タグ： 魔法少女

　なんか魔女狩りとか呼ばれちゃっている人。ライフワークは魔女狩り。願いも魔女を狩る事。生きている理由は魔女を死により救う事。つまり魔女狩りマニア。先生、この人ヤバイです。たぶん昔友達が魔女になるのを見ちゃって殺す為に魔法少女になったんだよ。仕方がないね。だって覚悟決まっちゃってるもの。 　今日もカルマナさん通称カルマさんはインキュベーターを踏み潰しながら魔女を殺すよ。だってライフワークだもの。 　通称魔女絶対殺すマン 態度：尊大 興味：一般へはなし アライメント的何か：混沌・善 真実：知っている 武器は持たない。武器等必要ない程に十分すぎるから。 宝石は胸元に。魔法概念は『地球』というこの星そのもの。 地球のエネルギー等を操作し、それをぶつけたり変化させることで戦闘をする。 エネルギーを純粋にそのまま叩きつける事が出来れば、 それにエネルギーに風等の色を与える事が出来る。 主に身体を強化し、相手を殴り、蹴り飛ばすのと同時にエネルギーを叩きつける事で戦う。 応用としてエネルギーを風に変換し、相手を掴み、大地へと叩きつけたりする事もできる。 原始的でありながら優美に、それこそが星の輝きである事を戦闘においての信条とする。 故にその動きはダンスを踊るように優雅でありながら、的確に致命傷を狙ってくる。 爪の一撃を斬撃へと変化させたりするのもその”優雅さ”を象徴する事だと主張している。 必殺の固有魔法として星の膨大なエネルギーをそのまま敵へと叩きつけたり、 星が生まれてから育んできたその大地の記憶をそのまま脳へと叩きつける事とする。 前者は敵対者の肉体を完膚なきまでに滅ぼす事を目的とし、 後者は敵の精神を超越させ滅ぼす事を目的とする破壊の一撃。 自らが魔女の処刑人であり星の代行者であると主張している。 故に大地は全て等しく自分の庭であり、大地に生きる人は自分の子であると。 傲慢とも取れる態度は自身への絶対的自信とそして狂信から生み出されている。 故に救われない憐れな魔女に死の救済を。母はここにいる。我が腕の中にて眠れ。 我こそがゆりかごであり終着点だ。永遠に眠れ、愛しい子供達よ。

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