路地裏を進んだところにある安めな、けれど値段の割には綺麗な洋館を借りて、個人事務所にしている。どう看板を出そうかは、ちょっと悩み中。 ・つまるは存外、『探偵』が天職だったようである。 ・家系図から不自然に抜けた空白。東京に来てから親戚に教えられたことではあるが、どうやら、そこには一人の女性が当て嵌るらしい。 ・彼女もまた、花の名前を持った探偵だったのだとか。 ・彼女のことを知っている人間は居らず、詳しい記録も全く残っていない。けれども、先祖も探偵だったとは、いやはや、何たる愉快な偶然だ。 ほんの少しだけ、いつか、『彼女』のことを知れたらいいという気持ちが心の奥底にある。 ・また、その実、学生時代にとある事件に巻き込まれ、瞳と足に怪我を負っている。 瞳に関しては眼鏡によって視力を補うことが出来ているが、足の怪我は酷く、怪我以来、素早く動かすことは出来ない。 ゆったりと余裕がある動きをしているのは、それをあまり周囲に悟らせない為。 だが、それ以前に習得した足技の実力に関しては損なわれることなく、悠々と泰然と、相手の出方を全て伺った後に、高威力の蹴りを容赦も遠慮もなく叩き込む。 ・最近、肩に酷い怪我をした。撃ち抜かれた、に近い。弾丸が貫通した痕が明らかに残っていて、消えることは無い。でも、目立つ場所でも無し、痛みは時折あるが────忘れてはいけないことだから、傷痕が残っていることは気にしていない。 けれど、誰にも話すつもりもない。 【特徴表】16:強固な意思 ドウシテ? 【フレーバー】31:スターチス 「永遠に変わらない」「いたずら」 不思議なことにとにかく目が無い。退屈は大敵だ、窮屈は仇敵だ。自由こそが貴方の居場所。人は貴方と妖精を重ねることだろう。 〇通過・出演シナリオ ・「ホルマリン漬けの心臓」:SAN値−11 ・「21`s Gun」 ・「カプラの灯明」(KPレス):SAN値+32、クトゥルフ神話技能+1 ・「お前が人を殺すのだ」:SAN値+6 ・「ニャルラトヒーロー」:生物学+3 ・「きんぎょばち」:KPC ・「愛してよプッペ」:SAN値-31、キック+3、マーシャルアーツ+3、クトゥルフ神話技能+3 不定の狂気2:恐怖症(対象:家族) 3か月 ・「ジムに行こう!」(KPレス):SAN値+2、CON+1 ・「Utopia」(KPレス):SAN値+4、クトゥルフ神話技能+3 ◯人間関係 ・汀蛍輔 ・稲荷山歩 ・屍逝人 ・清明燕:とある依頼で助けた少女。諸々と気に掛かってしまい、さり気なく病院に通っては世話を焼いている。その実、遠縁の血縁者であり、諸々あったことをある程度知ってはいるが、特に口に出したりはしない。今後の成長を、そっと見守っている子。 <『ホルマリン漬けの心臓』HO4秘匿情報有り> ・一年前のあの日に至るまで、その実、探偵事務所内では依頼の達成率が百パーセントを誇っていた。 ・然し、一年前に胸を刺されたあの一件にて、実質的に依頼達成不可となり、達成率百パーセントはその時点で途切れている。 ・当人はあまり気にしていない素振りをしているが、半意識的、ほぼ無意識的な悔しさと興味とを覚えており、身体が回復してからは、日頃の依頼を熟す傍らで、密やかにあの一件の諸々を調べていた。 ・怪我自体かなり酷いものではあった為、暫くの間入院し、その後も暫く下記のこともあり、現在も通院を続けている。 ・胸を刺された時点で、「ヘマをしたな」と正直「死ぬな」の気持ちがあった。けれども、偶然にも担当してくれた医者の腕がよく、生き延びてしまった。ゆえに、その医者には普通に感謝をしている。死んでも対して気にはしなかったけど、命が拾えて、それで自分の解決出来なかった事件を再び追うことが出来るんだから、まあ、儲けものだよ。 ・己を刺した『桑原廉也』には、やってくれたな、の気持ちはあるものの、別に恨んでも嫌ってもいない。刺されたのは油断をした己が悪く、彼の状況が状況だった為に、あちら側の事情があったのだろう、と思っている。