タグ： しばキャラシ

STR,DEX,APP各一度振り直し。 特徴表（3-6）格闘センスの持ち主。 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ（キック，組み付き，頭突き）の基本成功率は50％である。 性的に奔放な母の元に生まれた。父の違う兄弟が正直何人兄弟なのか知らない。 出産後，母が逃げるかのように産院から逃走したため，近くの孤児院で育つ。 父が他国の人だったのか西洋の風な容姿に。 その事で歳を重ねる毎に周囲から迫害を受けるようになり，周りから隠されたり自ら隠れたりを繰り返すように。 怪我は隠す。治さない。治されなくていい。何もしないでくれ。 4歳の頃に引き取り手が見つかる。兄と弟が一人ずついる家だった。そして道場をしていた。 男児，という事で家柄武道を教わる。大人しく兄弟と一緒に練習していたらなんだか強くなった。 自身が明らかに浮いている，と感じつつも他者と同じように接してくれる兄弟だけは少し信用出来た。 成績は一応平均値から少し上。でもあんまり頑張る気がない。 小中は虐められたり隠れたりの日々。 精神は鋼のような硝子のような。けれど登校拒否はしなかった。 偏差値ほどほどの高校まで行かせてもらった辺りで何かが吹っ切れたのか過度に卑屈になる事をやめ，開き直るようになる。 「俺は俺だ。何が悪い」 （反抗期とかではなくただ普通になろうとした，というところ。ぐれたわけではない。） 授業も普通に受けるけれど疲れたらサボる。屋上と保健室は友達。 留年していた白神となんだか仲良くなった。 こっちは歳も何も気にしないし仲良くしようぜ，感覚。 「...チュッパチャッ〇ス好きか？」 白神と話をしているとすごく楽になる。 他の人には話さなかった，これまでの人生みたいなのも話した。 それでも相手をしてくれる白神に感謝やなんやと色々な感情を抱く。 こいつなら俺を受け入れてくれるのかもな，でも押し付けるのもな，そんな感じ。 無理に詮索はしない，詮索されたくないから。 味覚はお子様。甘い物とケチャップ系の味付けが好き。 与えられなかった母というものを何処かで求めているのかもしれない。 高校卒業後は近場のあまり有名ではない遊園地でお化け屋敷の案内やお化けの役をしている。 虐げられた経験を逆手に取ったようだ。 白神とはなんだかんだで連絡を取り合い時々遊ぶような関係。 遊園地遊びに来いよ，とたまに誘ったりしている。 AF　NPCの目の色の石のついた指輪 (NPCの目の色の石のついた指輪。持っているとNPCのステータスで一番高い数値のステに+1。 最大値が複数ある場合はダイスなりなんなりで自由に決めてよい。 もしそのステータスがカンストしている場合は2番目に高いステータスでよい。) NPCの持っている指輪と交換することも可能。効果は変わらない。 俺の色の指輪を持っているから APPが+1されるぞ

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