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クトゥルフ PC作成ツール
セシル・ヘインズ
ID:3525598
MD:664fccfb1f6e9f907c18d5793a91ffa8
セシル・ヘインズ
タグ:
現代アメリカ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
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表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
セシル・ヘインズ(Cecil Hanes)/カエラズノケンHO2 29歳とまだまだ若年ながらも職業登山家の中では有名。先鋭的な登山家。 親友でありライバルでもあるセロ・フィッツロイとほぼ常にチームを組み登山をしていたことから二人は「ツインズ」と呼ばれていた。彼との出会いはとある山に挑んだ時のブリーフィング。彼やセシルのような先鋭登山家が集められたその登山は決して簡単な山ではなく、高度なクライミング技術が必要とされるようなものだった。セシルは彼の命を賭すようなクライミングを間近で目撃し、彼に対して半分恐怖と半分憧れを感じる。彼の登山に魅入られたセシルはその登山後から「ペアで登らないか?」と頻繁に話を持ちかけるようになった。これは彼と一緒に登れば安全だという気持ちから持ちかけているのではなく、彼と一緒に登ることで自分も先鋭登山家として磨き上げられていくような気がしたためだ。 多くの登山雑誌インタビューでセシルは彼のことを「命知らず、奇妙で変な奴だ」と表現しているが、セシルも大きな影響を受け命を懸けたようなクライミングや難しい山へのアタックを続けており(自覚無し)、同じようなものでは…?と言われている。そんなつもりはない。 セシルはとにかく彼と二人で山を登ることに生きがいを感じていた。 セロが第二次狂気山脈登山隊に参加することになったときは複雑な感情を抱えた。セロが未踏峰の山に挑み絶対第一人者となるだろうという期待と喜び、自身は参加資格を与えられなかったことの悔しさ。「絶対に帰ってこい、そして次は俺と登れ」と声をかけ送り出した。しかしセロが帰ってくることはなく、そして第二次登山隊壊滅の報を受ける。セシルは改めて山への畏れと約束を違えたセロへの怒りを強く感じることしかできなかった。 第三次登山隊として狂気山脈に挑むのは願ってもないチャンスだった。それは彼が帰ってこなくなってから頻繁に見るようになった奇妙な夢のせいか、それとも山と彼への復讐のような気持ちのためか。とにかくあの山に誘われている気がしたのだ。 幼い頃からボーイスカウトのような活動に参加しており、外での活動がとても好きだった。中でも登山の行事がお気に入りで、必ず参加していた。そこまで体が強いわけではなかったため山を登ることに苦しさを感じてはいたが、登頂後の達成感と快感、「生きている」という感覚に魅了される。大きくなるにつれもっと高い山へアタックするようになるが趣味程度だった。しかし大学時代山岳部に所属したことで次第に本格的にのめり込んでいく。その山岳部は部員で隊を組み、数か月前からブリーフィングを行い、コンディションをその山のために整えて挑むような本格的な登山を行う部活だった。元々登山経験があったセシルは学年が上がると隊長などを任されることが増え、そして周囲の経験値を無視した難しい山に挑むような計画をたてるようになる。大学3年生のとき、隊長を任されていたとある山の登山で一人の後輩が滑落し大怪我を負ってしまう(幸い命に別状はなく、この後セシルの指示で下山している)。この事故は隊長のセシルがたてた無茶な計画のせいだと後に責められ、セシルは責任を取って山岳部を退部することになる。 大学卒業後晴れて職業登山家として活動することになる。普段はインストラクターとして働き講演会などで収入を得たり、スポンサーがつくような登山隊に参加したり、とにかく山でお金を稼いでいる。「ツインズ」として山に登る際は注目度が高く、多くのスポンサーが大金を払ってくれるのでとてもありがたかった。 性格は頑固、大切な人を失ってからさらに磨きがかかった気がする。自分の思い通りにならないと反抗したりはしないが黙り込んでしまう(それ以上何を言っても無駄だと分かっているので)。口はそんなにいい方ではないし、言いたいことはいう。我慢もあまりしない。大人なので色々と空気は読もうという努力はしている。決して社交的ではないが隊に参加できるくらいの協調性はある。過去の経験から責任の大きなものから逃れようとする癖がついている。 職業も趣味も登山、死ぬなら山で死にたいと思っていたが狂気山脈登山にて無念にも脱落させてしまった彼女の意を背負って、必ず死なないということを第一に登山をするということを決めた。 【通過済シナリオ】 ・「カエラズノケン~第三次狂気山脈登山隊の顛末~」作:まだら牛様 不定(制御不能の震え):2020年11月22日から3か月 呪文「クトゥルフのわしづかみ」(シナリオによって改変があるものなので基本ないものとして参加します)
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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