タグ： MBS17 なつねこ 野 洗脳モルモット

鳳凰胤（ほうおういん）先生を心から崇拝する信者の一人。 先生の言いつけをきちんと守り、先生を愛し、先生に従い、すべてを先生のために捧げる少女。 「自分は先生の四肢であり、足枷ではない」その心情をもとに先生の信者を広める広報活動に励んでいる。隙あらば勧誘される。 先生に危害を加える、害をなすと判断した人間は容赦なく殺す。というのも、「信者の手によって奪われた命は、転生の際、先生の信者となって生まれ変わる」という心理があるからである。 先生に従わない人間にはあまり興味がない。友人程度には別になれるが、信用はしない、ぐらいの感覚 先生に似てる人が好き。幼いころに両親を自らの手で殺している。殺した理由は虐待。街を徘徊していたところ鳳凰胤と名乗るマフィアのロゼンスターファミリーのボス「クエッタ・ロゼンスター」に拾われ「藍染　狂華」の名前をもらった。 銃は「殺すための武器」ではなく「救済するための手段」であり、彼女自身大量殺人を繰り返しているという実感はない。ゆえに悪気も罪悪感も存在しない。 いちごが好き、爬虫類が嫌い 元の名前は「望月　胡桃」 ☆条文☆ 主に救いを求める信者たちよ　主に愛と忠誠を誓い恩恵を授かりし我が子らよ　その人の身であるというわずかな生に　幸があらんことを ☆後遺症 「共感覚」…対象「ハヤミシグレ」。3卓分、お互いの感情、痛み、苦しみ、喜びなどの思いが共有される。 ☆所有　マジパンは食べる際「幸運半分」の値で成功するとAPPが+１ｄ３　失敗すると　１ｄ３+２下がる ☆遭遇した神話生物 ・ビヤーキー ・深き者 ・ショゴス ・ショゴスロード ・ヘビ人間 ・ツァトゥグア ・グール ・ムーンビースト ・黒い子山羊 ・ブスの邪教徒（ニャルラトホテプ） ・レンの蜘蛛 ・ゾンビ ☆使える呪文 ・ハスターの召喚　　ふんぐるい むぐるうなふ はすたぁ はり すこるふぃお うが＝なぐる ふたぐん ・ハスターの退散　　ふんぐるい むぐるうなふ はすたぁ はり すこるふぃお うが＝なぐる ふたぐん を逆から ・ビヤーキーの召喚　いあ　いあ　はすたあ　はすたあ　くふあやく　ぶるぐとむ　ぶぐとらぐるん　ぶるぐとむ 　あい　あい　はすたあ ・ビヤーキーの退散　いあ　いあ　はすたあ　はすたあ　くふあやく　ぶるぐとむ　ぶぐとらぐるん　ぶるぐとむ 　あい　あい　はすたあ　を逆から ・イグとの接触/召喚（オリジナル呪文）　5MPと1d3の正気度を損失し、魔法陣のある空間でイグを呼び出す。 ・動物に命令する この呪文は対象となる動物ごとに別の呪文として学ばなければならない。まじない師やシャーマンがこれらの呪文に精通している。呪文は短い（２ラウンド）詠唱で完了し、対象となる動物は自らの能力の範囲で呪文の使い手のもとに現れる。 場合によってははるか遠方から何ヶ月もかけてやってくるだろう。そして動物はその知性で理解できる範囲の命令１つを実行する。 ・復活：呪文は死体を本質的な塩と化合物に分解してしまう。青っぽい灰色の粉になるのである。あるいはその過程を逆方向に働かせて、最終的には死んだ人間の体や魂まで形づくることができる。完全な死体が必要である。３ＭＰとＳＡＮ１ｄ１０喪失される。復活した犠牲者は１D２０喪失する。 灰色の粉一部分しかない場合には呪文をかけた魔術師が得るのは肉体として具現した「口にするもおぞましい」のみである。しかしうまく復活させるには粉が一まとめになっていなくてもかまわない。 粉に戻すには呪文の使い手のＭＰと対抗のＭＰを抵抗表によるロールで競わないといけない。