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五ツ菱財閥のお嬢様五ツ菱撫子(いつつびし なでしこ)、のボディーガード兼お目付け役の女性。(技能はサプリ2015人間山脈を参考) ※本郷護とはいとこ同士で、幼い頃から一緒に武道を習ってたこともあり仲は良い。 見た目のクールさから知的な女性だと思われる事も多いが、動物的勘で動くことが多く本を読んだりといった勉強は好きではない。報告書も苦手。EDUが高いのは体育大学出身だからかな… 雇い主である会長(撫子の祖父)の教育方針で、孫娘に一般常識(金銭感覚等)や人との接し方を学ばせるため、大学に通わせながらマンションの部屋を与えで真央と二人暮しをさせている。 主従関係がありながらも、撫子の1番近くにいる人間として真央にもある程度発言権があるため行動を窘めたり注意をすることもよくある。 また、会長からも姉のように接して欲しいと言われていることもあり関係性は友人に近い。 大学卒業後ふらふらしていた自分を雇い入れ居場所を与えてくれた会長と撫子には感謝しているし、これからも傍で彼女を守りたいと思う。 実はハムスターなどの小動物や可愛い系統の小物が好きという1面もある。 しかし、撫子いわく「マオはでおっきくてよく鳴く黒猫だから、これ以上ペットはいりませんわ」だそう。 ▽大切なNPC設定 名前：五ツ菱 撫子 年齢：22 性別：女性 一人称：私(わたくし) PLの呼び方：マオ ２人の関係性：主従関係 口調：〜ですね。〜なんですの。等お淑やかなお嬢様口調 性格：表面上はおっとりとしているが、教育のおかげかお嬢様にしては自立しているし自分の意見をちゃんと言える。但し今後人の上に立つものとして知人の前では負の面を見せない。真央の前ではお嬢様故の軋轢からくる愚痴や不満を漏らし、窘められ不機嫌になったりすることはある。(そしてそのあとの真央からのケアの時間が好き。) 住居：高級マンション。 二人で住んでいる理由：上記

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