むしろ、己を刺すほどまでに張り詰められていた糸を切ってしまった、己の失態だとも思っている。 ・同時に、そこまで追い詰められていた理由が、彼が持つ謎が、純粋に気になっている。解決出来ることならばしたかった。彼の為、家族の為、依頼料を貰っているから、なんてのは建前で、ただただ純粋に、その謎の真相を知りたい、それだけである。 ・長年の喫煙により、だいぶ肺を悪くしている自覚はあるが、それ以上に最近体力が続かないことに、違和感を覚えている。 ・歳か、と思わなくもないが、それを言うと事務所の所長に後頭部を叩かれる(地味にいたい)ので、あんまり口には出さない。 ・けれども、若干嫌な予感を感じる違和感である為、以前以上に無理や無茶をしないよう気を付けている。 ・事件後、奪われていた肺が元に戻ったとはいえ、些かどころではない騒ぎで無理を重ねた為に、暫く体調を崩す。 ・同時に、病院嫌いにもなる為、あまり病院にも行かなくなる。行きつけの病院への通院は仕方ないながらも続けるが、少しずつ頻度を減らしていくつもり。 ■PC4:探偵 あなたは過去(大体一年ほど前)に人に刺され、手術をした過去がある。 当時失踪人の調査をしていたあなたは、その該当者を見付け話をしようと近づいたのだが、何かの逆鱗に触れたのか持っていた刃物で胸を刺されてしまったのだ。 失踪人の名前は『桑原廉也(くわばられんや)』。 行方不明になってから数年経っていたのだが、家族から「面影が似ている人物を見たから」という理由で依頼されたのがきっかけである。 桑原は非常に怯えており、あなたの耳にはぼたぼたという何か重みのある液体が地面にゆっくり落ちているような音も聞こえていた。 恐らく出会った時にはすでに、彼はどこかしらを怪我していたのだろうと思うのだが、それを問うた瞬間にあなたは刺された。 近くの病院に運ばれ、手術と入院をしたあなたは、今では普通に仕事を出来るまでに回復している。 傷口も、医者の腕が良かったからかそこまで目立たない。運ばれた病院は行きつけの病院ではあったが、手術を担当した医者は『久慈(くしげ)病院』の外科医だと言う。 桑原は依然として行方不明だが、それよりも気になる事が最近あった。 歳の所為なのか何なのか、体力の衰えを感じるのだ。些細な事だとは思っているのだが、それにしたってあまりにも何をしても疲れてしまう。 走ろうとしても早くに息を切らしてしまうのだ。 ★あなたはCONを算出する際、CONに【-1】しなければならない。これは一時的減少である。 ・継続PCの場合は現在のCONから【-1】。 <以下、『21`s Gun』通過後> ・揶揄いつつサポートしつつ、諸々大変愉快な彼の行動を補佐していた。 なんやかんや不思議と波長が合い、首を傾げつつも、大変楽しんでいた。 ・後半も、半ば薄ら、何が起こったのか覚えてはいる。 ・肩に残っている銃痕も、まあ、察した。 ・汀さんに対しては、あの傷のこともあり、些かの負い目と危うさを感じている。それを一切表に出すことは無いが、少しだけ、気にするようになる。今までは面白さ過半数でちょっかいを掛けていたものに、少しだけ気遣いが混じるようになる、かも。 あとは、本心を言ってしまえば、認めている、といっても過言ではない。 ・彼のような刑事がいるから、己もまた『探偵』をしているのだろうな、と、少しばかり、思うことが最近あるだとか。 ・肩の傷は誰にも明かすつもりはないし、気付かれたくもない。と言うより、気付かれる必要がないと当然に思っている。 <『お前が人を殺すのだ』通過後> ・夢の中ではさほどダメージは無かったが、起きてから些か突き刺さるものがあった。 ・所属していた事務所から独立し、個人事務所を構えるようになる。看板はまだちょっと悩み中。 <『ニャルラトヒーロー』通過後> ・頭を撫でられるのは、もうこりごり。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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