タグ： ぱやの子

2022.11.26-2022.12.18　あトの祀り　HO2　生還 2023.4.13-4.14　よ海くだリ　生還 2024.8.1-8.31　31FLOORS　生還 E91E63 ------------------------------------------ 《職業技能》 自由選択で取得。 村の中という閉鎖的な空間で過ごしているため村内で使えそうな技能と学生っぽい技能を取得。 回避、キック⇒畜農をやっていることで野生の動物が下りてくる可能性に備えて。 　　　　　　　また、危機回避という意味でそこそこの身を守る術を教えてもらった。 　　　　　　　女性ということもあり、力が入りづらいこぶしより、足で大き目のダメージを伝えられるように……。 聞き耳、図書館、目星⇒外に出ない分、自身の住む場所をじっと観察することも多い。 　　　　　　　　　　　外での遊びに疲れたら本を読んだりしている。 　　　　　　　　　　　とくに歴史の本が好き。 博物学⇒農業が盛んであることから、たまに近所で農業のお手伝いをしたり校庭の端で花を育てたりしていた。 　　　　花言葉などロマンチックなことが好き。 《興味技能》 INTが15+1d4のため19、興味Pも190で取得。 信用、説得⇒村長の娘としてしっかり教養を得ており、言葉遣いは丁寧。 　　　　　　また、村長の娘であることから信用もされている。 オカルト⇒歴史小説が好きで、特に伝承などの言い伝えや村のしきたりなどに興味を強く持っている。 　　　　　日本昔話にありそうな不思議な話が好き。 ------------------------------------------ 以下、あとまつHO2秘匿バレあり ------------------------------------------ 《設定》 代々この村の村長を務める一家の次女。 HO1とは親同士が決めた婚約関係にあるが、恋愛感情は持っていない。 恋愛感情は持っていないが嫌っているわけではなく友人として仲良くしており、婚約関係に関しても「そういうものだ」と納得をしている。 家族(祖父、母、父)はきちんと愛を注いでくれて大事に思ってくれているため、家族として愛している。 ただ姉に関しては話をしたこともなく、関係性としては家族かもしれないが知らないお姉さんという認識が強い。 「お姉さ……洋子さん。やっぱり少し気恥ずかしいわ」 「もしお話が出来たなら、もう少し実感が湧くのでしょうか」 村長の娘として優しくも厳しく躾けられてきたため、他の村人からは所謂良く出来た子と評されているかもしれない。 物腰は柔らかで、言葉遣いも丁寧。 学校では持ち前の地頭の良さを活かし、成績も良い。 教師からも「さすが村長の娘さんだ」と言われるほど。 基本的に他人は否定しない。 自分が違う意見だとしても「そういう考え方もあるのだ」と寛容に対応する。 好奇心は強く、知らないことは知りたいタイプ。 しかし、物事を非常に素直に受け取り納得するため、深堀することはあっても「本当にそれはそうなのか」と追及することはほとんどない(つまるところ騙されやすい)。 現在は村の歴史や伝承に強い興味を持っており、学校の図書室に通っては歴史書や伝承、はたまたオカルト小説などを読んでいる。 「それってそういうことだったのね。分かったわ、教えてくれてありがとう」 また、幼少期より村長の指示で定期的に村の若い男女との性行為を強いられている。 まだ快感も拾えず苦しいと感じることが多かった初期のころに一度だけ「どうしてこのようなことをしないといけないのか」と母親に相談したことがあるが、「これはこの村の村長の家系の人間ならば誰しも通る通過儀礼のようなものだ」と聞かされ、それを信じ続けている。 そのためその後行為に関して疑問を抱くこともなく、父親と体を繋げた際も嫌がることはせず受け入れていた。 経験自体は多いものの性知識については疎いかもしれない。 そもそも恋愛小説(源氏物語のような昔の物語でも良い)などで見るような性行為だと自覚しておらず、儀式のようなしきたりのような何かだと思っている。 5年前、村には鳴海 開斗と弟であるKPCが引っ越してきた。 KPC⇒鳴海 潤斗(じゅんと)、男。 　　　兄である開斗と同じ茶髪に黒目。 　　　冷静沈着な性格であり、クールでかっこいいと感じるか冷たいと感じるかはひとそれぞれかもしれない。 　　　人見知りをするため最初は口数も少なめだが、仲良くなれば徐々に会話は増える。 　　　静かな空間を好み、騒がしいところはあまり好みではないが、友人たちとの時間は大切にしてくれる。 　　　何をするべきか判断し、それに伴った行動をすることが多い。 　　　なんでもすぐに信じる純椛に対して冗談を言ったり少しからかったりすることもあるかもしれない。 純椛は村長の娘ということもあり積極的にKPCに話しかけた。 外から来る品減が少なく、色んな話を聞きたかったこともある。 村を案内したり答えてくれることは少なかったかもしれないが外の話を聞いたりしていれば、自然と会話の数も増えて2人は意気投合した。 お互いに静かな空間で読書したりしたこともあっただろう。 その様子を見て村長である祖父が潤斗を従者として付けてくれることになった。 自分の世話をさせることは申し訳ないという気持ちもあったが、気の合う友人が傍にいてくれることはとても嬉しかった。 命令らしい命令はしないが、潤椛が家族以外で何か頼ったり相談したり甘えたりするのは潤斗くらいだ。 もちろん恋愛感情はなく、あくまで友人の延長線上である。 家族全員にある痣のような下腹部の紋章については不思議に思っている。 一度両親に聞いたことがあるかもしれない。 ------------------------------------------ 一人称：私 二人称：貴方 三人称：苗字さん(男女問わず＆探索者は名前さん)、～先生、KPCは呼び捨て 　　　　あとまつ後、幼馴染はHO2呼び捨て、HO3ちゃん、HO4くん 「こんにちは、今日は風が強いですね」 「あら、ごきげんよう」 「それはとても興味深いお話ね。詳しく聞いてもいいかしら」 「鳴海先生、こちらの問題について少しお聞きしたいことが……」 ------------------------------------------- 以下、あとまつネタバレあり ------------------------------------------- エンド１亜人の纏り ─「回帰」 所持品：赤い簪、ブレスレット、じっちゃの部屋のスペアキー、ヨーヨー、シニャモンのお面、金木犀の練り香水、HO1優くんに貰った簪(紅葉の可愛いやつ) 赤い簪、持って帰ってきちゃった……先生生還させられなくてごめん……。 お姉ちゃんにお土産も渡し損ねた……。 タイミング……。 後遺症：POWとINTを-2。 ------------------------------------------- 荒れ出目 ------------------------------------------- CCB<=65 【図書館】 (1D100<=65) ＞ 99 ＞ 致命的失敗 CCB<=65 【聞き耳】 (1D100<=65) ＞ 99 ＞ 致命的失敗 CCB<=65 【目星】 (1D100<=65) ＞ 96 ＞ 致命的失敗 CCB<=82 【SANチェック】 (1D100<=82) ＞ 2 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB<=50 【博物学】 (1D100<=50) ＞ 3 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB<=10 【忍び歩き】 (1D100<=10) ＞ 96 ＞ 致命的失敗 CCB<=65 【目星】 (1D100<=65) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB<=(11*3) 【DEX】 (1D100<=33) ＞ 96 ＞ 致命的失敗 CCB<=85 【信用】 (1D100<=85) ＞ 98 ＞ 致命的失敗 CCB<=65 【キック】 (1D100<=65) ＞ 5 ＞ 決定的成功/スペシャル CCB<=62 【回避】 (1D100<=62) ＞ 4 ＞ 決定的成功/スペシャル ------------------------------------------- よ海くだリネタバレ ------------------------------------------- AF：「黄泉の灯篭」 探索者の SAN 値が０になってしまった場合即座にその場に浮遊しながら現れ 注ぎ込んだ SAN 値ぶん回復する。(使い切り/1 度のみ) ------------------------------------- 31FLOORSネタバレ ------------------------------------- 後遺症 【死の記憶】 条件：★が1以上 探索者は夢の中で幾度も死を経験した。その恐怖と痛みは体に刻み付けられている。 [1d6➤6]シナリオの間自身の命に関わるSANcが発生した際、成功失敗関わらず減少値に+[終了時点の★の値(6)]。 ※今後、継続探索者として遊ぶ場合、シナリオ内でこの後遺症を適用するかどうかは必ずKPに確認をとってください。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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