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蒼醜(ソウシュウ) 名前の由来は青鬼（醜という漢字は鬼を表すもの） 召喚の際に「青鬼だ」と名乗ったら名前が欲しいと言われたため提案した。 真面目で堅物。一人称は儂。家事や細かい作業は苦手。 元々鬼として黄泉に存在していたが、暇でよく外の魂を振り分ける場所を眺めに行っていた。 召喚も、たまたま近くにいたときに力の強い式神を、という魂の要望から死人ではなかったが召喚される形になった。 鍛錬しても身体の強さが変わらない事を不満に思っているが、身体の強さは変わらずとも経験と技能だけは詰める事から鍛錬は熱心に続けている。 元々はこん棒を素振りするか魂の選別を眺めるか水浴びをするか宴に参加するかだけだった為時間の過ごし方を全くつかめない。 他の鬼に比べてかなり酔いやすく、あまり食物の量も食べれるわけではなく、殴り合いなど日常的に起こる喧嘩もてんでダメな、鬼としてはとにかく落ちこぼれと呼べる存在だった。いわゆる独活の大木。 力任せなだけでいいこん棒は好き。 その為友達と呼べる存在もいなかった。ちなみに人間に比べたらよく食べるし酔いにくい方。 式神となった時に記憶が曖昧になった為上記に記載されている自分が他の鬼に比べ落ちこぼれだったこと以外はふわっとしか覚えていない。（魂の選別は見ていた記憶はあるがどんなものだったか、地獄での雰囲気など） 角は人間でいう胸みたいなものなので触られるのがとても嫌。 角の炎は実際に燃えているわけではない。 地獄で生活していたため熱い環境には慣れている。が、好きなわけではない。熱いもんは熱い。体温は32℃とかなり低め。 爪はとんがって生えていくので定期的にしっかり切っている。 ［季節背景］ 2年前11月8日:顕現 11月13日:空蝉が如く 1月:主の交代 3月:雲泥の詐 4月:暗転行 ［関係者］ 他PC「朧」は主 【https://charasheet.vampire-blood.net/m7d57f7f808624d1b6f865758b2c79957】 他PC「千埜」は同胞 【https://charaeno.com/6th/W0NxiilZd-hVLRCUkd97r】 ーー以下シナリオネタバレーー AF：暗転装置 光を消す呪文（ルールブック P.278）が込められた、小型の音源装置。 MP1 ポイントと正気度 1 ポイントを使用することにより、1 ラウンドの間、半径 1m 以内の空間の光を消すことができる。

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