タグ： トナリノ HO4

【プロフィール】 名前 緋縅 煌(ﾋｵﾄﾞｼ ｺｳ) 誕生日:8月11日 血液型:？ 特技:ボクシング 趣味:運転 一人称:俺 二人称:お前 like:運動 煙草 友人 Dislike:うみのいきもの 【性格】 脳筋おバカ。世間知らずな事が多い。 喜怒哀楽はハッキリしているが、怒るとすぐ殴ろうとするので良くない。拳は掲げるが殴らないのは友人達。（友人に｢人に手を上げるのは良くない｣と制されるとちゃんと言うことを聞きます。） 怖そうに見えるがわりと聞き分けがよく、頼むとちゃんと力を貸そうとするいい子。力になるかはわからないが、しっかり指示を出せばきちんとやる。裏を返せば指示をちゃんと出さないととんでもない事になるかもしれない() 自発的にいいことをしてやろうと思うのは友人だけ。それ以外の人には言われないとやらない。悪気がある訳では無いので何とも言えない() 友人は大切にしなければならない、という強い意志を持っている。彼なりに大事にしてるし好かれたい。とても大好き。 愛煙家。車を運転することにハマっており、愛車は軽トラ。運転はやや荒い方なので三半規管弱い人は酔う。 苦手なものは海の生き物。魚などを前にすると悲鳴をあげ誰かの後ろに隠れようとする。でかいので隠れられてないが彼は隠れているつもりなので暖かい目で見てあげましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 愛煙家なのは火が落ち着くから。クトゥグアか。 身体を動かすのが好きなのは自身の手足を動かし汗を流すことが楽しいから。体力バカ。 車を運転することが好きなのは小さな機械に乗りこみ、操縦するのが楽しいから。子供か。 海洋生物が苦手なのはビチビチヌルヌルしてるから。可愛いですね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 己がクトゥグアであることを話していなかった理由は、友人との幸せな時間が恋しかったから。 もし自分が人の子ではない、なんて言ったら人の子である友人は怖がり、自分から離れてしまうかもしれないと考えたからである。 だが自分が元の姿に戻ってしまうのにもう時間はない。自身の炎の威力はンガイの森を焼き払う程だ。彼らを意図なく自らの炎で包んでしまうかもしれない。 大好きな友人達に自分が何者かを打ち解けて彼らを自分から守りたい。 大好きな友人達が離れてしまうと考えると辛くて言い出せない。 葛藤の最中、大切な友人たちと街へ遊びに行くことになった。今日に打ち解けようと頑張ってる。 【その他】 ・ギザ歯。耳が少し尖っている。 ・眉と下唇、両耳合計10個以上のピアス ・指と左腕にタトゥーが入っている ・自分から相手に触れないようにしている。 ・相手からあまりベタベタ触れられることを好まない。友人も例外ではないように見えるが、それは大事な友人が燃えることのないようあまり触れないようにしている彼なりの気遣い。本当は嬉しい。 【サンプルボイス】 ｢なまえ？緋縅 煌。ボクサーやってる。｣ ｢身体を動かすのって、すげぇ楽しいよな！あ、でも水泳は苦手。あれは、しんどい。｣ ｢おいベタベタ触んな……。…あんま好きじゃねぇの。やめろってんだろ。｣ ｢足ねぇのか？俺が送ってやるよ！｣(荒運転) ｢ｱｧﾞ!?!?!?!?!?!?｣(魚が跳ねる光景) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【秘匿HO】 HO4 「貴方は普通ではない人間です」 貴方には誰にも言えない秘密がある。 それはあなたが「生ける炎クトゥグァ」である、ということだ。 偶然何者かによってこの街に呼ばれたあなたは人間体になっており、いい機会だと少しの休息として暮らしていた。 生活していくうちに、気が付けば大切な友人もできてしまった。不慣れながらも、幸せな時間を過ごしていた。 しかし、あなたには最近異変を感じている。無意識のうちに触ったものが燃えてしまうのだ。 あなたは嫌でも自覚した。自分が生ける炎に戻るまでさほど時間がないことを。 貴方の目的は 「生ける炎に戻る前に自分の正体を友人に打ち明けること」 PC設定 CON18固定　こぶし、回避、言いくるめの初期値に+20の補正値

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