タグ： むー/あぞ 密室シェアハウス ロスト

ゆずりはつむぎ 職業ベース：メンタルセラピスト カラーコード：#c0c6c9 【詳細】 生来霊感が強く、怪異に好かれやすい。 幼いころから様々な存在を目にしては、襲われていた。 貧血を起こしやすく喘息持ち、いわゆる虚弱体質。 病気やけがの頻度が高いため、厄介に思われることも多い。 自分を庇って父親が亡くなってからというもの、母親がひどく精神を病んでしまい、自殺を図ったことすらある。 弟と相談をした末に、高校卒業を機に家を出て、シェアハウスで生活することになった。 漠然と自分がいなければな、いなくなればな、と思うことがあるのは家族のことが気がかりだからだろう。 怖がられたり嫌われたりするのを避けたいため、他人に霊感の話はしない。 怪異などを自身で対処するために、独自で勉強をしている。 赤いリボンの髪飾りは、まだ家族が円満だった頃に両親がプレゼントしてくれた宝物である。 誕生日：1/6 [ 花 - マンサク ] 血液型：A型 一人称：私 二人称：あなた、君 【特徴表】 ・大切なもの(D) → 60p 他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。 失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 ・寄せ餌(D) → 30p 人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 【経歴】 『密室シェアハウス』 『セミファイナル』 『迷い寝子』 『あと、5時間。』 『彼方に散るリーリウム』 『ラストグラス』SIDEB 『灰になってよかった』エンド4 ロスト 【後遺症/報酬】 AF：狐のストラップ守 デフォルメされた白い狐と鈴がついている、根付ストラップ。持っているとなんだか安心する。 根付部分と鈴、狐の目元やしっぽの先端部分などは（探索者のイメージ）色。 POW1とMP5が込められている。 POWを使い切らない限り、使用したこのAFのMPは時間経過で回復する。 不定：強迫観念 6ヵ月 → 解消済 合理的ではない行為や思考に囚われ、自分の意思とは無関係に繰り返してしまう。 行き過ぎた潔癖症や、特定の考えに固執するなど。 【呪文】 《ヴールの印》（基本p.252） 手の動作で印を描く。 これは、クトゥルフ神話の呪文をかけるための助けとなる。 手の動作は2,3秒しかかからないものだが、クトゥルフ神話の呪文の成功率を5%高くする力がある。 また、場合によっては見えないものを見えるようにする力もある。 コスト：1MPと1SAN 《門の創造》（基本p.289） この呪文は使う者を別の場所、別の次元、世界へ行かせてくれる重要な呪文である。 １つの「門」は、別のところにある1つの場所にだけ通じている。 門の形態にはいろいろなものがあるが、床にペンキで描かれた模様で示されたもの、野原に奇妙な形に並べた石で示されたものなどがある。 コスト： 　門を創造する　…　（門が通じている場所までの距離をマイルで表した値を、10を底数とした対数に変換した値）のPOW 　門を通る　…　（門を創造するために使ったPOWの値）のMP と 1のSAN 　 《門の発見》（基本p.290） この呪文は門の場所を知るための呪文である。 ほかの世界あるいは別のプレーンへ通じる門、あるいはそういう所から来ている門を、 目に見える範囲内にあるものであれば、すべてはっきりとその存在がわかるようになる。 門を開ける、門を閉める、門を創造する、門を通る、といったことに対しては力を貸してくれない。 コスト：1のMP と 1d3のSAN 〈魅惑〉 この呪文を使う者は、［1d6］の正気度ポイントをコストに血管の中に人間の血が流れている相手であれば命令を下すことができる。 ただし、《オカルト》《クトゥルフ神話》を少なくとも［50］％ずつ持っていなければならない。 〈吸魂〉 呪文の使い手を若返らせるために、犠牲者の生命を吸い取る呪文である。 ［1］MPと［1］正気度ポイントのコストがかかる。 抵抗表に従ったロールで、呪文の使い手のMPが対象のMPに勝つと、対象の身体は老化し、生きながら崩壊していく。 呪文をかけられたあとはSTR、CON、DEX、POW、APPからひとつ、一ポイント永久に喪失され、その分使い手は一週間分若返る。 〈天候を変える〉（基本6版 p.273） コストにするMPごとに天候の規模を変えることができる呪文。 三分間歌のような詠唱を行うことが必要である。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