タグ： sara しゅしゅしゅ卓2

　　コンボ：Dr.ルナ式ドリームスペシャル「T・666(テリブル・オーメン)」 　　　　　 “P・D・インプロージョン” 　　　　　　Dr.ルナ式ドリームスペシャル「ホイール・オブ・フォーチュン」 　　　　　　“バーニングソウル” 　　条件　： 組み合わせ：ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ:ﾓﾙﾌｪｳｽ+エースドライバー+レインフォース タイミング：メジャー　　　　　 　　　　 　　技能：<運転> 　　難易度：対決　　　　　　　　　　　　　　対象：単体 　　　射程：至近　　　　　　　　　　　　　侵蝕値：6 　　ダイス：10(100％↑時11) 　　　　　CR値：8(100％↑時7) 　　攻撃力：23(100％↑時25) ヴィークルモーフィング(モーフィングバイクⅡ)使用後(+2)。 　　コンボ：Dr.ルナ式ハイパードリーム「ハイウェイスター」 　　　　　 “スピードルバースト” 　　条件　： 組み合わせ：ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ:ﾓﾙﾌｪｳｽ+エースドライバー+レインフォース タイミング：メジャー　　　　　 　　　　 　　技能：<運転> 　　難易度：対決　　　　　　　　　　　　　　対象：単体 　　　射程：至近　　　　　　　　　　　　　侵蝕値：6 　　ダイス：10(100％↑時11) 　　　　　CR値：8(100％↑時7) 　　攻撃力：24(100％↑時26) ヴィークルモーフィング(モーフィングカーⅡ)使用後(+2)。 　　コンボ：Dr.ルナ式ドリームクロス「鋼鉄兵装格闘形態Ⅰ型」 　　　　“測り知れざる永劫のもとに死すら死するデンジャラススープレックスコンボ” 　　条件　：100↑ 組み合わせ：ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ:ﾓﾙﾌｪｳｽ+エースドライバー+レインフォース タイミング：メジャー　　　　　 　　　　 　　技能：<運転> 　　難易度：対決　　　　　　　　　　　　　　対象：単体 　　　射程：至近　　　　　　　　　　　　　侵蝕値：6 　　ダイス：10(100％↑時11) 　　　　　CR値：8(100％↑時7) 　　攻撃力：27(100％↑時29) ヴィークルモーフィング(モーフィングロボ)使用後(+2)。 　　コンボ：爆符「メガフレア」(なんちゃって(´>ω∂`)てへぺろ☆) 　　条件　： 組み合わせ：ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ:ﾓﾙﾌｪｳｽ+ぺネトレイト+レインフォース タイミング：メジャー　　　　　 　　　　 　　技能：<射撃> 　　難易度：対決　　　　　　　　　　　　　　対象：単体 　　　射程：30m　　　　　　　　　　　 　　侵蝕値：7 　　ダイス：4(100％↑時4) 　　　　　CR値：8(100％↑時7) 　　攻撃力：21(100％↑時23) 装甲無視。ダイスマイナス処理済み。 以下設定↓ オーヴァードの学者の家系に産まれた欧州系女子。 親はいるもののいつも研究に没頭しており、兄が親代わりのようなものだった。 父の裏切りによって研究資料が敵対組織に奪われ、 その際のいざこざ中に母が死亡、兄もエリーゼをかばって死亡。 母の知り合い、というか正確には母の不倫相手に保護されたものの、兄をなくしたショックから引きこもりニートに。 ヒキニート中に「あーティッシュがない、今欲しいのになー(鼻水すすりながら)」くらいの軽い気持ちで万能器具を行使、そこで漸く自分に妙な力が備わっていることに気付く。 同時期くらいにネットでできた日本人の友人にアニメを勧められものの見事にハマり、日本大好きっ子になる。 アニメキャラに憧れ夜中に壁抜けで家の中を徘徊するようになって、自分に弟がいることを初めて知る。 半分コミュ障と化していたが昼間とかちょっとずつ弟と接していき、そのうち弟が父に虐待まがいの扱いをされている事に気付いて弟連れて家から逃走。ネットの友人の力(多分神城グループの関係者なんじゃないか?)を借り、日本に飛んだ。 後は割と自由にやって今に至る。 支部長なんてメンドクサイ仕事受けた理由は、支部である雑居ビルの1Fがゲーセンでしかもちゃっかり経営なんてしてたから。 子供は夢をみてなんぼという考えの人。子供の夢は人道に反しない限りは応援する。 人　道　に　反　し　な　い　限　り　は。 以下、日記風小説。別に読まなくても可← ＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋＋ 　 真冬の日曜日、奇妙な銃を拾った。 否、呼ばれたといった方が正しいのかもしれない。 廃屋で出会った一丁の拳銃。 手にとった瞬間、それが“こちら側”のものだと本能的に理解した。 言葉を発する訳でもないが、それは確かに生きていた。 コレ、アレ、というのも失礼な気がするので、以降は…そうだな、彼(もしかしたら彼女かもしれないが、生憎私にはそれを知る術が無い)の事は「ザミエル」とでも呼ぶことにしよう。 何故ザミエルが銃とは無縁な研究者たるこの私を選んだのかは解らない。 だが、私が持つべきなのだ、と思う。 とにかくザミエルは私の元から離れようとしない。鍵付きの引き出しにしまいこんでも、遠方に投げ捨ててきても、いつの間にか私の手元に帰ってくる。 きっと私は逃げられないのだろう、ザミエルが満足するまでは。 ならば最後まで付き合おう。とはいえ、私が命を落とす確率の方が遥かに高いと思うが。 だからこそ。 ザミエルを抜く時、私は明確たる殺意を、覚悟をもって引き金を引かなければならない。 そうしなければ“持ち主の意志で弾丸が曲がってしまうこの銃”では絶対に外してしまうから。 こうして日記に書き留めたのは、私自身への戒めである。 弱い心のまま、衝動のまま引き金を引かないように。 エリーゼ・ウェストという存在が消滅するその瞬間まで、忘れることのないように。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