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いいだ ましろ プレイシナリオ:: 29歳:: ・泣かない子(san70) ・ビーフシチューに憧れた肉じゃが(san68) ・小籠包(san70) ・あなたに歌を、私に恋を-BadEnd(san45) ・終わりなき病の処方箋-BestEnd(san51) 30歳:: ・真夜中のサルーテ-san51 end2 ・おばあちゃんsan37 nomal ・赤無垢の乙女san15 nomal ・ワイルドローズのお茶会san44 生還 ・箱のなかみは？san42ロスト ・blessing of zodiac san42復活 永久発狂→健忘症(雲行)+支離滅裂な発言 (ネタバレ含む遭遇/呪文はメモ最下) 紹介:: 日本人のアルビノ芸術家兼料理人。高校時代から不遇な一途を辿っており、恋人、親友2人、たまたま出会った人の4人を亡くしている。 備考:: アルビノ/先天性白皮症 めっちゃ米好き、米農家から産まれたため、豊作の神なんじゃねーの？みたいな話が少しだけ上がってそんなことなかったので落ち着いた。裕福ではなかったため少しのおかずで大量の米を食えと指導され、米バカ人間に育つ。 幼い頃からずっとこの見目でからかわれたり気味悪がられていたことによって、幼いながら外に出ようとしない引っ込み思案な子どもになった。相手がどう思っているのかを無意識に探ってしまうようになり、若干人間不信な面も。しかし、近所のお姉ちゃん(精神科医志望)が自分の側で励まし続けてくれたことによって勇気が出た。おねえちゃん、ぼく、がんばるよ！ 以来、少しずつクラスの子供たちとも打ち解けて、彼は中学まで順風満帆の生活を送る。高校受験の時、かねてより興味があり部活としても活動していた絵画、芸術系特化の高校へ進むことを決意。彼の目に見えている世界と、類い稀な容姿が引き起こした人間関係が、彼の芸術に関する常識を若干曲げたことにより、無難ではあるがしかし他の人間には表現できないものがそこに描かれていたということで評価を受ける。 在学中、芸術家として絵画を製作しながら、米農家である実家に残る米をどうにか消費することはできないかと思案する。そして、調理師の免許を取って開業しようと思い立つ。そして調理専門学校へ入学。なんなく卒業し、新潟市内にアトリエと店を構えた。メインは米。米に合う料理のみ提供する新しい店なのである。お代わり自由、メニューもそこそこ豊富。行きたい。 芸術家としての仕事もあるため、あまり多く開くことはできないが、口コミなどで新規もきているのだとか。 ・幼い子にはよく「白いお米の妖精さん」と名乗る。 ・高校時代に自殺未遂を起こしているが、それを親友で幼馴染の野神善憲(NPC)に救われる。そして、その友人にもう一度、今度は命を救われることとなる。 ・お店の常連さんといい感じになった気がするけど忘れちゃった。(ごめんね) ・自分のために命を犠牲にした人が現れた ・野神喜憲が自殺したため後を追おうと思ったがその気力すら湧かずに日常を過ごす。 ・しばらく連絡が取れずにいたヴァレーリィ・ルカシェンコ(PLあずき)と再会する。その後、彼の事務所に居座っていた人型ショゴス佳代を引き取り、世話を焼くことに。APP20,SIZ9、猫にもなれる。 ＊＊＊ネタバレ＊＊＊ 遭遇:: ノーデンス/化け物(呪い) 呪文:: ノーデンスとの接触 →呪文をかける度1powと1d6sanをコスト 海でなければ使えない .

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