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<人格> 夜型カフェイン中毒の男。エナジードリンクが好き。 ショートスリーパー。資料集めが得意。 趣味はバイク。 褒めるのは下手だが、数字と明確な事実を元にモチベをあげてくる。 仕事柄、美味しいお菓子に詳しい。 はたた・く 【霹靂く・霆く】 〔古語〕（雷が）激しく鳴り響く。 一人称:俺、自分/二人称:アンタ、あなた 特記: 誕生日:/星座:/血液型: カラーコード:#355273 <職業ベース> シナリオオリジナル職業技能　編集者[EDU×20] 図書館、運転【自動車】、心理学、説得、母国語、ほかの言語、目星 ＋関心のある技能1つ ※必須技能があれば、別の職業技能でもよい。 ※もし興味ポイントで技能〈芸術【小説】〉を取得するのであれば 40％以下にすること。 <特徴表> 3-2プロ·ドライバー 小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる〈運転〉技能の基本成功率は50%である。 5-2斜め上からの発想 狂気に陥った場合、探索者は独特の感性により、原因となった恐怖に対して秘められた真実を見抜くことができる。キーパーはクライマックスで宇宙的恐怖の一端を教えてくれるだろう。ただしクライマックス以外の場面では、何も教えてくれない可能性がある。 <不定> ・潮田先生に対するフェティッシュ　2ヶ月（～2025/05/18） <後遺症> ・記憶の一部欠如（友人について） <人間関係> 潮田万那先生　https://charasheet.vampire-blood.net/5355086 <参加シナリオ> ・「紙魚のうた」 →SAN-13、図書館+6、こぶし+1、値切り+1、芸術（小説）+1、回避+1 ・「魚葬」KPC →SAN+13 <秘匿HO> HO2 担当編集者 必須技能:図書館 あなたは HO1 の担当編集だ。 現在は編集者として出版社に勤めているが、小説家の道を強く志していた過去がある。賞の応募や出版社への持ち込みなど様々な試みをしたものの実力が伴わず、作品が世間で評価されることはなかった。 このことを HO1 に知られたくないと感じている。 ■ NPC：稚塚叔光（しいづかよしみつ） あなたがまだ小説家を目指していた頃、志を同じくしていた友人。人当たりがよく、真面目な性格。たいへんな努力家で、特に小説に対しては真摯に向き合っていた。長い間連絡を取っておらず、近況は知らない。 彼との詳細な関係や過去は好きに設定してよい。 ： 大学時代は文学部に所属し、文芸部でひたすら小説を書いていた。中国文学専攻で好きな文豪は中島敦。ペンネームは使用していなかった。 持ち込みや賞への応募のたびに硬い文章と多すぎる文量を指摘され続け、就職しても書いてはいたが2年目で筆を折った。 その後、持ち込みの際の人脈などから編集者に転職、今に至る。 椎塚とは同じ文芸部でよく作品を評価し合った仲。 最後に連絡したのは、筆を折ると椎塚に報告した時。 電話だったので実際どうかは分からないが、残念だと惜しんでくれた。 以来電話をかけるのも気まずく連絡をとっていない。 過去に書いた作品は読み直すと付随して当時の思い出が蘇るのでほとんど読み返さないが、『猫は偶然に首を振る』 という作品は不思議と思い入れがある。（椎塚もよく作品名をあげて褒めてくれていた…とかだといいな。） 内容は、子供の頃に死んでしまった飼い猫が人生の折々に現れ、主人公の男と運命とどう対決するかの問答をするというもの。

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