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基本るるぶの職業狂信者ベースで作成の探索者。 とある邪神教の信者だが、アルデバラン星が水平線上にないときはいたって静かなもので、普段は活動らしい活動はそんなにせずに街の中に溶け込んで普通に生活している。H様を崇拝しているので黄色いものにとっても目がないというドルオタのような悪癖はあるものの、それ以外はいたって普通。 表向きは古本屋の店長の仕事をしたりしていて読書も好きだし興味深いオカルト的書籍も過去目にしたことがある。狂信者という事で、そういったオカルトの一端には触れていて興味がもともとあったため色々と事件に巻き込まれることもあるがH様関連以外なら冷静。 武器を携帯しているのは狂信者ということがもしも派閥の違う他の邪教徒にバレたら危険なため。普段は大きめのヴィオラケースに入れてるし日常生活で普通の人として紛れて生活している以上、目立つのは困るので有事の際ではないと出さない。 ＊シナリオでハスター様が気まぐれに色々と助けてくれた為、さらに狂信が深まった。完全に狂信者。神格と接触を試みた為永久にPOWを-1 通過したシナリオ HOMING ジュリエット 魔法少女殺人事件 紛れ込んだなにか AFとか呪文とか(取得したやつ) ・ルルイエ異本　 大いなる神と、その息子や従者の存在について書かれている。地球へ到来した彼らは暗黒の都を築いたが、そこで長い封印を強いられている。しかし終末には復活を遂げると予言されている。 【クトゥルフ神話】＋15％ 【神格との接触】を習得 ・神格との接触　 SAN値1d6ポイントと、POW1ポイントを消費する。SAN値が0を下回る場合は、それ以上の消費はしない。POWは永久に喪失し、初期SAN値や【幸運】の値が変動する。 呪文を唱える人間の【幸運】の半分で判定を行う。ただし2回目以降からは【幸運】は半分にならず、通常の値となる。 成功すると、とある神格と接触する事ができる。しかし神は自分の崇拝者や眷属以外の願いを聞き届ける事は決してなく、終わりのない狂気と苦痛の世界へと導くだろう。 ＜神格との接触/猫の女神(バースト)＞ この呪文はバーストとの交信を開始させる。この儀式には、入念で費用のかかる儀式、＜開口＞が施された女神の像を必要とする。コストとして、POW１ポイントと1d6正気度ポイントを支払わなければならず、＜幸運＞の1/2ロールに成功しなければならない。二回目以降の試みでは、コストは同じ量が必要だが通常の＜幸運＞ロールに成功すればよい。ロールに成功すればバーストが幻視に現れ、呪文の使い手に応じる。 ＜ウバスチの目＞ この呪文をかけるためには、呪文の使い手から直接見えるところに猫がいなければならない。呪文の使い手は、猫の目を通してものを見ることが出来る。猫を限定的に支配することも出来、どこでも望むところに動くことが出来る。 3MPと1d3正気度ポイントをコストとして支払い、かけるのに1ラウンドの時間がかかる。 一分を超えて効果を保つためには追加の一分ごとに呪文の使い手は追加の3MPを支払わなければならない。何か直接の危険が猫に及ぶような行動を取ったならば呪文の効果は終了する。 ＜猫の召喚/従属＞ 1d10の普通の猫または一匹の大型のネコ科動物を呼び集める。コストとして支払うMPは様々である。支払ったMPごとに、呼び集める可能性は+10%増加する。（ファンブル時は常に失敗)また、1d3正気度ポイントをコストとして支払う。呪文の使い手は適切な生息地にいなければならず、さもなければ呪文に効果はないだろう。呪文の使い手にクリーチャーをおびき出す食べ物がある限り、この呪文はいつでもかけることが出来る。猫にその性質に反する行動を求める場合、呪文の使い手は＜説得＞に成功しなければならない。さもなければその命令のための従属は失敗する。 ＜イグの招来/退散＞ 布製人形(アーティファクト)→【身代わり人形】持っていると、持ち主が致命傷となるダメージを受けた際に1度だけ身代わりに受け、無効化してくれる。なお、身代わりになった人形はボロボロの普通の人形となる。

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