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「足掻くな、運命を受け入れろ。」 ●概要 鳥取卓キャンペーンシナリオのための PC用マスターレイス 新データ、FHデータ、ヴァリアヴルウェポンへの 信仰をふんだんにつぎ込みましたぞよ。 典型的厨弐要素マシマシのキャラだよ(自覚あり ※セリフとか項目とか多すぎて見づらいので削除中 キャラクターテーマ＆コンセプト 「血に穢れる。報復の果てに。」「血塗れの軍神」 「没落ツンデレヘタレ王子」「破壊の王」 「咎と業の狭間で」「いつか許されるなら。」 「ヴァリポンの可能性」「シスコン」 「死を憎み否定する。」「自己矛盾」 ◎作成方法 フリー160 イージー１つ（2） ［総計162］ ────────────────────────── ●プロフ 一人称：オレ 二人称：貴様 三人称：呼び捨て 趣味：ダーツ 　ピアノ（姉の弾いていた神々の黄昏等） 得意　好きなモノ：食べ歩き　ゲーセン　姉　ネット 苦手　嫌いなモノ：高所（任務に支障はない）下劣な人間 雰囲気：傲慢で高圧的　非常になり切れない小さな人間 外見的特徴：髪を下ろしたAUO風味？　ｲｯｹﾒｰﾝ　眼帯 性格：高圧的で冷酷 固有モーション： 舌打ちしつつ髪をかきあげる　 イメージカラー：黒紅 服装：失敗したお兄系？　ホスト？　皮グローブとブーツはあるゾ（戦闘用） 司るルーン（謎）：ハガル　アンスール　 拝命したあだ名：グリンピース birthday:12月28日　 黒歴史： 幼少期にジェットコースターでお漏らs（ｻﾞｼｭｯ ファッションセンス:自キャラ中最下位。慢心王のごとく壊滅的。さすがは英国面。 ｢セルの代表だから｣を理由に外出の際には、スーツを着ることを部下に進言されることが様式美化している。ワイシャツ&ジーパンというイケメンのみに許された寝姿をする癖にどうしてこうなった。 ○行動原理： 死とそれを是とせざるを得ない世界を忌み嫌い憎み 破壊と変革が必要だと断じている。 世界の変革による自身の咎の精算 幼なじみへの依存心 仇敵への私怨からくる憎悪 ○大まかに 遺産回収を主任務とするセル「ヴァルハラ」の長を 務めるマスターレイス。 セルリーダーとして「新世界の創造」と「死の否定」を掲げている。世界の変革を夢想する理想主義者であるとともに、道理や感傷を超えた判断をする合理主義者。 上からの発言が多いが、その実としては 現場主義と率先垂範を信条としている。 言葉の端々が辛辣かつ攻撃的ではあるが、気遣いはまわるので相手によっては言葉を選んだり、口調のトーンを配慮したりもする。（あくまで当社比） 直属の部下などには自身の生存を優先させるような指示をだすなど、仲間思いな一面も。 （昔は素直で優しいええ子やったんやで…。） ○出身 名はグリフィス・ウィンザー 英国の王族分家であり、有力な資産家「ウィンザー家」の長男。（ちなみに母がゲルマン系とかそういう死に設定） 元々は虫も殺せない温和な性格で腕っぷしも弱く、 姉に守られてばかりのひ弱な少年だった 何者かに一家が惨殺され、屋敷も焼き討ちにあい 既にオーヴァードに覚醒していた姉に助けられて覚醒。 この一件に伴いウィンザー家は没落。 姉と共に路頭に迷うハメになるのだが、 この際、ウィンザー家が資産の援助を行っていた貧民に 暴行を受け、命を狙われた挙げ句、辛うじて無事だった家宝の装飾品を奪われそうになる。 初の殺人はこの時。 非オーヴァードへの攻撃を躊躇う姉の代わりに 相手を一人残らず惨殺。雫を垂らすその瞳からは光が消え失せていた。 レネゲイドの力を使ったことで UGNからマークされ、攻撃を受けるも幾度となく撃退 しかし多勢に無勢であり、徐々に消耗。 そして、ある日幼い子供のエージェントとの戦闘で 生じた迷いを突かれ姉が重傷を負い そこに現れた 《ある男》の手により唯一の心の寄りどころだった姉を目の前で惨殺され、行動不能となったところを横から割り込んできたFHに回収され施設へと入る。 勉強熱心な性格だった故、レネゲイドについての知識は姉や戦闘を介しての独学で学ぶ（後にコードウェルセルでも多くの知識を得ることにはなるが。） ○オーヴァードとしての能力 殺傷した敵から血を媒介に、破壊能力だけを抽出し我が物として奪う能力。 