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遠園 燕(とおぞの つばめ)
ID:4612172
MD:6658c41471e523537a06e9b6781670f3
遠園 燕(とおぞの つばめ)
タグ:
たなかのともだち
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
お酒とたばこが大好き~!な男。酒カス、ヤニカスではない。毎日いい感じに気持ちよくなる程度に飲んで寝るのが好き! 基本的にはヘラヘラふらふらしている。「楽しそうだしそれでいいんじゃない~?」とか、楽しいことが好き。 散歩も好きなのでよく野良猫と公園とかで遊んでる、ベンチに座ってビール片手に猫と遊んでる。 職業としてはフリーランスでライターをしている。 なので基本的には家にいるし、たまに取材で家からふらふら~っと出てふらふら~っと帰って来る。 一人称は「燕くんはね~」がいい cd5c5c 以下、秘匿 フリーランス(嘘) 教団の幹部をしている。布教活動や信仰活動、その他雑務などを行っている。それで資金を得て生活をしている。 HO3には伝えてない。本名と年齢が伝えている。HO3に伝えていない理由は「聞かれなかったから」というのと、記憶がない状態での加入選択は本来の彼の意思ではないと考えているから。彼が記憶を取り戻した時に話をしようかな~! 幼少期、親に虐待をされていた。毎日殴られ、蹴られ、ご飯も満足にもらえない生活をしていた。雪の降が降っていた寒い冬の夜に、家が火事になった。タバコの日の不始末なのか、事故なのか、親の、あるいは別の誰かの意図的なものなのか。自分にはわからない。 両親の叫び声が遠く聞こえた。喉が焼けるように痛く、体に燃えた様々なものが落ちてきて火傷も負った。それでも、自分のような子供しか通れない隙間を見つけて燃え盛る家から逃げ出した。行くあてもなく、呆然と、目の前の出来事を眺めていたら声を掛けてきた人がいた。それが今自分が所属する教団の教祖だった。 「あの炎は貴方を救った。あの方は貴方の味方だ。」 そう告げられた。幼い当時の自分にはよくわからなかったが、家事から偶然逃れ、地獄だと思っていた家はなくなり、憎むべき両親も死んだ。自分があの家事で救われたのはたしかだった。「一緒においで」と教祖に伸ばされた手を取ったのは必然で、その日から教団に加入することになる。 月日が流れるにつれて、炎の神に詳しくなり、自分を救ってくださった炎の神を狂信的に信仰、崇拝していくことになる。話を聞くに、炎の神を崇拝する教団は多くないと言う。そうであれば、和足が神の存在をもっと多くの人に知って貰えるようにお手伝いをしなければ!待っていてください、貴方様の存在を世界へと届けてみせましょう。 そんなある日、見つけた書物に炎の神について書かれていた。食い入るように読めば、炎の神の将来方法と、敵対する神について書かれている。 炎の神に会うことが出来る、あの御方の声を聞く事が出来る、感謝を伝えることが出来る。しかし、炎の神と出会う時に敵対する神がいるのは大変邪魔だ。炎の神に対して敵対感情を持っている存在はいらない。どうにかして排除出来たら嬉しいが。 教団に加入して25年くらいがいい。 普段はヘラヘラしてるけど、教団にいる時の一人称は「私」だし、ちゃんとした言葉を使う。取材で外に出る日が教団に赴く日。 HO3について 彼を見た時、自分もこうなっていたのかもしれないと思った。でも火傷を負って生きているということは、少なくとも自分と同じように炎の神に愛されている存在なのであろう。目が覚めたら自分が教祖様に手を差し伸べて頂けたように、彼に手を差し出そう。きっと、彼もあの御方に感謝をするはずだ。そう思って拾ったのだが、どうやら記憶がないらしい。記憶がない彼に教団のことを話して「私への感謝」などの理由で加入してほしくない。彼の意思で炎の神を崇拝しなければ意味がない。彼の記憶が全て戻った時に全てを話そう。その時に彼がきっと私の手を取ってくれることを信じている。私と同じ、炎の神に愛されている存在なのだから。 HO3が記憶取り戻して加入しないならまだしも、炎の神に対してよくないこと言ったら怒っちゃうかも。困ったな、いい塩梅でRPしたいです。 遠園 燕(とおぞの つばめ) 全部、「えん」と呼ぶことが出来る漢字。 炎も「えん」と読むので 呪文炎の精の召喚 / 従属または炎の外套を習得]
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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ケイオシアム社
の著作物です。
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