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クトゥルフ PC作成ツール
朝香 唯(あさが ゆい)
ID:4883437
MD:6699d189ad260fafd463fdcef42d490f
朝香 唯(あさが ゆい)
タグ:
箱庭依存性
HO従者
兎雪探索者♂
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
カラーコード:EE7948 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 完璧主義でプライドが高く、無愛想でお堅い性格。 周りに対しての態度は基本的に冷たくて見下しがち、顔の大きな傷から他人には怖がられることが多い。 その反面自分の主人に対しては砂糖を大量に入れて煮詰めた蜂蜜の様に態度が甘くなるが、それを知っているのは彼の主人のみである。 涼しい見た目とは裏腹に中身はどろどろしており、主人に関することになると途端に面倒臭くなるうえに主人マウントをとる。 坊ちゃんのことを一番理解しているのは彼の家族でも周りの人間でもなく、この俺です。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 昔から代々続く、従者の家系に生まれた。 父と母と、優秀な従者を輩出しなければならないのか、上も下もきょうだいたちはたくさんいた。 家柄のせいで朝から晩までかなり厳しく躾られており、父や母に甘やかされた記憶などは一切ない。 仕えるものとして出来ることは当たり前。そんな当たり前のことを褒めるわけがないだろう。父にそう言われたことをぼんやりと覚えている。 出来ないという事はすなわち、優秀な従者しかいない朝香の名に泥を塗るということ。出来ないことは出来るまでやれ、失敗をすると折檻や部屋に閉じ込められるなど虐待同然のことをされていた。 しかしこれは唯にとっては普通で当たり前のことである。きょうだいたちの中でただ1人、生まれる前から主に仕えることが決まっていた唯は人一倍完璧に固執していた。 それ故に大勢のきょうだいたちの中では一番と言っていい程優秀である。 主の自慢になれるくらいに完璧な執事にならなくては。なんでも出来て、出来ないことはなくて常に完璧で究極の存在。自分は他とは違うのだ。 そう言い聞かせつつ、毎日励んでいた。 この生活に特に娯楽と言っていいほどのものはなく、唯一の楽しみと言えば自分の主(予定)と会うことである。 明るくて元気で、自分にとっては温かい陽だまりのような存在だ。 最初はまだ慣れていないのか、自分に対してそこまでの興味を示さなく、むしろ避けられているように感じたがそれもすぐに薄れたようだ。なんとも言えない嬉しさを感じる。 彼と過ごす時間は楽しい。籠って勉強するだけでは出来ないことをたくさん教えてくれる。 その些細な時間が楽しくて、主と別れる時間がとても惜しかった。 ちくちくと胸を蝕む感覚。でも不快なわけではない。執事として持ってはいけない感情を抱いていたことは既に自覚していた。 その気持ちが年月を増すごとに膨らんでいっていることも分かっている。 それ故に歯止めがきかなかった。 彼を己のものにするために、坊ちゃんに許されないことをしてしまった。 颯真は貴方との子ではなく、奥様と愛人の子だと嘘を流したのだ。仕方がなかったのだ。 予想とは裏腹に、この計画は上手くいき彼は家を追い出されてしまった。 そんな哀れで可哀想で愛おしい彼について行く。これで彼には自分しかいない。誰にも触らせなくていいし、誰とも話さなくてもよい。ずっと俺だけを見てくれるはずだ。 彼と2人きりの生活を続けるうちに、どす黒い欲望が湧いてくる。 彼を永遠に閉じ込めて、自分がいないとダメなようにしたい。このままでずっといたい。 閉じ込めて誰にも邪魔させない、2人だけの永遠の箱庭にするのだ。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 〇月×日 ひびあったできごとをわすれないように、にっきをつけていけと母にいわれた。 きょうは○○さまのおはなしをきいた。