成功すれば粉になる。呪文は２ラウンドかかる。 ・ルーメンの召喚・従属 　POWを1消費し、1D4のSAN値を払って召喚・従属（1D3+2ターン）できる。 　ルーメン（鬼火や狐火と呼ばれるもの） 　STR1D4　CON1D6　SIZ1　INT3D6　POW3D6　DEX3D6+12 　装甲なし。ただし魔術以外の攻撃は全て無効。 　冷たい火傷　50　ダメージなし。ただし1D6のCONの永久喪失。 ・灯りをともす　MP2を消費し、灯りをつけられる。 ・時空門の創造/旅行(基本ルルブp.258) 未来あるいは過去への門を開く呪文。 以下シナリオネタバレ 「ドッペルゲンガー」生還 謎の空間に計六人の友人たちと巻き込まれた彼女。三つの扉の選択肢、すべてを開け放ち一つの部屋では動物を、二つ目の部屋では人魚を、三つ目の部屋では自分のドッペルゲンガーを殺害。友人に多少おびえられるものの、それのおかげで脱出することに成功した。 「彼女の成し遂げた偉業はシナリオ史上に名を残すだろう」byキーパー 「冥急列車」生還 謎の駅の空間にさいなまれゲームへの参加を余儀なくされる。いくつもの駅を行き来して、何人もの人間を善行として救出（殺害）した。 何度も行動を繰り返すうちに、脱出の糸口に気づき練馬で下車。のちに脱出することに成功した。 「混濁の協奏曲」KPCとして生還 ショゴスの生贄にされるべく、殺人鬼のマスイとともに謎の空間に拉致監禁される。二人の（狂気じみた）力を合わせて、迫りくる敵を（リンチ）倒して先に進むことができた。生贄にならぬように自らの身を守りながら、研究員を全員墓地送りに…めでたしめでたし。 「探索者たる者、精神は強靭であれ」　KPCとして生還 謎の空間にアンケートといわれて連れてこられた彼女。一緒に部屋にいるのは紛れもなく陰キャな神楽耶藍。二人は仲良く部屋を探索しないと脱出できないといわれ、お風呂に入ったり、お菓子を食べたり、爬虫類と戯れたり、お互いのことをわかっているかのクイズに答えたり、ほっぺにキスをしたりと…様々なカオスにさいなまれながらもなんとかしてニャルのご機嫌をとることに成功し、日常へとかえることができたのだった。 「闇をゆく者達の宴」　生還 先生の依頼で鑑定士としてナゴット貿易に依頼された本の鑑定を行うことになった彼女。価値のある面白いものだったら持ち帰るべく望んでいたが、先生の所望する本を謎の化け物に奪われてしまう。「このままではいけない」そう思い、警備員の結城晴嘉、探偵の速水時雨とともに本を探すことに。 捜索をしていく中、イエローガーデン、ナゴット貿易それらが、神話的事象に関与していることを知る。 語部ソニア、二戸勇次らと知り合い協力を得ることに。 「黄衣の王」「ネクロノミコン（英語）」を懐に収めつつ、ソニアの体をもとに戻すべくイエローガーデンの謎を解くことに。先生のためである。 そして最終局面、ライフルで彼女は語部女史の脳天を撃ち抜いた。 沈みゆく船、同じ道に進めないソニアとマオ・ワイルダー。 速水は何かを彼らに語り掛けていたようだが、彼女には関係がない。先生が求めてるのは「本」それだけである。 ソニアの体には惜しむ部分はあるが、結城とともに船を下りる。 その背中はまさしく―――「闇にゆく者達」であったのだ。 そうして宴は終わる。いつもと変わらぬ日常へ。 今日も、彼女の住む世界は廻る。 「ななつとみっつでとおのむら」　KPCとして生還 事件の後の羽休めと称してしまっては彼女が休まないと思った先生に、「ちょっと次の宿泊先にいいところがあるから視察してきてよ」という理由で旅行に行くことになった彼女。