タグ： 黒丸coc

◾︎職業技能:オカルト、芸術、心理学、説得、図書館、ほかの言語(英語)、母国語、歴史 ◾︎技能変更 芸術→博物学 作家の職業技能に書かれている、芸術(トリビア知識)をより強固にしたものという認識。ちゃんと知識の裏付けとかしてそう。 母国語→目星 既にハウスルールの技能上限値を超えているため。言葉で表すには目で見て確かめる必要があるよね？というこじつけ。 ◾︎特徴表 3-7:俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。〈回避〉の基本成功率は[DEX*5]になる。 6-3:鋼の筋力 DBが1段階向上する。(1d4→1d6) のらりくらりとしているオカルト作家。 ネタが思いつかないとよく脱走して音信不通になるし、毎回締切直前に滑り込んで来るので担当編集者泣かせ。ごめんとは思ってる。 興味の赴くままに行動するので危ない橋は渡ろうとするし、きっと因習村に足を運んだこともある。止まってくれ、切実に。 これ、なんかやらかしちゃったかも？と思ったら脱兎の如くその場から立ち去る。逃げるが勝ち。というのが1人行動の指針。 だからって立ち入り禁止の場所を入りたそうに眺めるな……！！ よく迷子になる。逃げ延びた先でここどこだっけ〜？多分あっちに行けば大きい道に出られるよね〜と適当に動いて更に迷い込む。 取る特徴表が違ったかもしれない……。 以前しがらみの多い宗教に足を踏み入れた際、やはりやらかして逃げ帰ってきたが、追手にしつこく付きまとわれ｢もうこりごりだよ〜｣としたことがあったため、いつも護身用にタクティカル・バトンを持っている。 それなのに特徴表のせいで1d8+1d6のダメージが出る。護身とは……？ 元来興味を引かれると手を出したくなる性分だったが、秘匿内容の一件でオカルト的な方面に強く惹かれるようになった。 自分の目で確かめるのが好きな反面、未知のものに思いを馳せることが好きなため、作家業ではフィクションとノンフィクションを絶妙に掛け合わせた書物を書き上げている。

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