タグ： アオダマ 代理殺人は覚めないうちに

口調:｢俺｣｢〇〇さん、貴方｣｢〜です｣ 凌遅や切断を主な方法とする断罪人。 罪を犯した人間はその罪の大きさとは関係なく処刑する。また、断罪を邪魔する者も同じく罪人。 自分の過ちを後悔させるために痛みを与えるが、その〝痛みに苦しむ〟＝〝罪を犯した自責の念に苦しむ〟と捉えており、優しい(？)彼はその苦しみから救おうと、情けで人を殺す。 自分自身も過去に罪を犯しているようで、髪やマスクの下には自分への処刑として負った傷が多く残っているが、他の人間の様に〝苦しむ〟ことができなかった。彼は無痛症だった。 「どう？苦しいですか？…よかった、ご自分のご自分の行いを思い出し自責の念に駆られていますか？…ああ、最期に過ちに気が付けたんですね…よかった…よかった……では今その悔恨から解放してさしあげましょう」みたいな奴。 作成日:2019.7.1/Losing my mind

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