そこで一万組目のお客様として選ばれた彼女と、ディラル・マッケル、御剣　神、円卓　ましゅらだったがもちろん知り合いではない。しかし半額になるという甘い言葉に負け四人で一緒に部屋に泊まることに。座敷童のいたずらに笑顔になりながら就寝すると、翌朝…体が縮んでしまっていた！ 何とかして元に戻そうとあたりを探し回っていれば、村の伝承にちなんでこの現象が引き起ってるのではないかと考えた。 赤、青、緑の玉を周辺から何とか集め、はめこめばするりと姿が元に戻る。 何が起こったのか、彼女的には深くわかってはいないが楽しかったので良しとしよう。 信者も…増えそうですしね♪ 「darkness again」　KPCとして生還 闇ゆく事件から数ヶ月、彼女は覚えたハスター招来 呪文をどうするべきか決めあぐねていた。そしてその時に思いついたこと、それは先生の眷属としてハスターを召喚することであった。 彼女は結城晴嘉に必要なアイテムを、速水時雨に安達というハスターの血を引く女性を連れてきてもらう。招来の儀式の最中、駆けつけた2人にかけられる言葉「手を握り返すだけだ！信じろ！」「拍子抜けだ。お前はそんなやつだったか？」震える声と手ではライフルすら上手く握れず、どうしていいか分からず恐怖が彼女の心を支配する。 裏切られる、また捨てられる、そういう思いが蔓延り「胡桃」の気持ちがぬぐえなかった。 しかしこの2人なら、信じていいかもしれない。ありのままの自分を受け入れてくれた、先生のように。 彼女は2人の手を取る。闇に生きるその身でも、彼女は信頼という2文字において光の道を確かにあゆみ始めたのだ。 「治して！！」　KPCとして生還 彼女はスーパーに買い物に行ったある日、試食品を店員からすすめられて口にする。しかしその試食品は恐ろしいウイルスが仕組まれたものだった。 病状はみるみる悪化、精神が不安定になり不安、焦り、恐怖、罪悪感、緊張、あふれ出る涙が彼女を襲いついには眠ることができなくなった。そんな彼女のそばに友人である速水時雨がやってくる。彼の熱心な看病により徐々に落ち着きと安心感を取り戻していく。 彼が持つ治癒の呪文により、彼女の病状は良好へ。時雨には感謝の言葉しか言えない彼女であった。 「幻月環」　KPCとして生還 近所の神社で新嘗祭と呼ばれるお祭りが開催された。晴嘉と時雨を誘ってお祭りに行こうと試みた彼女。しかし、晴嘉は仕事のため来れず時雨とデートという形に…。 お祭りをひとしきり楽しんだ後、時雨と別れそのあと…不慮の電車事故に巻き込まれ命を落としてしまう。そこを「ツクヨミ」という神に救われ、ループの世界へと誘われる。 時雨に頼る、前回の事件以降そう決めていた彼女は助けを求めた。しかし、ループを繰り返すごとに助けられない現実と自分の限界の不甲斐なさに疲弊していく時雨を見ているのが徐々に耐えがたくなった彼女は時雨だけでもループから脱するように行動をし始める。 そのためには、通常道理の行動を繰り返し、自分が予定通り死ななければならない。何度も何度もうまくいかず、彼女は自殺を繰り返した。醜い自分の体を隠すため、巻き込んでしまった時雨だけでも逃がすため、奮闘する彼女の気持ちもむなしく時雨はすべての真実に気づいていしまう。 連れて帰りたい、と彼が強く願えば「ツクヨミ」はやむなしと了承をくれた。 現実世界に戻っても、その時負った傷は消えることはない、しかし彼女はその道を選んだ。傷がつくのは慣れているから大丈夫。 