ゲルマン系の母とイングランド系の父の混血のため 能力に“混じり気がある” ○破壊衝動について 常に姉の後塵を拝してきたがゆえに、 その心の根底にはいっそのこと負けたほうが楽ではないか 投げ出したほうがいい、といった諦めに甘んじる感情が巣くっていた。いつしか、それは破滅願望の域まで肥大化していた。 レネゲイドの衝動はそれを苗床とし、いっそのこと全て破壊してしまえば、あらゆる葛藤から解放されると言った歪な逃げ道を彼に吹き込み続けている。 ◎欲望 オーヴァードに覚醒して以来、死とは絶対では無いのではないかとレネゲイドに触れながら考え、誰もが死なない世界を作ろうと思うようになる。 そのため、新世界で生きる資格のない下劣な人間は容赦なくコロコロしてます。なお力の有無は選別基準と成らず 畜生の精神を持つ屑ならば、社会的に善だろうが肉体的に脆弱だろうが始末する。新世界に禍根を残す可能性がある限り。 ◎FHとして FHに低劣かつ下劣な輩が大量にいることも重々承知だが 「手緩いUGNのやり方などで世界は変わらん どちらにしろ前から討つか、後ろから討つかの違いだ そもそもコードウェル派の組織的バックアップを利用せん阿呆がいるか」との合理的判断のもとFHに 身を置くことを是としている。 主にUGN支部への攻撃や各セルへの追加戦力として派遣される。新しい世界を築く為に今ある世界を破壊しようと画策していて、危険度の高い遺産関連の任務に赴くことも多い。やり口は過激極まりなく、敵対者の皆殺しは勿論のこと見せしめのための拷問や惨殺、虐殺も行う。 （敵の士気を殺ぐために必要と判断している） 勿論、オーヴァードであるか否かなどは頓着しない。 経戦能力と単純な対人殺傷能力に比重の置かれた能力構成をしており、単騎での長期的戦闘継続が可能ではあるが、慢心と無策を嫌う性格ゆえ単独行動はせず、 副官やセルメンバーと行動することが主となっている。 次の世界の選択肢たるマスターレイス同士の潰し合いが　 自らの覇道の最後の関門と見ており、 その“ラグナロク”の刻に備え戦力の補充を図っている。 ◎姉と内心的感情 自分より全体的に優れていて 尊敬の対象であるとともにコンプレックスの種だった 見た目カレンデース 姉を守るために使った力が結果的に姉の命を奪ったため、 自己に対する嫌悪が強い。 自信家で傲慢な態度はそれを隠すため。 手が血に汚れていくことを思い悩んでいる節があり、 新世界創世の暁には、自分も新しい世界に不要な人間として死ぬつもりだったりする。 一方で良心の呵責が戦いの場では足枷になることを知っているため、非情に振る舞っている。 それから 心の奥底では姉の死を割り切れていないため、 姉を象った(データ的効力を持たない範囲のクオリティ)従者を作ることがある（ただし、自発的というよりかは能力の暴発に近い） なお、ナイフでメッタ刺しにして破壊している模様。 ちな、姉に振り回されてて 屋敷を抜け出してゲーセン行ってたとかいう設定とか 日本にきてネットに染まりつつあるとかいう設定がry 　　 ○ネタ書き置き オーディンのルーン文字 アンスール …何かに使おう 知らず知らずのうちに色々と英雄王化してきてるが、 呑まれないよう気をつけよう（戒め） ────────────────────────── ●一部 ヒロインヤバい 副官可愛い PCとの絡みはまだまだこれから ────────────────────────── ●戦闘プラン 無限の基礎コンボ マイナーで近くに寄って射撃しよう ［弱コンボ］ 【ダーモ・インフェルニ】 ダイス10 クリティカル値7 攻撃力30　装甲値-10 コスト11 解説：ラテン語で「地獄の懲罰を」の意 複雑な起動を描きながら二本の短剣が敵を貫く ［基礎コンボ］ 【ノックス・ルネ・ルブレ】 攻撃力50→65→70 ダイス10　クリティカル値7 射程：10m　　　コスト：14 装甲値-25 解説：ラテン語で「紅月夜」の意　 従者を破壊して血を充填したナイフを投擲、 ナイフが命中した地点に血が渋き溢れ、 亡者めいた血の濁流が相手を襲う ［範囲コンボ］ 【リクイスカット・イン・ピース】 解説：ラテン語で「安らかに眠れ」の意 上記の範囲化コンボ コスト17 ───────────────────────── 成長後のコンボ 【マネスクェ・エクシィレ・セプルクリス】 シーン攻撃　亡者の群れでなんやかんや 【アヴィッサス・アヴィズム・インヴォーカド】 追加行動（夜魔の領域＆ブリッツクリーク） 【ベルヴェルク＿ヴァラスキャルヴ・クイントオルビス】 タイミング：マイナー 攻撃力＋［（LV+2］×4→5） ───────────────────────── ●詠唱 キッツwwwwwwｳｪｴwwwｳｪｴwww dies風のはずなのに鰤っぽくて草も生えない（血涙 一番作りやすいキャラで何ヶ月もかかるってどうなのよ… でけた(なげぇ！？ ○形成 詠唱無し ─Yetzirah─ ──形成── ─valkyrjar　rune─ 女神変生・極光の方陣 (読み：ヴァルキュールダル・ルーネン) ※イージーとかワーディングと一緒に演出を済ます感じでセットアップにでも使いましょう… 左手を眼帯に当てる→ 滲んだ血が出を汚し→ 滴り落ちると→ ルーン文字を中心に据えた血の魔法陣が描かれ→ 赤黒の腐乱死体が数体現れる。 ○創造詠唱 死を背負い、否定し、超越したいという渇望のルールが 具現化した創造(それっぽく言ったけど全然知らなry 一部聖書と神々の黄昏をコイツ風味に味付け 後々の火力増強の際に使うため、 しばらくは詠唱しない感じで… 大いなる神々の歌劇 Opera magni Dei 奏でしは英霊の凱歌 Memoria est, vox de caelo Shi Kaige 黄昏へと方陣を敷き Quadratum locum in tenebris 狂宴の後、高らかと詠う。 In voce atque cantu , de furorem 心血を対価と捧げ Deditus considerationem sanguinem cordis 吊り下がる首に智恵を問えば Praedica pendens collo , est sapientia, 流れ滴る赤血は Sanguinem fluunt stillantibus 創世と終末の詩歌を綴るだろう。 in die illa tremenda, in die illa: Quando coeli movendi sunt et terra: 冒涜者よ、死してなお許されざる者よ Blasphemia homo, et nefaria improbe 独白せよ自戒せよ。 Album monologue et sobrietatis 己が咎とその業を Et factum est peccati 地へと伏し、我が玉座へと膝を折れ。 supplicanti parce Deus 　 末期の祈りを、悠久の開闢へと捧げるがために。 Oratio ad finem temporis prinicipium permanens dedicant 我は万軍の領主なり Dominus Deus Sabaoth. 鉄風雷火の化身なり。 qui salvandos salvas gratis, 故、三千世界 Ergo ,orbis 万象尽くを砕き Et omne lignum 灰燼へと帰する udicare saeculum per ignem. 創造＿ Briah──── 軍神変勢＿永劫へと座せ至高の王威＿ Berverk＿Valaskjalv qint orbis＿ ※読み： (ベルヴェルク＿ヴァラスキャルヴ・クイントオルビス） ────────────────────────── ●欲しいエフェクト 小さな塵+ピンポイントレーザー（装甲無視） 妨害排除（ダイス妨害を消し飛ばしたい） シャインブレード（　大火力！大火力！大火力！） 万軍撃破（シーン攻撃　派手でかっこええやん？） ブリッツクリーク（追加行動…かっこええやry） エフェクトレベル上昇（かっこ…強いやん？） インスピレーション（便利なのにすっかり忘れてた ●欲しいアイテム ボルトアクションライフル（戦列歩兵な演出したい or キーンナイフツヴァイ（正当進化っぽい ───────────────────────── ●特に意味はないロール用台詞掃き溜め（HR風味 高圧的でどことなく上から目線だが、（ロールしづれぇ） 相手の能力については素直に認める。 そして、多分ツンデレじゃねぇかなコイツ（暴論 挨拶1 「マスターレイス《18》だ。それだけで十分だろう。下劣な輩の前となっては、名乗る間すら惜しい。」 