おれが仕えるごしゅじんさまだ。まだよくはしらないから、どうなるのかはまったくわからない。 けどしゅじんのせんぞくになれるのは、じゅうしゃのほこり。 おれはこのとしで漢字もかけるから、きっとははのいうゆうしゅうなじゅうしゃになれるはず。 △月〇日 今日は○○さまと外に出かけた。 おれのご主人さまになる人。会うたびになぜかとてもむねが高なる。 はゆま様を見るたびにしんぞうがうるさいほどはねて、ドキドキする。きゅうとしめつけられるような感覚に、すこしだけ落ち着かない。 ○○さま、○○さま。そのきれいな名前を、くり返す。 おれのご主人さま。 《数年経過》 ×月×日 今日も坊ちゃんは元気にしている。 笑顔がとても眩しくて素敵だ。 坊ちゃんが俺に笑いかけ、話しかけてくれるだけで大音量を奏でる心臓が痛い。 坊ちゃんの笑顔がほしい、俺にだけ笑いかけて話しかけてほしい。他の奴らには見せないでほしい。 俺の坊ちゃんなのに。俺だけの坊ちゃんなのに。 ああ、いやだ。いやだいやだいやだ。 誰の目にもふれさせたくない、触らせたくない、喋りかけてほしくない、全部俺だけがいい、俺の、全部全部全部全部全部全部、俺だけの神様でいてくれ。 従者である俺が彼にこんな感情を持つことはいけないと理解している。 理解していて、止められない。 彼はどうすれば俺だけの彼になってくれるのだろう。 □月△日 何故こんな簡単なことすら、思い浮かばなかったのだろう。我ながら中々の失態である。 外堀を埋めていけばいい。掘り返せないように、固く深く。 そうすればきっと簡単に彼が手に入る。俺のものになってくれる。 ×月○日 色々考えた結果、やはり効率が良く、二人きりになれる可能性が高いのはこの方法だった。 我が主人に対する侮辱行為であると、彼を穢し貶める行為だということは重々承知している。 嫌われる覚悟だってある。それでも気持ちにストッパーがかかることは無い。もう戻れない。 作戦はこうだ。坊ちゃんと2人きりになるには、周りから彼を孤立させればいい。家族からも、その他からも疎まれるようにすればいい。 そうすると、坊ちゃんには俺しかいなくなる。彼は必然的に俺を頼ってくるはずだ。いや、絶対に頼ってくる。 だから、『彼は現当主の子ではなく、奥様の浮気相手の子だ』と噂を流した。 頭も口も軽そうな女の使用人。思った通りだったようで、秘密だと言ったのに女は周りに喋ったようだ。 あのように知性のない馬鹿な女は秘密と言われれば言われるほど、周りに話したくなるものだ。 これ秘密だから。ねずみ算方式で伝わっているようで中々に滑稽だ。 何のスクープも面白みもない屋敷でこの噂が回るのは凄まじい勢いだ。これは思ったよりも早く、願望が叶うかもしれない。 ごめんなさい、坊ちゃん。ごめんなさい。 貴方に対する罪悪感がないわけではない。でも、貴方を手に入れるには仕方のなかったこと。 好き、好きです、坊ちゃん。俺は貴方の事を心よりお慕いし、愛しています。 こんなに穢れた俺でも貴方の傍にいさせて。 〇月□日 やっと、やっとこの時が来た。 当初の計画よりも早く、彼と二人きりになることができた。 精神が弱っていた現当主は、たかが噂を信じ込んで調べもせずに坊ちゃんを屋敷から追い出した。 お可哀想に。くだらない噂ごときでこのような仕打ちをする程、現当主にとって坊ちゃんは大事な存在ではなかったのだろう。ついでに証明された。 やはり坊ちゃんには俺しかいない。彼には俺が付いていてあげなければいけない。彼を愛しているのは世界でただ一人、俺だけだ。 今日、彼の全てが俺のものになる。 □月□日 彼の荷物を片手に、今日からの二人きりの生活に胸を踊らせる。 父親に追い出され、こんな森の奥の屋敷に閉じ込められる彼は、どのようなことを考えているのだろうか。 坊ちゃんを陥れたのが俺だと知られてしまったら俺はきっと彼に憎悪の目を向けられるだろう。 いつかはきっと知られてしまうだろう。隠し事は長くできない。 罪悪感などとほざきつつ、高鳴る自分の胸が醜く穢らわしくて仕方がない。 △月△日 坊ちゃんと過ごせば過ごすほど、己の醜い欲がどんどん膨らんでいくのを感じる。 これだけでは足りない。もっと欲しいと求めてしまう。 