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HO2と幼馴染 同じ病院で生まれ、誕生日は1週間違い。 赤ん坊のころから一緒に過ごしていた。 高校でHO1と出会い、HO2と共に引きこもりな彼に課題やプリントを届けていた。 HO1の家でゲームしたり話したりして過ごすのが日課だった。 高校時代は陸上部に所属。長距離走をメインで行っていた。 現在は専門学校で飴職人になるべく勉強している。 飴玉のようなキラキラして丸いものが好き。 俺 しーくん れい ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ OPEN HO3(死の香り) 貴方は高校生活で運動部のエースだった。 運動神経が抜群に良く、いつも周りに人がいた。貴方の身体はいつもボロボロだ。 部活の怪我か喧嘩によるものかは本人にしか真相はわからない。 仲のいいHO1 とHO2 も身体の傷については何も知らない。 HO2 とは高校より前からの仲である。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 以下ネタバレあり ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ 小学3年生くらいの時に両親が離婚し、母親のもとで暮らしていた。 その3年後、中学生になる手前に新しい父親が家に住むようになったが虐待が酷く身体は常に傷だらけだった。 (顔や腕足は見えるから、と主に腹や背中に打撲痕があった) 高校3年になって暴力が耐えられなくなり父親を殺害。 その時感じた高揚感と肉を裂く感触が忘れられず、快楽殺人鬼となった。 父親は強盗が殺害し、自分たちは隠れていた為無事だったと母親と口裏を合わせた。 母親のことは大切に思っている。 人体の中で一番好きな部位は目玉。 飴玉みたいでかわいいから。自身が殺害した死体の目玉をくりぬいて集めている。 HO3 秘匿 ( 死の香り ) ・貴方は｢魔女｣と畏れられている殺人鬼である (これは KP が許可を出すまでシナリオ中そうだと思わせる発言をする事自体禁止とする) ・快楽の為、生きる為、理由はなんでも構わないが貴方は人を殺すことをやめられない。 (PL がどのような殺人鬼か決めてください　例）快楽殺人鬼、多重人格、倫理の欠落） ・貴方は殺しを行う時に決まって｢魔女｣の格好をし人を殺すことから呼び名が付いている。 貴方は殺人を犯すとき、痕跡を残すことはあってもそれは貴方があえて残しているものだ。貴方を疑うものは誰一人いない。 ・ 貴方は ｢魔女｣と呼ばれ畏れられている事に誇りを感じている。 もし他に「魔女」と呼ばれている人がいればいい気はしないであろう。 魔女事件として小さく記事にあげられていたりしているが証拠は全く残していないので疑われたことはない。 ・ H O 2 とは幼馴染である。 貴方は HO2 を昔からよく見ている ・他の探索者を大切に思う気持ちは本物である。 (何故か 2 人には殺意が沸かない、というよりも殺してはいけないと直感が告げている) 「貴方は技能を取るとき殺人を犯すときに使うであろう技能値を全体の中で一番大きい数字になるように取らなければならない。」 【クリアしたシナリオ】 OPEN OP：化孵化/可不 ED：Calc. 【遭遇した神話生物】 シャッガイからの昆虫 アザトース

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