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基本ルルブ：ジャーナリスト 言いくるめ、写真術、心理学、説得、図書館、母国語、歴史、個人的な技能(鍵開けを選択) 特徴表①【22:影が薄い】 <忍び歩き>および<隠れる>に+20%。 特徴表②【39：スポーツ万能】 回避＋20、隠れる＋10、忍び歩き＋10、登攀＋10 ※2つ採用時に隠れる/忍び歩き＋30%されます。 篝火 燎 【性格】 ゆっくり慎重に、けれど拘り過ぎずという曖昧さが基本。出来るものとできないものがハッキリしている。勉強はあまり得意ではなかったが歴史だけ少し得意だった。 興味があるものには積極的に動く。バレないように、慎重に動くように心掛けるている。 【仕事環境】 かなりマイナーなオカルト雑誌『月刊チュー』のオカルト記事を担当している。給料も安くオカルト記事ということもありなかなかネタが上がらないのが悩み。 もっとほかの所に行こうかとも思うが今は入ったばかりというのもあり甘んじている。 時間に余裕があるので趣味を模索中である。 【境遇】 どうやら3歳の頃に孤児院に預けられていたらしい。だから自分の親も名前も知らない。 今の家には10歳の時に引き取られた。施設の皆とお別れするのは寂しかったし怖い話ではあったが行ってみるととても普通な感じで安心している。 今現在は一人暮らし中。 通過シナリオ 火点し頃の蜘蛛踊り/ 以下ネタバレがあります。多分。 ■魔導書/AF/呪文 【火点し頃の蜘蛛踊り】 KP：めいねん PL：イヴァ、ゆきよい、ポッケ、みすみ PC2：ジャーナリスト 成長：鍵開け＋5、写真術＋2、図書館＋2 HO2特典：写真術＋50%、目星＋15% ________________________________________________ 【HO2内容】 あなたは養子である。本当の両親のことは何一つ覚えていない。養家で育てられ、オカルト雑誌の記者となったあなただが、ある時、こんな噂話を目にすることとなる。 八肢島には巨大な蜘蛛が生息しており、島の住民らはそれを信仰しているのだ、と。 信憑性のない話であるにも関わらず、なぜだか、八肢島という響きには強く惹かれてしまう。そこであなたは、オカルト記者として噂の真相を調査すると共に、この、懐かしさともいえる気持ちの正体を探るべく、八肢島行きの船に乗ることになったのだ。つまるところ、旅行雑誌の記者として島祭りの取材に来たというのは方便だ。 あなたの目的は『噂に関して調査する』こと、そして『懐かしさの正体を知る』ことである。 職業：ジャーナリスト 年齢：18~35 歳 性別：不問 推奨技能：≪鍵開け≫、≪目星≫ など(準推奨：≪戦闘技能≫) 技能ポイントとは別に、≪写真術≫に+50%、≪目星≫に+15%される。また、STR は 15で固定となる。 出発は 8 月 30 日 10 時、到着は 13 時。船は一日に一本しか来ないため、あなたは島唯一の民宿に泊まる予定がある。チェックインは 15 時からだ。 島へ向かう前に事前調査を行うことが可能である。 ________________________________________________ 本名は真崎 里桜

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