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桜子(さくね)/桜子 旭千代(さくね あさちよ)
ID:4203249
MD:65b25c6c96356223a0065ffe85715454
桜子(さくね)/桜子 旭千代(さくね あさちよ)
タグ:
羊PC
カノヨ街
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
カノヨ街の弐番地に住む、のっぺらぼうのちんどん屋・桜子(さくね)。無貌であることを活かしてカノヨ街に店を構える者たちの広告貼り紙を自身に貼り付け、カノヨ街中を練り歩く広告塔をしている。通称『弐番地の貼紙』。 普段は顔に気に入りの面紙を貼り付け、決してその下の素顔を見せない。剥がしたり捲ろうとするとひらりと身を躱して「いたずらはいけませんよ。素顔を見られたら、私、恥ずかしくて隠れたくなってしまうので」と窘める。自称照れ屋。全身に真っ白なドーランを塗りたくり、顔だけでなく素肌の露出も避けている。 広告塔として口上や身なりは派手で喧しいが、桜子本人は物静かな男。雨の日に一人で気に入りの本を読み耽るようなタイプ。物腰柔らかで慇懃。 名前にも入っている桜が好きで、服や小物に桜を散りばめている。ただ、そうなると身の回りの物が桜色で溢れてくる上、名前の字面が可愛らしいことから、少々少女趣味のようになってしまっていることが密かな悩み。 ↓ その正体は、カノヨ街では珍しくない、妖怪の姿に扮している人間。本名は桜子 旭千代(さくね あさちよ)。面紙の下には真っ白なドーランの上に化粧を施された、ごく普通の男の顔がある。 何故のっぺらぼうと称しているのかと言えば、単純に商売のため。人間のちんどん屋より、のっぺらぼうのちんどん屋の方が印象が強く、顔の代わりに広告を貼り付けるのが洒落が効いていると思っている。また、照れ屋なのも本当であり、顔を合法的に隠せる仮装がのっぺらぼうだったようだ。 素顔を暴くと「だ、だから言ったじゃ、な、ないです、か。すす、素顔を、見られたら、私、恥ずかしく、て、隠れてしまい、たくなるって」「だっだから、勘弁、勘弁してください……こっちを、見ないで……」と、恥じ入るようにその場で縮こまってしまう。 本来は人見知りで、引きこもり気質。面紙は彼の社交スイッチであり、素顔を隠している時は問題無いが、素顔の状態だとどもりがちで挙動不審。 ↓ ……と、いうのも嘘である。桜子の本当の正体は、任意のタイミングで全身を自在に透明化させることが出来る、透明人間である。ドーランを塗っていると言っていた肌も、実は自前。自身の正体を二重に偽るために、わざと透明化せず過ごしている。 彼は透明になれる自身の能力を活かして、カノヨ街中を夜な夜な歩き回っている。ちんどん屋の裏では、そうして得た情報を秘密裏に売買しているようだ。 本来の桜子は照れ屋でも人見知りでも何でもない、慎重で狡猾、そして辛抱強い男である。彼は何があろうとも決してその目的を口にしないが、それらのためならどんな恥辱にも塗れることを良しとしており、己の行動に誇りを持っている。死なず、殺さずをモットーとしており、戦うことを極力避け、非暴力によってその場を切り抜けることを第一とする。場合によっては自死も辞さないほどの覚悟がある。 「騙していたわけではありません。隠していただけですよ」 「使えるものは何でも使います。ええ。例え変質者の汚名を被ろうと、それが効率的なら私は全裸で夜の街を徘徊します」 特徴表 50【受け身】 どんな時でも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。ショックのCONロールの成功範囲に+20%。 ↓ 自身が細身である自覚があるため、万が一があった場合に大怪我を負ってはたまらないと、護身術の一環で身に着けたらしい。ただ、基本的に何かが起きた時は逃げたり隠れたりを優先するタイプではあるが。 誕生日:4/1 誕生花:桜(精神の美、淡泊、誤魔化し) 技能についての備考 芸術(化けの皮)→猫被りの技術。要は演技の技術だが、桜子はそれを「暴かれても良いもの」として多少雑な演技を複数抱えている方向でやっている。 技能成長記録 【組み付き】+1、【隠れる】+3、【聞き耳】+1、【目星】+1、【芸術(化けの皮)】+1 【コンピューター】+1 通過シナリオ カノヨ街 公開HO【HO2】弐番地の貼紙 以下秘匿HO等ネタバレの設定 【秘匿HO】HO2 あなたは「スパイ」だ。 あなたは「カノヨ街」が、反社会組織「ヴィノムス」による「精神重篤患者を収容するバーチャル空間である」ことを自覚しており、偽装工作によって「カノヨ街」への潜入に成功している。警察上層部からは「カノヨ街」バーチャル空間内の実態調査、および「カノヨ街」の鎮圧に向けた情報収集を命じられている。 また、あなたの経歴および一部の記憶は「カノヨ街」のスキャニングを回避するため、あなた自身の手によってパスをかけており記憶していない状態である。 