キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
香芝 邦彦(かしば くにひこ)
ID:4626319
MD:668304ae8d42e4b66051e7e199e4e0c2
香芝 邦彦(かしば くにひこ)
タグ:
たそがれ
PC1
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
刑事ベースの犯罪心理学を学ぶ大学生。 香芝 邦彦(かしば くにひこ) 都内の大学で犯罪心理学を学ぶ大学生。 飄々とした性格でマイペース。よくPC2をからかっている。 好きなこと:写真を撮ること。のんびりすること。PC2 嫌いなこと:めんどくさいこと。勉強。 宿題 ①(2人の1番の思い出ってより探索者の1番の思い出になってしまった気がするけど許してちょ!) 中学生になった時に、空気を読み人の輪からはみ出さないように気を張りながら先の人生を送らなきゃいけないのだと悟った彼はグレて喧嘩に手を出し、両親を含めて周囲との折り合いが悪くなっていた。そんな彼にPC2は小学生の時と変わらず接し、彼が一度他人に手を挙げそうになると何も言わず、裾をぎゅっと掴んで嗜めてくれていた。そんなある日、彼らの様子に探索者を良く思っていない不良がPC2に暴力を振るい、彼にひどい怪我を負わせる事件を起こした。その事で探索者は逆上し、不良を半殺しの状態まで追い込んだが、死の影が色濃くなってきた相手にトドメの一発をお見舞いしようとしたところを、 振るった拳の先に身体を割り込ませてきたPC2によって止められる。不良を仕留め損なったことへの苛立ちと、PC2に手を上げてしまったことへの自己嫌悪から、病院に向かう途中に寄った深夜の公園で、彼に悪態を吐きながら応急処置を施していると、 「…ごめん。ごめんね。君の拳をとめてしまって。 …とても苦しいよね。 でもここでとめなきゃ、もっと苦しくなると思ったし、 君が何処かに行ってしまいそうで怖かったんだ…」 謝らなくてはいけないのは探索者の方だと言うのに、八の字の眉をいつも以上に下げて本当にすまなそうに彼は言った。 探索者は息が詰まった。今まで探索者を案じてくれた人が居なかったわけではないが、PC2のように拳をふるう理由を感じ取ってくれる人は居なかったのだ。喉の奥がぐっと熱を持ちだし、咄嗟に言葉が出せない。仕方ないのでその熱を吐き出すように、長いため息をついた。 「…うるせぇ」 下を向いた先にあったベンチの木目が滲んでぐちゃぐちゃになり、頭上では彼の慌てる気配がする。 この先の人生、苦しいのは今と変わんないと思う。 でも気づいてくれる存在がいるのなら、この苦しさともいつかは…。そう思えた。 それ以来、探索者は自然と拳をふるわなくなった。 ②お互いの家 ③pc2の誕生日の日に2人して学校をサボって電車で1週間ほど九州まで旅をしたこと。 両親や学校に黙って出たため旅から戻った時には大目玉を喰らった。 ④学校近くの商店街 2人で考えた所 ①朝はショッピングに行きます。 ②お昼は公園でたべます。 ③お昼ご飯の後は水族館は行きます。 ④レトロっぽいカフェに行きます。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG