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♣︎詳細 滲み出る頼りなく情けなくいくじのないオーラがチャームポイント(?)の人間。 コンプライアンス的なハラスメント的な視点で繊細な気遣い屋。女の子にそんなこと言っちゃセクハラだ、自分より若そうな子にこんなこと言ったらパワハラだ、といった過度な理性と生きづらそうな倫理観で生きている。 加えて、あんまり無茶なことはしたくないし、あんまり危ないこともしたくない。メンバーに対して皆！銃や刃物、武器なんて持ったら危ないよ！って思ってる。そう言いながらも本人は全然人を殴るし、人を撃つ。本人曰く正当防衛らしい。苦しい言い訳。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ♣︎怪盗団について ・団名￤トリミネール ・コードネーム￤ミツバ(漢字表記するなら三葉) ・イメージカラー￤緑 ・みんなに対して ♤…リーダー、〜さん なんやかんやメンバーの中では一番付き合いが長い。よくこんな人たち（自分も含めて）の統制とれるな〜とぼんやり思いつつ、行動を直す気はない。 ♥…〜さん 落ちてたので拾ってしまったのが運の尽きだったのかもしれない。基本逆らえない。反射で言うこと聞く。傍若無人な妹の相手してる感覚に近い。 ♢…〜さん この人、ミステリアスポジに見せて多分普通に常識人ポジだよなって勝手に思ってる。多分、初対面の時のあれこれのせい（♥と自分のせい） ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【怪盗団を作った理由】 奪われる側になるくらいなら奪う側になった方がマシだと思ったから。 最初は1人で怪盗をする気でしかなかったが、怪盗として活動していく中でメンバーに出会って気づいたら怪盗団になっていた。 【入った順番】 1番目▶︎ミツバ →怪盗活動中に出会い、入りたいと言われて押しに負けた。 理由を聞けば「警察に捕まってみたいから」と言われて最初は聞き間違いかと思ったけど聞き間違いじゃなく、その上プレゼンまでされて押し負けた。 2番目▶︎ヘルツ →ミツバが拾ってきた。 誘拐かと思って焦ったが目を醒めて状況を理解した彼女にここにいたいと言われて断りきれなかった。 3番目▶︎窅藍 →アジトに帰ったらなんかいた。 ハッキングなどで怪盗団のことを知って面白そうだから遊びに来たらしい。 ヴァンは驚いて一度扉を閉めてもう一度開いてもまだいるから後ろの2人(ミツバとヘルツ)に知ってる人？？みたいな顔をした。 ヘルツ「やばい、不審者。ミツバ、撃って。」 ミツバ「暴力はダメですよ！(銃を構える)」 その後なんやかんやあって加入することになったらしい。 （響さんのまとめから引用） ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ♣︎その他 ・職業技能…シナリオ指定+好きな技能枠は推奨技能 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ♣︎秘匿関連 本名￤三ツ木 葉太 (みつぎ ようた) 年齢￤30歳 元々刑事をしていた事もあり、普通に根っこは優秀で頼りになる人間。 ただ本人にその自覚は全くないどころか逆の自認のため、上記のような印象を与えてしまいがち。 この年齢で怪盗してんのそろそろキツイかもなとか思い始めたがもう後戻り出来ない。童顔気味なので割と年齢は誤魔化せる。 ・怪盗になった経歴 非現実的な事件に巻き込まれ、心身ともに弱った状態で刑事など続けられる訳もなかった。しかし、職を失っても尚、正義を掲げる人としての信念や誇りを失った訳ではなかった。 そして同時に現在の警察組織に一抹の疑念と不安を抱えていたのだ。 ならば、自分が自らこの組織に警鐘を鳴らしてやろう。自分一人も捕えられずに何が警察だ。そう思い動き出したのが怪盗になるきっかけだった。 今自分が行っていることは決して正義ではない。しかし、正義を正義たらしめるきっかけになる事は出来るはずだ。そんな思いで今も犯罪を続けている。因みになんで怪盗団入ったの？と聞かれれば「警察に捕まえてもらおうと思って」という意味のわからない性癖をこじらせてる人みたいな答え方をする。 現在では、自分が得た取り分や臨時収入などは基本的に自分の最低限の生活に必要なもの以外はあらゆる場所に寄付している。 元々は一人で何かしようとしていたが、知識もないしむしろその真逆の立場だったし、どうしようかな〜と思っていた時に現リーダーと出会う。 この時は今よりも冷静ではなかった（？）ために割と勢いで仲間にして欲しいというプレゼンを行なってしまった。今思うとやばいやつだったなと反省している。元社会人としてのプレゼン（報告、提案）能力を人生最大限に使った瞬間だった。 ・余談 高卒で警察学校に入学し様々な機会を経て刑事になったタイプである。昔から優秀ではあったが、とりわけ銃火器の扱いには長けていた。 また、仲間たちに暴力はダメだとか説きながらも自分はすかさず行動に移すのは、過去に仲間を失ったトラウマが起因している。見てることしかできなかった、ただ蹂躙されるばかりだった、そんな自分が許せなくて自然と体が動くようになっている。暴力はダメ、犯罪はダメと言ってるのは本心からで、それに矛盾する行動は本能からきている。 5だけある法律は元刑事の名残を残したかっただけのフレーバーのやつです ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ♣︎秘匿 HO あなたは刑事だ。 4年半前、カルト集団によるテロにより仲間を失った。 その際、あなたは確かに目にした。 邪神といわれる存在を。 ＜作成について＞ あなたは元刑事だ。よって刑事ができた年齢【26歳以上】で作成を行いなおかつ、クトゥルフ神話技能に+1d6すること ＜推奨技能＞ 銃火器技能、目星、聞き耳、追跡 【LAST JOKER】 あなたは本シナリオ中に限り最後の切り札として【任意の銃火技能】をそれぞれ二個まで一回ずつ確定成功することができる。 （例：挙銃+ライフルなど） 使用する場合はKPに宣言しなければならない。 ■事前導入あらすじ 目の前に現れた恐ろしき邪神。それはすべてを奪っていった。 事情聴取という名の誘導尋間は平行線をたどり続ける。 …これはあなたの過去の記憶だ 秘匿NPC「犬童 仁」（いぬわらしじん） あなたと共に邪神の前で生き残った同期の刑事だ。 機械類に強く、強い正義感を持つ男であり、あなたと同じチームだった。 34歳

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