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フラトリサイドのネタバレあり 愛称：エセル 特徴表 4-10 夜に弱い　1d6:6 2-10 前職 元監督生だったんか？ 信用にEDU3追加 ベース 2015科学捜査研究員　EDU*DEX 【設定】 名家の生まれ。 父親似の銀髪に一族譲りの青目。 本を読むことが好き。一度読んだことはほぼ忘れることはなく、流れるように本の一部を朗読することができる。 休日は家の手伝いとしてすでに父の仕事を一部任されたり相談されている。 自分より有能だと父親も認めるほどである。 笑顔もあまり浮かべず常に怜悧な雰囲気のため、かなり近寄りがたく見える。 本人も話していても「なぜそんなこともわからないのだろう？」「いや、そうではなくて・・・」と疑問を顔に浮かべてしまいがち 会話もズレるので、次第に人と接触することを自ら諦め始める。 ノンデリになっちゃうよねえ！ 友達はいない。まあ、幼少期からそれが普通だった。 弟が人気者で人から囲まれているのを見て、自分とは別種だと感じている。 嫌いではないが、性質的に一番遠い存在だとも思っている。人の心がわかるという意味ではある意味一目置いてはいる。 そういう意味では、寮長は話しやすいこともあり、弟に気質が近いのだから二人は相性が合うのだろうなと思う。 父母の説明もあり、自分が天才であるゆえに孤独であることは自覚している。 人と密接に関わることが難しいと理解した時からあまり人への興味はなくなった。 無理なものにリソースを割くのは精神エネルギーの無駄だからだ。（くとぅ：効率厨すぎんだろ） その分溢れんばかりの知識欲で、ほぼ書庫に引きこもる子ども時代。 おかげさまで体力はあまり育たなかった。外に出ろ　❓ なんか飯もサプリメントでいいとか言いそうだけど両親に礼儀だとたしなめられ食事は普通にとっている。 まあ、最終的に長期的に健康になれるのは生食なのは間違いはないだろう。　❓ 文通雑誌というシステムに関心を持ち、ジェームズと文通するようになってから、 初めて人とパズルがぴったりと合う感覚がした。理解されている？会話に齟齬が生まれない。 会話が弾むという経験をしたことがなかったので、彼の手紙を待っている時間はソワソワとなんども自分の名前の棚を確認してしまうし、読んでいるときはどこか切ないような、じんわりと沁みていく感覚がした。　 初めての感覚だ。これが孤独ではないという感覚なら、もっと感じてみたいと思った。 これが対人だとどうなるのだろうか。 友達とはどういう感覚なんだろうか。 もはや感覚への知識欲なのかもしれない（？ まず人あたりが良さそうなほにに話しかけてみることにした。　（ん？全員俺以外人当たり良くて友達いそうだな　草） 夜弱いからパジャマ着て早めに寝てそういつも　おもろい　❓ マジで融通効かなそうだしノンデリだしコミュニケーション下手そうだな　助けろ　❓ま、天才だからな・・・ 37 3/26まで　

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