タグ： おさかな

　 職業技能：オカルト、人類学、写真術、心理学、精神分析、図書館、ほかの言語（英語、ラテン語など）、歴史 特徴表 4-1【目つきが悪い(D)】目つきが悪過ぎて、知り合い以外から怖がられる。APP-1。さらに＜信用＞-10% 1d6 > 2 4-4【動物に嫌われる(D)】独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 1d6 > 3 ダウナーに見えてとてもノリがよく騒がしい女。 大体男子高校生。 洒落怖読んでめちゃくちゃ後悔したり心霊スポット行ってめちゃくちゃ後悔するタイプの好奇心旺盛な怖がり。 お化けが怖すぎていっそこの手で全てのお化けをぶちのめしたろうと超心理学者になった。 幽霊や怪異と遭遇したら泣くわ叫ぶわ大変だけれど今までは一応何故かちゃんとできていた。不思議だね。特技はダイレクト博多の塩アタック。 口と見た目と態度が悪いため誤解されがちだが結構面倒見がよくそこそこ優しいいいおねーさん　しかし本人はそれを指摘されるとひどくバツが悪そうな顔をする。 「え！？なんかめっちゃ面白そうな村あんじゃん。いっちゃお〜〜〜！！！」 「あー。ガキ。俺今タバコ吸ってっからこっち来ちゃダメだよ。あっちで遊んどけ」 「ぎゃーーーーー！！！！！でやがったなこんちくしょーめ！！！！！！あ"ーーーー無理無理見た目が怖いふざけんな帰れ帰れ！！！あ！！！！塩でもくらえ！！！！！！！おらっおらっ！！！！あーーーん効かね〜〜〜〜〜〜！！！！！！！！！！！;;;;」 POWと1d10正気度がコスト。 成功率は呪文の使い手の<幸運>の半分の値。 2回目以降の呪文では、同じ値を消費し、POW値が変化したことを反映して<幸運>ロールの目標値が下がっていくが、<幸運>ロールを半分の値にするのは最初の呪文の時だけである。 皮を剥いだばかりの死体が1体必要であり、皮膚なきものはその死体の中に現れ、死体が液化して蒸発するまでの間に３つまでの質問に答える。 これを目撃したために発生する正気度喪失は1/1d10、皮膚なきものを目撃したために発生する正気度喪失は1d8/1d20である。 ②心臓停止／基本ルールブックp260 この呪文の対象は突然激しい心臓発作に襲われ、4d6ポイントの耐久力を失う。呪文をかけるコストは14MPと2d6正気度ポイントである。呪文の使い手は呪文をかける前日いっぱいを費やして儀式を行わなければならない。儀式が終われば、実際に呪文をかけるに要する時間は1ラウンドである。呪文の使い手には対象が見えていなければならず、抵抗表に従ったPOW対POWの競争に勝たなければならない。負ければ心臓発作は起こらない。 【想像妊娠】 不定 極度の恐怖・ストレスにより「自分の腹の中には別の命が宿っている」というありえない妄想に憑りつかれる。自分の腹部を重点的に守るようになり、他人をかばう行動他戦闘技能使用不可。

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