タグ： しば みゆき （おおつか みゆき）

外国人と日本人のハーフ 名の知れた武士の家系で二重人格のため、四羽家に隠された子である。 日本人は良く思っていない。高貴な血族に蛮族を受け入れた変わり者の家系として知られている。 外ではただの平民として振舞うように教えられて、おつきの護衛と共に生活している。 四羽家の家名を名乗ることも禁止されている。 特徴表6-7「一芸に秀でる」 一つの技能に対しての上限を解除し、その技能に+30%の補整を与える。 【日本刀/居合】 日本刀を納刀し、待機することで実行できる。 回避を実行し、かつ相手を斬りつける技術の結晶のような技能 ただし、打ち合いと受け流しが実行できない。 ダメージ：1d10+DB+5 「雲妖」 居合が90%以上の場合の場合にのみ許される絶技 人の視認領域を超えた振り抜きモーションにより繰り出される回避困難な技術 対象は目星-60%により雲妖を見破らなければ回避に入ることができない。 また、回避にも-50%の下方補正が入る。 【滝落とし】/コスト:MPを1d4消費すること。/受け流しが成功した場合、回避に成功したのちそのまま攻撃をした相手にカウンター攻撃を仕掛けられる。(この時、反撃のダメージロール時に+1d4の値を追加する。)相手はこの攻撃に対して受け流しができず、回避しか出来ない。／／剛柔一体の妙技。攻撃をいなし打ち払う一手、その隙を縫うように切り払う二手。その二手を僅か数瞬に満たない間に併せ収斂した、水が流れるが如く嫋やかな滂沱の一閃。 笹は特に技の名を付けたりはしていないものの、笹にこの技を授けた師はこれを”滝落とし”と呼称した。 【縮地】コスト:1d3の耐久力を消費すること。この術を使用した場合、地形や障害物を無視し、［DEX×１(１５又は１８)］ｍ以内に瞬間的に移動する。 《縮地》は攻撃や〈隠れる〉ロールを行う際に補助的に組み合わせることができる。この場合、術者の位置は変わらないが、相手の目を幻惑することができる。攻撃に組み合わせた場合、戦闘範囲を「長」に変更する。 【介者の剣】コスト:1d6MPを消費すること。拝むように倒れ伏しながら、相手の隙を突く妙技。／／相手がこの術に対して受け流しを試みる場合、-20%の修正を受ける。さらに、この術によるダメージは相手の防具の効果を無視する。この攻撃で「96~100」の目が出た場合、術者は転倒する。

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