タグ： 柚雨ん家

職業ベースなし ⇒医学、心理学、言いくるめ、聞き耳、追跡、目星、拳銃、回避を職業ptで取得 #ae003a 【特徴表】 1-8「幸運のお守り」：POW+1、失くしたら-1、＜幸運＞は変動するが＜SAN＞は変動しない 4-6「大切な物」：他人には価値のないものだが、いつも身に着けている。失ったときには1/1d8の正気度消失 →（D）分のpt/1d6=3 ⇒3*10＝30pt増加 【遺書屋になるまで】 小さい頃に両親は離婚し、どちらにも引き取られず、孤児院で過ごした。 自分の面倒を見てくれた院長や、よく遊んでくれた一つ年上の友人がいた。 彼は勉強がよくでき、色々教えてもらった。 彼は持病が悪化し、入院生活となり、見舞いによく行った。 その時に、遺書をもらった。 自分に対するものと、家族に対するもの。 それを読んで彼の届けて欲しい別れた家族に届けた。 調べて、調べて。 彼は安心した表情で綺麗に死んだ。その死に顔は綺麗だった。 人は、後悔がなければこんなにも綺麗な死に顔になるのかと。 死は怖いものではない。 終わるだけ。 それはとてもきれいなもの。 【遺書に対する思い】 遺書屋になる前に、よく遊んでくれた年上の友人が病に侵されて余命わずかという際、彼から遺書を渡される。 話すこともできなくなっていた彼が、まだ腕が動かせるときに書いたその遺書を大切に持っている。 直接だと言いにくいこと。言えないこと。 本音がそこにありありと書き記されているような気がして、自然と涙がこぼれた。 「遺書はその人の想いで願いで、本音だ」 だから、せめて。最期の想いや願いや本音くらい、届けてあげるよ。 後悔のないように、その最期の想いを遺書に込めて心もきれいに死ぬんだ。 【性格・設定等】 穏やかな性格。どちらかというと仏頂面。童顔なのを気にしている。 好きな食べ物は、ハンバーグ、ソースは何でもいい。 HO殺人:皐月ちゃんが裏サイトで「死にたい人間を殺す」という裏サイトで暗躍していたところをネットで調べて知って。 そのタイミングで出会う。そして、殺される人の残したい言葉を紙に認めさせ、届けたい人のポストに突っ込んでおいた。 それが遺書屋の始まり。一緒に組んでみない？ キミがきれいに殺しているのを見て、僕はその人の心の中を綺麗にして届けてあげたいんだ。 ---------- 1人称：俺 2人称：呼び捨て（HO殺人のこと）、キミ 「死ぬとき、後悔があったら死んでも死にきれないよね。だから代わりに届けてあげるよ、最期の言葉」 ---------------- 【履歴】 「Dropout Despair」生還 不定：声が聞こえにくい　3か月

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