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特徴：おおらか　精神科クリニックや診療所での正気度ポイントの回復が＋１される。 特記：CON-1。ネット上の噂に関する図書館と製作（コンピュータウイルス）に+10% 様々な企業のデータを盗み出し、それを必要としてる奴らに売りつけることで収入を得ている犯罪者。 主にボランティア団体の大本とか慈善事業といった人助けをすることで快楽を得るような偽善者の集まりをターゲットにしている。 あくまで道楽でやっているものなので、活動は不定期であり、それ以外の時はネットでレス場をしていたり転売で小銭を稼いでいる。 本人の性格は陰キャらしく暗めであり、他人を信用しないし、自分さえよければOKの屑めの性格であるため、友達はいない（こいつには） 暗すぎる人格のせいで、学生時代は周りから疎まれる生活をしており、そいつらに嫌がらせを行うため呪術を行おうとしたところ、事故が起きる。 「望めぬ願いが叶う」呪術を仕掛けようとした結果、にわかだったオカルト知識が災いし、呪いは不発。代わりに明るい場所に出るともう一人の自分が 顕現してしまうことに。 その結果できた望まないもう一人の人格は、明るい性格で人を強く信用しようとするスーパー善人性格であり、この人格の時は友人もいたし 家族も優しく接してきてくれていた。もちろん憂本人はそれが嫌で仕方なく、さらにぐれて家も飛び出して生活を行うように。 以降は何とかもう一人の自分が出てこないように、暗い場所を追い求める洞察力となるべく他人に会わない危機察知力を身につけ 常に日陰で過ごすようにしながら、「お前を消す方法」を探し求めている。 人格の切り替えはシームレスで行われていたが、ある時家族の悪ふざけでLEDライトでチカチカされたところ気絶してしまい、 以降は5分ほどのクールタイムができるようになった。あと明るい人格でいる間は記憶がうろ覚えである。 【クリアシナリオ】 ≪堺なき夢から墓場まで≫ 夜中にコンビニまで必需品を買いに行ったところ、集団ストーカーに襲われ、なんとか逃げきったが、今度は謎の夢を見ることに。 「○○市が世紀末ｗ」というスレを立てたところ証拠ageはよと言われたので、嫌々外出する。 夜中の霊園に忍び込んだところ、お菓子を食いまくる変なやつとライトをチカチカしてくるうざい奴が同時刻に侵入してきた。 一緒に行動するつもりはなかったが記憶がない間に謎の世界に落ちており、元の世界に戻るために行動をする。 一人だけ怪物に狙われないよう隠れたり、謎肉を食べたくないためにもう一人の自分に頼ったり保身に走ることが多かったが、 最後はうざったくも自分に似た屑（に見えるやつ）が死んだときは悔やみながらも遺言通りドリームランドの通り道と一緒に 跡形もなく消し飛ばしてあげた。 ≪誰かの味方になるということ≫ 記憶が消し飛んでいたら血縁のおばあちゃんの家の前でピンポンを押していて、もう一人の自分から圧をかけられている状況からスタートすることに。なんか先に来ていたフードに調教済みのリスを飼ってる変なしゃべり方の奴とラーメンをいきなり提供してきた警察官と一緒に娘（陽菜）を探すよう頼まれる。 死ぬほど乗り気ではなかったが警官の野郎が糞みたいな煽りを入れてきたため、何か弱みを握ることができないかということをモチベーションに散策を続けることに。 銃弾に体をぶち抜かれ、本棚を調べていたら頭を打ち、そのあと警察が近づいてきたら記憶が飛び、気づいた時にはものすごい頭痛を感じるなど今回は肉体的にだいぶ疲弊した。 ビズネスホテルで起きた時からも記憶がないが、最終的に娘も見つけ、抱えている問題も解決し病院で友人（香夜）と無事を祝えるぐらいに元気になったらしいことがメモに書かれているので、多分そうなんだろう。 『出会ったやつ』 ≪堺なき夢から墓場まで≫ 飯寺　叶恵（いいでら　かなえ） 夜中に霊園に忍び込んで怪我するどんくさいやつ。しかもどこからともなく大量にお菓子を口に放り込んでいる恐ろしさがある。 腕の治療などをしてくれたがこいつのせいで謎肉を押し付けられもう一人の自分に頼らなくなってしまったところは糞オブ糞。 ［常にお菓子を食べている大食いの子。ところどころ記憶をなくし自分と似たような人なんだろうなーと感じた。彼女はもう一人の 自分のことをどう思ってるか気になるし共存できていればいいなと思う。どっちの人格かは知らないけどあのお肉を進めるのはどうして？？］ 蟲毒　陵（こどく　りょう） 夜中に霊園に忍び込んで自分にライトを向けてくるゴミ。そういう性格は嫌いじゃないが僕以外の誰かにその悪意を向けていてほしい。 そして自分のコートを夢の世界で少し、元の世界で残りをあげたのに還ってきてはくれなかった。せっかく働いた偽善が無駄になるのは虚しい。 ［整った顔でおしゃれなマフラーをしている人。（最後に蛇と判明）途中から大分ぼろぼろになっていたのに、すぐに歩けるようになった生命力 の強い人であのお肉もおいしく食べられるすごさがある。そして最後に彼女を助けられなかったのは心苦しさが残ります…。］ ≪誰かの味方になるということ≫ 栗鼠 益（くりす ます） フードの中にリスを飼ってる職業不定の厨二病の奴。いい年して幻想に捕らわれたような発言をして恥ずかしくないのか？それに言動は厨二の癖に行動はまともな部類なんで面白くない。いちいち小娘だか一般人はうんたらとかこいつも地味に煽ってくるし不快指数は高め。 ただし、ペットの調教の腕だけは本物なので、あのペットだけ手に入れることができないかなと思った。 ［独特のしゃべり方で場の雰囲気を柔らかくしてくれる方。なぜあのしゃべり方をしているのかは不明ですが、優ちゃんの棘のある言い方にも動じない心の広い人。フードに住まわせているケロべルスさんの曲芸も素晴らしく行動も誠実なため、ケロべルスさんを含めこれからも仲良くしていけたらいいなと思います。］ 鮫槌　謙（さめつい　けん） 出会い頭にラーメン（美味い）をごちそうしてくる警察官。困ってる人を積極的に助けようとする善人を絵にかいたような性格＋その職業のせいで不快指数的には自分の最も嫌うタイプ。なんとか弱みを握れないかと一緒に行動していたが、今回の件でとりあえず横領と無断侵入と未必の故意による傷害罪と不純異性交遊と名誉棄損（尊厳を傷つけられたと言い張る）で強請れそうなので、気を見計らって行動に移せればいいと思う。寝起きにカーテンを開けたことだけは絶対許さない。 ［美味しいラーメンをごちそうしていただいたり、山登り前に飲み物を下さるなど、とにかく気配りのできる方。警察としてのプライドをしっかり持ち、時に権力の乱用をする自分に葛藤し、その上で人の助け合いの精神や優しさを信じている素晴らしい人。『人はみんな誰かに迷惑をかけて、それでも助け合って生きている（要約）』という言葉に感銘を受け、この言葉を優ちゃんにしっかりと届けたいので、メモ書きの復唱を心がけるようにP.S欄に追加しておきますね！］

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