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─────────────────── // 柄須賀 マキ ( ｶﾗｽｶﾞ ﾏｷ ) #5383C3 ─────────────────── 真面目で裏表のない性格であるが 口数が少なく人付き合いがとても下手。 苦手でも嫌いというわけでもなく、ただ単に下手。 何を話そうかとｸﾞﾙｸﾞﾙと思考してから口に出すため、 人との会話に間を生みやすく、 相手から無視をされた？嫌われてる？と誤解を受けやすい。 また、かなりの長身であることや 眉間にしわを寄せたむすっとした顔、 そしてズカズカとした歩き方、 口調もあまり良い印象を与えないため 機嫌が悪い？？？怖い人？？？と思われがち。 元々表情があまり出ないタイプであったが 第四課に所属した頃に諸々の癖がついてしまった。 別に本人は短気というわけでも怒りっぽいわけでもない。 ぼーっと特に何も考えていないことが多いし、 むしろ温厚で、心はかなり広め。 怒りの感情よりも悲しみの感情が勝るタイプ。 昔から友達がたくさん欲しいと思っているが 他者から見た自身の像がどのようなものか自覚しているため、 まぁ仕方ないなと諦めている。 ￤柏木 双葉 幼少期からの幼馴染であり、大好きな人。 記憶を遡ってもいつから好きだったか わからないほど前から好きだった。 しかし、側にいれるだけで良いと思っていたため、 彼女に自身の気持ちを伝えたことはない。 一緒にいるようになったきっかけも あまり覚えていないが、 「カシワギ」「カラスガ」と苗字が近かったため その辺りがきっかけだった、はず。 自分自身が頭の回転があまり早い方ではないため 彼女の頭脳にはいつも驚かされていた。 学生時代はテストが返却されるたびに後ろの席でどひゃ〜とした。 （テスト〜テストの返却時って苗字順の席じゃなかったですか？） 彼女との再会は素直に嬉しかったが、 自身の姿や諸々見られたくなかったな〜としょんぼりしている。 しかし折角また会えて、交流も格段に増えたこともあり 自分の想いを彼女に伝えるということを 人生で初めて意識することとなった。 ￤動物型ホムンクルス いくつかの動物型ホムンクルスを扱う 猫型：連続ひっかき 犬型：噛みつき 鳥型：連続啄ばみ 蛇型：巻きつき 馬型：蹴りあげ ￤その他 好きなもの ▸ 柏木双葉、動物、抹茶味のお菓子、 　　　　　　 可愛いもの、寝ること 苦手なもの ▸ 辛いもの、夜更かし、嘘や冗談を言うこと ─────────────────── // memo ─────────────────── ￤職業ベース 　刑事 　[ 選択技能 ] 　拳銃 　[ 技能について ] 　回避：彼女のために培ったはやさ 　拳銃：真面目な性格と仕事上身についた ￤プロフィール 　[ 性別 ] 男 　[ 身長 ] 190㎝ 　[ 一人称 ] 俺 [ 二人称 ] あんた/お前 [ 口調 ] ぶっきらぼう、口数は少なめ ─────────────────── // 特徴 ─────────────────── 4-10 ∟ 夜に弱い(D) 夜には、すぐ眠くなる体質である。 深夜0時を過ぎても活動しようとすれば、 ＜アイデア＞および＜知識＞ロールの成功範囲が1/2(端数切り上げ)となる。 ただし、早起きは得意である。 ▸ (D) - [6*10]興味P追加済 ─────────────────── // 通過シナリオ ─────────────────── 01 異能警察は、英雄じゃない ∟ 230429 - エンドA 全生還 02 騒々 ∟ 230204 - エンドA ロスト(夢オチ) ─────────────────── // 異能警察は、英雄じゃない HO ─────────────────── HO2 恋心 公開情報 貴方は、恋心を大切にしている。 故に、異能警察の中で一番“柏木 双葉”を知っている。 なぜなら、彼女に恋をしているのだから。 異能適正テストにて、異能薬との適合率は85%を叩き出していた。 [異能 : ホムンクルス] 床や壁に触れると、そこから自身のクローン、或いは別の生命体を生成する。 （HPを減らした数だけの耐久力を持つホムンクルスを生成することができ、 1回の生成で最大3体まで出せる。尚、HPは分けている扱いのため、 そのホムンクルスが存在する限り、減らした分のHPは回復できない。） 例)HPを3減らした場合、 HP3 のクローンを1体か、HP1のクローンを3体出せる。 ■ HO2 秘匿 貴方は、元々捜査第四課の巡査を務めており、 今は“DAP”に所属している。 そして、柏木 双葉に恋をしていた。 彼女とは幼少期からの幼馴染で小中高と同じ学校に通い、 様々な想い出を築き上げている。 時には喧嘩することもあったが、 今となってはその喧嘩すら愛おしく感じることだろう。 大学からは、お互いに別々の道へ進むため離れ離れとなった。 最初は連絡も取り合っていたが、 その頻度も段々と減っていき、遂には連絡を取らない期間が長く続く。 しかしその後、捜査第四課の刑事に就任した時、 信じられないモノを目にすることになる。 貴方が小学生の時にプレゼントした “ウサギのヘアピン”を未だ使用している女性が、 目の前を通り過ぎたのだ。 そう、それは貴方の幼馴染、柏木双葉だった。 思わぬところで再会を果たした貴方は、 彼女に声を掛けようとするが、その想いは喉元で止まる。 なぜなら貴方は、第四課。 暴力団を取り締まるため、ガラの悪い服装に身を包んでおり、 とてもではないが再会に適した格好とは言えなかった。 言葉を飲み込み、 その場を離れようと足を動かそうとした、その時。 鼓動が早まるほどの優しい声が貴方の耳に届く。 「声。かけてくれないの？ 私、ずっと待ってたんだけど… あっ！もしかして、私のこと忘れちゃった…？」 忘れているわけがない。 貴方は、彼女に恋をしていたのだから。 いつから彼女のことを好きになったのかは、貴方しか知らない。 今は、異能警察に所属が決まり柏木との交流も格段に増えた。 世間を賑わすスキル犯罪が解決し、落ち着きを取り戻したのならば、 柏木双葉に告白をしようと決意している。 動機は不純だが、大切な恋心のために 世の中を平和にしようと奮闘していることだろう。 ■ 柏木 双葉について 貴方が知る人物の中で、 彼女が一番頭が良いといっても過言ではないだろう。 異能薬の完成もほとんど彼女1人の力で成し遂げたものである。 それほどまでに凄い人物ではあるが、 仕事や研究以外になるとドジな一面が露わになる。 何もないところで転ぶのは当たり前。 飲み物を運んできたならば、 必ずと言っていいほど貴方はビショビショに濡れている。 仕事や研究をしていない時の彼女に出会うのであれば、 それなりの覚悟と替えの服が必要になるだろう。 ■ 職業技能 貴方は捜査第四課に所属していたため、 職業技能は「刑事」からとらなければならない。 また、貴方は柏木双葉と長年一緒に居たため、 彼女が転ばないように助ける俊敏さを培い、 ハプニングに耐え抜くタフさを身につけていた。 故に、下記のステータスにプラス補正が反映される。 ・[回避] +50 ・CON +3 ※上限を超えることはない ■ 異能:ホムンクルスの効果 生成できるホムンクルスの大きさは、30㎝～180㎝となる。 ホムンクルスが持つ技能は、探索者が持つ技能が反映される。 故に、探索中に出現させたのであれば、 探索者がダイスに失敗した箇所をホムンクルスでもう一度探索し直すことができる。 戦闘で使用するのであれば、攻撃値やDBは探索者と同じ値となる。 しかし、どのホムンクルスもDEXは4固定、回避不可となる。 また、動物のホムンクルスを生成したのであれば、 技能値80%で好きな攻撃技能を作ることができる。 ダメージ値は「1D6+3」となる。 尚、ホムンクルスは探索者の目が届かない範囲に行くことができない。 ■異能の継続時間 [ホムンクルス] 一度ホムンクルスを出現させれば異能薬の効果は切れてしまい、 その後ホムンクルスを呼び出すことはできませんが、 出現させたホムンクルスは耐久値が0になるか、 24時間経過するまで存在し続けます。

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