タグ： 春瑠

日本で生まれたロシア人とのハーフ。 中学生くらいのときにロシアの軍に所属し、軍人になった。 24歳の時に帰国。今は武器商人をしている。 お金に無頓着。平和に平凡な生活を送りたい。 プライベートと仕事はわける方。 軍所属時代はライフルを主に扱っていた。 〈知り合い〉鳥塚ミト（お医者さん）、花形マコト 〈クリアシナリオ〉バスルームの真相（生還）Glass of Spirits(NPC) AND/HAND(生還) ヨモツシコメ（生還） 〈遭遇神話生物〉ニャルラトホテプ、ショゴス ◎気が付いたらホテルの部屋にいた。お医者さんが横にいて、三人の死体があった。どうやらゲームのようなものに巻き込まれたようで、真相を探れと言われたが、そうゆうのは得意じゃないからどうしようかと思った。死体の検証をしてもらって、情報を集めて、黒いやつに白紙を渡して帰ってきた。さすがお医者さんだなぁと思った。変なものを見た気がするが、あれは気のせいだったというかもう半分忘れている。 ◎事故にあった気がしたら、なんか知らないけど砂漠にあるホテルの前にいた。隣には鳥塚さんがいて、一緒についていった。フロントの人にイライラしながらも部屋やバーを回ってチェックアウトの方法を探していた。どうやらチェックアウトには拳銃を使うらしい。最終的に管理人に会うことができた。お医者さんからの依頼で管理人を撃ち殺した。その後、チェックアウトするために再び依頼でお医者さんを撃った。報酬として美味しいお酒を飲ませてもらえることになった。再び会うと約束し、鳥塚という名前も教えてもらった。その後自分も頭に向かって拳銃を撃ち、気が付いたら帰ってきていた。どうにかなってよかった。ワインが美味しかった。 ◎目が覚めたら鳥塚さんと手を繋いで寝ていた。手の間になにかあって動いていて気持ちが悪かった。どうにかする為に実験室のようなところを出たら研究員に出会ってしまった。一瞬やり手だと思ったが、バナナの皮で転んで気絶した。謎の銃を持った人がきた。助けてくれたらしい。手のものをどうにかする為に、その人の言う通り、研究所を脱出してビルを目指した。途中、気のいいおじさんとその知り合いのお姉さんに助けられ、どうにかしてたどり着いた。話を聞く限り、手を落とせばどうにかなるらしい。残党？らしき人達が攻めてきてそれどころじゃなくなったが、時間がなく、話し合いの結果俺の手首を落としてもらった。激痛だったが、手際良い処置、鎮痛剤でなんとかなった。そのままになると覚悟していたが、金庫の中身にあったものを読みといて貰った結果、呪文？のようなもので治してもらった。赤い線は残ったが、障害や痛みが残ることはなかった。爆音とともに、さっきまでの銃撃音が聞こえなくなり、構えて見に行くと、助けてくれた男性の自爆死体があった。助けてくれたことに感謝はするし、最低限の弔いはしたが、もう少しどうにかできたら、と思った。 ◎目が覚めたらスクリーンだらけの部屋にいて、閉じ込められていた。映像には鳥塚さんが映っていて、おじさんにスピーカー越しに話しかけられた。今から起きること、俺が捕まっていることを伝えずに鳥塚さんを3回助ければいいらしい。どうにか電話で誘導して助けたら立場が逆転していた。廃ホテルから鳥塚さんの指示で無事に出ることができ、銃弾が目の前で止まった。老神父さんが「話しかけるなぁ！！」とか言うからよかったですね、って言っておいた。帰ってきてご飯を食べた。

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