あなたの目的は「カノヨ街」のデータベースを盗み出すことである。 ↓ 本名・草子 喜代春(くさね きよはる)。職業は潜入捜査官(ベース:エンターテイナー)。他パーソナルデータは年齢(27歳)、髪色(ダークチェリー)、目の色(金緑石)、肌の色(黄色人種、不健康な青白さ)以外は同様。 日本警察における、ネット犯罪専門の潜入捜査官。正式な肩書は「警察庁サイバー犯罪対策課所属バーチャル潜入捜査官・草子喜代春巡査部長」。昨今のバーチャル技術の革新によって激増する、バーチャル空間におけるあらゆる犯罪行為を暴くための潜入捜査を主な業務とする。 今回潜入するのは反社会組織【ヴィノムス】による【精神重篤患者収容バーチャル空間・カノヨ街】であり、【カノヨ街】の実態調査及び鎮圧に向けての情報収集が任務となっている。 喜代春は潜入に当たり、毎回必要に応じて自分の記憶にロックをかけている。今回は「大事故に巻き込まれたショックで心神喪失状態となり、精神重篤患者として医療機関に収容中の大学生」という経歴を偽装して【ヴィノムス】に目を付けられるように手配し、更に「自分の本名」「自分の大学卒業以降の経歴」を全てロックすることで、【カノヨ街】では「何だか分からないが自分は一部の記憶が無い上に、やべえカルト組織に捕まってバーチャル空間に閉じ込められている。ここから出るために調査をしなくては」という危機感に基づいた目的意識のみで動くように計画した。 自身の所属は不明なものの、潜入の際に設定したデータで「桜」「旭」といった旭日章(警察のシンボル、桜の代紋)を名前等に織り込んでいるため、それらに基づいて自身の正体や帯びている使命を察せるようにしている。元々帰属意識や忠誠心が高い性格であると自負しているため、潜入当初は戸惑いがあったものの、所属を察して以降は使命を果たさんとする強い意気込みを抱くようになった。 現実世界における喜代春は、元々バーチャル空間内で活動するスーツアクターであった(VTuber的なやつ。お仕事的にはご当地イベントの着ぐるみの人イメージ)。引きこもり気味で日々を適当に過ごしていたが、ある時警察内にバーチャル犯罪対策班が作られることになり、その協力者として3年前にスカウトを受ける。 協力者として過ごす内に、警察組織の一員として国を守る仕事をすることに誇りが芽生えた喜代春は、そのまま捜査官として特別採用されると、バーチャルアバターを用いた複数の顔の使い分けに稀有な才能を発揮。潜入捜査官として高い適性を見せ、現在は巡査部長にまで出世した。 以下、シナリオ【カノヨ街】に関する重大なネタバレ。現行・未通過閲覧厳禁 追加秘匿HO【bl2nd(ぶらいんど)】 あなたは「行方不明となった弟の捜索者」だ。 あなたには反社会組織「ヴィノムス」に売られた、同じ孤児院出身の弟が存在し、「カノヨ街」に関連するプロジェクトに弟が関わっている情報を掴んでいた。そのため、自らスパイ役に志願し、「カノヨ街」へ潜入していた。 あなたの真の目的は弟を奪取し、ともに生還することである。 ↓ 喜代春の一番古い記憶は、冬の日に誰かに置いて行かれたことだ。その顔も性別も分からない誰かは恐らく親か何かなのだろうが、それを知ろうとは思わなかった。その日から喜代春には揖夜孤児院という家があり、血の繋がらないきょうだいと優しい先生に囲まれた暮らしがあったから。 そうして暮らして1年が経つか経たないかの、ある春の日。施設に2歳年下の子供が入所した。その子供は喜代春と一切の血縁など無かった筈だが、ふわふわとした癖っ毛や目つきなどが妙に似通っており、幼い喜代春はその子供に妙に目を引かれた。そんな喜代春の様子を見抜いたのだろうか。先生が「喜代春はお兄ちゃんだからね、弥冴の面倒をみてあげてくださいね」と言い。その子供が「にいちゃん」と呼んで。喜代春はその子供のことを「ああ、俺の弟なんだ」と認識した。 弟と過ごす日々は幸せだった。勿論、他のきょうだいたちや先生のことも好きだったが、自分の後をついて「にいちゃん、にいちゃん」と呼んでくる弟の存在は、喜代春にとって何より大切だった。 自分の夜中の散歩についてこようとして失敗し、泣かれて先生に叱られても。かくれんぼの途中で行方不明になって、恐怖を感じて心配させられても。日常の些細なことで喧嘩をしても。喜代春の「弟」は、たった一人だった。弟がやって来てからの喜代春の全ての思い出には、必ず弟の笑顔があった。 だが、弟との日々は唐突に終わりを告げる。それは弟が10歳の誕生日を迎える前日のこと。その前の日には別のことをしていて弟を構ってやらなかったため拗ねてしまい、喜代春は明日は何でも好きな遊びに付き合ってやると約束した。 しかし、その約束当日に喜代春は熱を出してしまう。弟やきょうだいたちに心配されつつ一人隔離された喜代春は、約束を破ってしまったことと、そのせいで弟に嫌われてしまうことを怖がりながら、一人布団を握りしめて過ごした。 ──そうして無事に熱が下がった翌日。