そうだ、いっそ誰の目にも触れないように、触れないように監禁すればいい。坊ちゃんの行動を制限して、何もかもの世話をして俺がいないと駄目な身体にしてしまえば。永遠にそうできたら、どれほど甘美で幸せなのだろう。 思い立ったら即行動。必要なものを全て揃えよう。我ながらこの行動力には感嘆する。 永遠に一緒にいましょう、颯真坊ちゃん。 俺は、唯は、ずっと貴方のお傍にいますから。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 《その他》 ・自分の主人はHO1だけなので、主人の言うこと以外は聞かない。認めてないやつにしっぽは振らない主義。プライド激高。 現当主のことは馬鹿だと思って舐めまくってる。 ・HO1に対しては絶対服従を貫いている。死ねと言われれば目の前で首を掻っ切って死ぬし、一緒に死のうと言われれば心中も厭わない。嫌いと言われれば目の前で首掻っ切って死ぬ。 監禁道具→首輪、手錠(肌を傷つけないタイプ)。その他もろもろを机の引き出しを改造して隠している 許可欲しい→目隠し、轡、筋弛緩剤、睡眠剤。 芸術(家政)→家政とは、 近代以前においては、同じ家系・一門内部における事業から家事全体を指す。 朝香→朝顔。花言葉は「愛情」「結束」「明日もさわやかに」「あなたに絡みつく」 唯→唯一無二の。唯一つ PC獲得AF『共依存症』 - 今日 0:34 いつの間にか足首についていた美しいアンクレット。外すと壊れてしまうので一度外すともう二度とつけることは出来ない。このアンクレットがついている限り相手PCと一緒に参加しているセッションにはシナリオクリア後のSAN値回復量に+3のボーナスがつくが、相手PCがいないセッションにはシナリオクリア後SAN値回復量が-1d3される。(これによりSAN値回復量がマイナスになった場合、SAN値回復量は0として扱う) PC1のアンクレットのデザインはPC2のPLが、PC2のアンクレットのデザインはPC1のPLが決定すること。話し合ってお揃いにしても構わない。 依存するあなたたちを繋ぐ枷。 アンクレットの意味『所有』 《秘匿》 HO『従者』 あなたは HO 主人(以下、主人)に仕える従者だ。職業は執事、メイドで固定する。あなたは産まれる前から主人に仕えることが決まっていた。幼い頃から主人の専属として彼の 世話をしてきた。あなたは主人が父に疎まれていることを知っている。 あなたは主人を信仰しており、彼を神に等しい存在だと思っている。彼に見放されるともう生きてはいけない。 HO『従者秘匿』(PC2) あなたは HO 主人(以下、主人)を永遠に独占したい。彼は自分だけの神だと考えており、だからこそその全てを自分の手の中に収めたいと思っている。彼が死んでは生きていけな い。 あなたは彼と二人きりの生活を手に入れるため、彼を孤立させるため、彼には自分だけに なるように、屋敷で噂を流した。『彼は本当は現当主の子ではなく、浮気相手の子』だとい う噂を。理由は不明だが前から精神が不安定になっていた現当主はその噂をすっかり信じ 込み、調べることなく彼を追放した。あなたはその時、現当主に彼にそのままついて行くよ うに命じられた。こうしてあなたは二人きりの生活を手に入れたのだ。 あなたは最近自分の中の欲望が加速していることに気が付いている。二人きりの生活を手に入れた。それでも満足出来ない。 あなたはいっそ、彼を監禁したいと考えている。彼の全てを制限して、自分で世話をしたい。本当に身も心も全て自分がいないと生きていけないようになって欲しい。しかも、永遠 に。このまま老いることなく朽ちることなく永久に自分が相手を監禁し世話をし続ける事 ができたらどれだけ幸せだろうかと思っている。 あなたの自室には手錠や首輪、他 KP の許す範囲で PL の望む監禁用の道具を持っていて も構わない。 適当な噂を流したことも、監禁したいという欲望も、あなたはずっと主人に秘密にしてきている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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