でも少しだけ嫌だったのは、それを友人である晴嘉や時雨、レヴィに見られることだろうか。 彼女の日常は、これからも続く。 「巡り愛症候群」　生還 突然の地響き。彼女を襲ったのはそれだった。気が付けば見知らぬ空間に見知らぬ人々、見知らぬ崩壊した世界。 頭に響く謎の声、「私はあなたの敵じゃない。でも、あなたのまわりに裏切者がいる。だから気を付けて」 連絡の取れない仲間、記憶と差異のある現実、そして…親しい友人の死。何もかもが彼女を狂わせた。しかし、それであきらめるような彼女ではない。 その場限りの仲間になったナルミヒカル、サケノサカナとともに世界の謎に迫る。 その結果、彼女らの住むα世界と自分たちの紛れ込んだβ世界というものがあるということを知る。そして、そこには自分たちも住んでいると。 そしてβ世界の彼女は、信仰心を失っていると。 あぁ、かわいそうに。そんなの私として生きている価値もない。あなたは胡桃です。希望も何も持ち合わせていないかわいそうな少女。 対峙したその時、彼女が思ったのはそれだけだった。ゆえに、自分が故に救済をせねばならないと思った。 絶体絶命の数の敵、そして自分自身と対峙する彼女、万事休す、体勢を立て直そうと撤退を試みた彼女の体をさらう人物がいた。 それはβ世界の晴嘉こと怪盗スワロー、そして速水時雨、レヴィの姿だった。 皆の協力を得て、狂華は自分自身の救済を行う。ほかでもない、自分のために。その後、崩れゆく世界から脱出するため、彼女は時計台へと足を踏み入れた。 ニャルラトホテプの陰謀や、芥の家族事情、いろいろとあったが何とか話がまとまった様子。頭の中の声は常に彼女にヒントをくれた、助言をしてくれた。 感謝はしているが信じるに値するのかはまた別の話。 そんなことを考えながら、元の世界へと戻るためまどろみへと目をつむるのだった。 目が覚めると、手の中には向こうの世界から授かった「名刀シグレ」。…なんと皮肉で、滑稽な名前だろうか。 「瓶の中の君」　KPCとして生還 夜道を歩いていた彼女が耳にしたのは「瓶型捕縛装置」の詠唱。目が覚めると、体が縮み小瓶の中に閉じ込められていた。 目の前には気を失う前に通話をしていた時雨のあきれたような姿。 「お前…どういうことか説明してもらおうか」 「知りませんよ！！というか丁重に扱ってください！！！」 二人で謎の洋館から脱出する方法を探す中、今回自分たちを誘拐したやつらがヘビ人間だということを知る。なんとかやつらの目を欺き解呪方法を入手。 状況をそろえて、瓶を床にたたき割ることで、彼女は元の大きさに戻ることができた！ 森林の中をかき分けて進めば、隣町へ。何だかんだあったがおなかもすいていたためにファミレスによって帰ることにした。 「ハッピー・シュガー・キャンディザイア」　KPCとして生還 駅前にできた新しいカフェ「シュガッターゴ」。スイーツバイキングが楽しめるという噂を耳にし、ぜひ時雨と晴嘉を誘っていこうと考えた彼女。 しかし晴嘉は用事があり、時雨とデートという形になってしまう。おいしいスイーツをたくさん食べ記念のキーホルダーをもらった直後、お店を出たところで意識が飛んでしまった。 目が覚めると見知らぬほど長い部屋、そして四つの扉。入れる扉は二つだけ。机の上には「異食」と「被食」の狂気を引き起す飲み物。しかしこれを飲まねば先には進めないので口にした二人は「sexの部屋」「sleepの部屋」と書かれた二部屋に入る。 sleepの部屋では時雨に絵本を読んでもらい、深くゆっくりと睡眠をした。穏やかな夢を見た気がするが内容までは覚えていなかった。