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天真爛漫な女性。常にメイド服を着ていて、機械に強い。 実際には古代遺跡で目覚めた超技術の塊。心臓部分に核として超小型自家発電機が備わっており、エネルギーに関しては気にすることはない。元々は対人間用に作られた機械だが、本人はそんなことを忘れ適当に生きている。それでも、一応自分が高性能過ぎる機械だと言う自覚があるので、基本的には機械であることをしゃべらない。 最近では機械の修理系の職業に就いて生活費を稼いでいる。ついでに見た目以上に重い。 本質的には戦闘用機械なので、対人交渉系技能などにはリソースが振り分けられていない開発されている。 だが人間基準で製造されているため、食事はするしお風呂も入る。ついでに毒とかの有害物質も故障などの影響で効く。 治療ロールには《医学》や《応急手当》ではなく、《機械修理》や《電気修理》でなければいけない。 ※メタルスキン：2010のP39　防弾ベスト該当：登攀・回避・跳躍・水泳・投擲・近接武器が使用中-10％の補正を受ける。 ※芸術/収納…口やスカートから自分の中に物を入れる技能。自身より大きい物や自身の体積以上の量は入らない。デメリットとしては、どう見ても非人間的なものであるため、目の前で見た人はSANチェックが発生するかもしれない。 特徴：「不思議ちゃん」突拍子がないことをいきなり言い始めたりするかもしれない。+40 シナリオ達成：「子龍の扉」「睚眦の咆哮」

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