挨拶2 「ヴァルハラが長、“狂乱の王”＿オーディン ＿ グリフィス・ウィンザー・コードウェルだ。 この世界を憂い死を超えんと願うならば、我が足跡へと続くがいい。その果てに、新世界への道を開こう。」 好感度（弱） 「なれ合うつもりなど毛頭ない。わかっているな？貴様。」 好感度(中) 「あまり根を詰めすぎるな、何のためにオレがここにいると思っている。寄りかかられて倒れるほど、オレは柔ではない。」 好感度（強） 「ああ、認めているさ、事実だからな。言葉を飾りなどするまい。率直に言おう、お前は掛け値なしに素晴らしい。故に生きろ、明日ならオレが用意してやる。 プライベート 「…─────ｯｯ！？　貴様、なぜここに…？」 （UFOキャッチャーにお金を溶かしながら） ビジネス 「合理的に考えろ、最適解はそこにある。勝利と前進こそがヴァルハラの征く覇道(ミチ)と知れ。」 会話1 「この業、人の身に有り余るならば神すら気取ろう。 だが、オレが行うのは審判などでは断じてない。単なる破壊だ。…それでいい。」 会話2 「単騎遊撃と部隊連携。それらは全て滞り無くシームレスに執り行われるべきだ。戦闘に於いて蔑ろにすべき要素などは存在しない。貪欲に最適解を求めん輩に勝利はないのだ。故に、貴様の力を使わせてもらうぞ。それが今我らが為すべき“最適解”だ。」 会話3(対愚民 「───いい加減に黙れよ塵屑どもが。群れて喚けばそれが正義か？笑わせる。さも賢しげに並べたその屁理屈の、どこに道理が通るという？弱者だからとただ救いを求め、貧しいからと変わろうともせず、他者の財を貪る畜生外道の糞袋どもが。己の弱さに甘えるな。恥を知れ。」 会話4 「御託はいい。難癖をつけたからには代案があるのだろう？我が願いを超える素晴らしき世界の妙案が。 非生産的駄論を垂れ流す以外出来んのなら失せろ。 リアリズムとニヒリズムの区別がつかん阿呆に用はない。」 会話5 「二度も裏切れんのだ“彼女”を。姉上の時とは違うと…証明せねばならん…。」 会話6 「死者の為などという言葉は所詮、生者の傲慢な自己陶酔に過ぎん。浅ましくも典型的なコンコルド誤謬だ。だがな雑種、それが人だ。悼み、祈り、忘れない。蒙昧だろうと尚尽くす。その阿呆が人なのだ。それを徒労と言うのなら、貴様はただの畜生だ。何も語らず野に朽ちろ。」 会話7(高所恐怖症 「やめろォｯ！なぜ任務でもないというのにこんな場所へ行く！？まるで理解不能だ！すぐに降ろせ！！(手すりに捕まりつつ」 会話8 「死に縋るな甘えるな！そんなモノ、お前に何も与えはしない！救いなどしない！ ただ、奪い、辱め、否定するだけだ！！……。」 攻撃1 「オレの創る新世界に貴様らの居場所はない。ここで死ね。」 攻撃2 「」 攻撃3 「Requiescat in peace(眠れ、安らかに)─許しは乞わん、恨めよ。」 攻撃4 「勝てるとでも思ったか？阿呆め、マスターレイスに及ぶのはマスターレイスだけだ。故に…格の差を思い知れ。」 攻撃5（復讐） 「ウィンザーの血を流した罪……その命でもって贖うがいいッッ！！」 攻撃6(対マスターレイス 「共に世界を憂い、変えんとした仲だ。全霊を賭すことを以てせめてもの手向けとしよう。華々しく逝け。我が兄弟。」 攻撃7 「ハッ、それで防御のつもりか？無駄だ、消し飛べ。」 ダメージ 「屑が…。随分と好き勝手してくれたな。」 ダメージ2 「まだだ…道半ばで倒れれるものかよ…！オレの最期は…今ではない…！！」 暴走 「砕けろ…砕けろ…！！すべて！すべてだ！この世界も…！貴様らも！！！」 勝利1 「雑魚が、話にもならんな。」 勝利2 「同然の結果だ。……だが、覚えておこう貴様の“欲望”も。」 勝利3 「……ﾁｯ…このオレが辛勝とはな。なかなかどうしているものだ…。」 勝利4 「まだ変わらぬと、まだ殺せと…言うのか…どこまで歪んでいるんだ…この世界は…。」 勝利5 「犬畜生に墓標は必要あるまい。そこで腐り果てろ屑め。」 敗北 「ッ…黒星をつけられるとはな…。次は無いと思え。」 敗北2 「敗北する…だと…！？このオレが…。オレ達の欲望が…ｯｯ！……すまない…月乃……姉上……。」 ──────────────────────────── 他者からの人物評 「」 「」 「」 「」

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