目覚めたときのシグレの穏やかな顔に少しだけ思うところがあったがその正体まではわからなかった。 次にsexの部屋。どこでは「キスマーク」を体にみっつ刻むことで鍵が開く部屋だった。つけられたことなんてない彼女とつけたことのない時雨。それはとてもたどたどしい動作だった。柔らかな部分にしかつかないマークのために少なからず肌をさらさなければならない彼女はそれをひどく拒んだ。 しかし、「大丈夫だ。すべてを受け入れてやる」といった時雨の言葉を信じるようにその身をさらすことを決めた。唇が柔らかな肌を滑りうっすらと赤い後を作る。なんとも言えない気持ちだが、自然と嫌ではなかった。 最終局面、出口から出られるのは一人、しかし通ればどんな形でも元に戻る。その文面を読み解いた彼に「俺がお前の罪ごと食らってやる」という言葉を信じ彼女は調理され時雨の胃袋に収まる決意をした。まな板の上で体を裂かれる感覚に恐怖し気を失い、目が覚めれば現実に帰還していた。 おぞましい思いからあふれ出す涙が止まらない。それに加え時雨という存在がそばにいるという安心感も高まった。抱きしめられながらお互いの無事を確認し帰路につく。 吊り橋効果ともいうのだろうか。彼女の中で彼の存在は確かに大きくなっていた。 「共有情」　ＫＰＣとして生還 鍋をみんなで囲む。そんな些細なこともしたことがない彼女はある日の思い付きでAmazonにて大人数用最新式鍋を購入。時雨を呼びつけて晩御飯を一緒にする。おなかがいっぱいになり不快まどろみに落ちる彼女。それは時雨も同じようで二人とも気が付いた頃には意識を失っていた。 目が覚めると見知らぬ空間、真ん中を行使で区切られた牢屋のような部屋にいた。 時雨が痛みを覚えれば彼女も痛みを覚え、彼女が不安になれば時雨の不安もまた高まった。 「共感覚」となった二人はお互いのことを確認しあいながら部屋の探索を始める。 「強い思いを叫びあえば出られる」というメモに従いお互いの思いを口にした。 「また鍋を囲みたい」「ずっと仲良くしていたい」「家に帰りたい」 願いは様々だが震えるだけで砕けはしなかった。 「まぁ、あと強い思いといえば…俺がお前のことを好きだということぐらいだが。おまえも同じ気持ちじゃないと意味はないからな」 「………はい？？？」 沸騰する頭と頬を抑えつつ、今回だけですからね！！！と叫び、時雨の手を自分の頬に添えすり寄りながら口にする「私も好きです」。 引き寄せられる腕と檻にぶつかる体、痛い、と口にする前にふさがれる唇。困惑が混乱を呼ぶ中、白い光の粒となり消えていく部屋。 抱き留められながら現実世界へと帰っていく。 まどろみから目覚めた二人は言葉を交わす。 「夢の中でのキスってノーカンだと思いません？」「そうだな…」 そういって再び唇を重ねれば、不思議と暖かな感覚に包まれ彼女はまた幸せの中深い眠りに落ちていく。 付き合ったわけではない、けれども、今はまだお互いの暖かさに埋まり、日々の幸せをかみしめたいだけなのだ。 「Never fear,I`m here!」　ＫＰＣとして生還 「お菓子なお話」　生還 「ミルキーウェイで抱きしめて」　ＫＰＣとして生還 「赤ずきん連続殺人事件」　ＫＰＣとして生還 「鴉羽色の支配者」　ＫＰＣとして生還 「首吊りアパート」　生還 「room　type：C」 　生還 「ランタンの灯りは夜の明けない街に灯る」　ＫＰＣとして生還 「狙え！レッドベリル！」　ＫＰＣとして生還 「機械仕掛けの都市伝説」KPCとして生還

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