弟の誕生日当日。弟の姿は、どこにも無かった。 先生も、きょうだいたちも。誰も弟のことを話さなかった。知らない。分からない。そう言って首を振る彼らの態度に、喜代春は混乱した。 違う。あいつは居た筈だ。だって一昨日約束だってしたんだ。一体どこに行ったんだ。引き取られた?違う、だったらその前に俺に言う筈だ。あいつが俺に何も言わないなんて。手紙一つ残していかないなんて。そんなことする筈無い。 だって弟は。俺の弟は。確かに、居たんだ。 そう思って夜中に孤児院で手掛かりを探していた。しかし見知らぬ大人が現れ、そいつまでもが「何をしているんだい?寝ないと駄目じゃないか」「そんな子は居なかったろう?」などと言ってきて。強い違和感を覚えながらも、幼い喜代春は弟のことを幻覚なのではと思い始めてしまった。血の繋がる家族のいない自分が作り出した、ありえない存在なのではと。 ……その後程なくして、喜代春は引き取られた。草子という、子供をこれ以上望めない夫婦が、最後の息子をと望んで引き取ったのである。弟のことで後ろ髪を引かれながらも、揖夜喜代春は大人たちが頭上で交わしたサイン一つで草子喜代春になった。 草子の家は、とても優しかった。子供好きのこの夫婦には実子が既に数人いたが、彼らと遜色ない扱いをし、末息子として喜代春を愛した。義兄姉たちも優しく、突然現れた12歳の少年を末弟として可愛がってくれた。草子家が経済的に裕福な家庭であったこともあり、喜代春の生活レベルは劇的に向上した。 ……夢のようだった。幸せだった。実の親から与えられなかった愛を、義両親は惜しみなく与えた。ただ甘やかすのではなく、正しく、時に厳しく、何より思いやりを持って喜代春を育ててくれた。立ち竦んだ時には前に出て、迷った時には手を引いてくれて、踏み出す時には背を押してくれる義兄姉もいた。 孤児院での生活は、決して劣悪ではなかった。確かに草子の家に比べれば経済的な余裕は無かったが、それでも生活上で辛い思いはしなかった。きょうだいも、先生も居て、確かに幸せな暮らしをしていたのだと、喜代春は胸を張って言える。 ……弟のことさえ、無ければ。 弟。揖夜喜代春の、たった一つ持っていた大切なもの。そのぽっかり空いた穴だけが、孤児院での生活に暗雲をかけた。幸せだった記憶が、不穏で辛い記憶になった。 だからこそ、今手に入れた幸せが、より強く温かく感じて。草子喜代春は、揖夜喜代春に蓋をした。孤児院での思い出に、弟に、全てに蓋をして、無かったことにして。深く、深く、記憶の奥底へと埋めてしまった。 無かったことのようにされてしまったから。本当に、無かったことのように振舞った。自分がおかしいのではないかと思ってしまって、耐えられなかったから。今の幸せがあんまりにも眩しくて、幸せで。目を眩ませてしまったから。 時折、雨の日の古傷のように弟のことが脳裏をよぎる時は、逃げるようにピアスを開けた。その痛みで過去と罪悪感を振り払った。バツン、バツン、とピアッサーが鳴る。耳に穴が開くのと同じ数だけ、空白を誤魔化すように心のどこかにも穴が開いた。 義両親に大学まで卒業させてもらった後は、バーチャル世界でスーツアクターになった。家を出てから感じる足元のおぼつかなさから逃げるように、仮想空間で何かの皮を被っていた。徹底的に何かに成ることで、そこに居て良いと言われたかったのかもしれない。 そうしたら、警察から声をかけられて。正義のために、大義のために、国のために、誰かのために働くという喜びを知った。何かに所属し、身を捧げることの安心を知った。恐らく、元々喜代春は何か確固たるものが欲しい人間だったのだろう。警察官という立場を得た喜代春は、今までの無気力と過去への不安が嘘のように晴れて、積極的に、精力的に仕事に打ち込んだ。 ──今日までの選択が、間違いであり、正しかったのだと知ったのは。反社会組織への潜入の際に、一つの名前を見つけてしまった時だった。 カノヨ街:到達ED END4:EX 全生還 ・協力者三名と共に電子のクトゥルフの作成を阻止、無事にカノヨ街から帰還。その後ヴィノムス本部を摘発し、カノヨ街のデータベースも確保。更に目的であった生き別れの弟とも無事に現実世界での再会を果たす。 ・カルト組織の大規模摘発の功労者となったものの、仕方がなかったとは言え大量の死者を出してしまったこともあり、その責任を追及される形で暫く謹慎や減給といった処罰を受けている。本人はそれを当然のケジメとして粛々と受け入れた。 ・弟とはそのまま同居。他の協力者二人はゴリゴリのアウトローであったため、これまたゴリゴリの国家権力の狗である喜代春とは何とも言えない腐れ縁となった。仕事に協力してくれたり、あるいは一方的にちょっかいをかけられるなど、カノヨ街での力関係がほぼ逆転する現象が発生している。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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